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2013年4月18日 (木)

「マーキュリー通信」no.2149【奇人変人の異見-205「生涯現役社会を創ることがベストの年金改革」】

私は団塊の世代ですが、私の年代の考え方を分けると大きく3つに分類されます。

1つ目が、サラリーマン時代宮仕えに全力投球したので、燃え尽き、悠々自適、もしくはそれに近い生活を送りたいと思っているグループ。

2つ目が、1つ目のグループのようにしたいが、貯金や年金が不十分なので、生活費の補填のために働かざるを得ないグループ。

3つ目は、働ける間は働いて、社会との接点をもっていたいグループ。その究極が将来現役志向グループです。

上記3つの区分は必ずしも明確に分類されるわけではありませんが、大まかに言うとそのようになります。

この見方をマクロの視点で俯瞰してみるとどうでしょうか。

年金だけに頼り、更には介護保険制度に頼る高齢者であふれかえる高齢者社会になっていることを想像するだけで暗くなります。

しかし、残念ながら世の中の流れはそのような流れになっています。

私はそのような流れを変えようと思い、年金程度で暮らせる心身共に元気な「高齢者(幸齢者)」向けシェアハウス「ユートピア館」の企画をしています。

高齢者向け住宅の建設には助成金がでるとのことで、国交省の窓口に問い合わせてみました。

しかし、条件として介護施設と医療施設を有するか隣接施設との提携が条件となっています。

健常者向けの高齢者住宅では当面介護施設は不要なのですが、それでは助成金が受けられません。

どうして介護老人を減らそうという発想にならないのか不思議です。介護老人が減れば、介護保険財政も楽になるはずですが、役人にはその発想がないようです。

安倍政権の第3の矢では規制緩和をうたっていますが、高齢者の自立を促す制度を規制緩和で創っていって欲しいと思います。

その究極が生涯現役です。生涯現役を掲げ、頑張っている企業や個人を応援していく制度を是非構築して欲しいと思います。

その1つが元気な高齢者向けシェアハウスの建設です。

自立支援を促す一方で、自立できなくなったときには、行政の手をさしのべる、そういう社会を創っていって欲しいと思います。

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