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2013年4月19日 (金)

「マーキュリー通信」no.2150【夢を持ち、夢に向かい、全力投球すれば、その夢は叶う!】

アフリカの南東部に位置する貧しい国マラウィで暮らす青年実業家ウィリアム・カムクワンバの話です。

マラウィの国民の大半は、1日1食、しかもその1食も僅かので、餓死者が多数出ています。

同国の電気普及率は僅か7%(2009年当時)だそうです。

この青年実業家の夢は、マラウィに電気を普及させることです。

彼が14歳の時に、図書館に行き、米国の中学生の教科書の中に風車による発電システムが記載されているのを見つけ、独学で勉強しました。英語がよく分からない彼は、絵を頼りに一生懸命風車の勉強をしました。

彼は勉強後、廃品置き場に行き、風車用の部品を集めてきました。といってもがらくたばかりで、こんなもので風車ができるのかというしろものばかりでした。しかし、試行錯誤の末、見事風車が完成しました。

そして、なんとその風車で発電することができ、彼の家には灯りがともりました!

この青年実業家の夢は、マラウィ全世帯に電気を送ることです。そして、引き続き風車作りに専念しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

この情報は、NHKの英語のプレゼンテーション番組「スーパープレゼンテーション TED」(毎週月曜23~23時25分)から得たものです。

現在19歳の青年実業家ウィリアム・カムクワンバは、大勢の聴衆の前で英語のスピーチをしました。易しい英語なので、とてもわかりやすかったです。

5分程度のスピーチの後、聴衆はスタンディングオベーションで大喝采でした。

TEDにはビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズを始め、超有名なプレゼンターが多数登場しますが、私には彼のプレゼンテーションが一番感激しました。

更に、アフリカの最貧国の青年でも英語が話せることに驚きでした。

私たち日本人は恵まれすぎていますが、この19歳の青年実業家ウィリアム・カムクワンバの夢に向かっていく情熱から学ぶことが多いと思います。(NHK 2013年4月15日放映)

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