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2013年5月16日 (木)

「マーキュリー通信」no.2163【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-45「老人のぼける時期を1年遅らせると1500億円の国家予算が浮く!?」】

我々団塊の世代の親は90前後の人が多いと思います。

しかし、ぴんぴん元気なら良いのですが、寝たきり、認知症老人となり、大きな負担となっている団塊の世代の仲間も多いことと思います。

老人のぼける時期を1年遅らせると1500億円の国家予算が浮くというシミュレーションもあるそうです。

現在私が進めているプロジェクトとして「年金程度で暮らせる心身共に元気な「高齢者(幸齢者)」向けシェアハウス「ユートピア・ハウス」を企画中です。

日本の介護保険制度は、要介護度が上がるにつれ業者の収入が増える仕組みです。このような仕組みでは、業者側に要介護度を下げようとするインセンティブが働きません。

私が企画中のユートピア・ハウスでは、いかに寝たきり、認知超老人を出さない仕組みです。

その為に、NPO生涯現役推進協会を創り、心身共に元気な高齢者を増やしていこうという構想です。

生涯現役といっても、死ぬまで働けといっているのではなく、死ぬまで社会と接点を持ち、それまでの経験を活かし、世の中の役に立ち、喜ばれるような高齢者を目指していこうと言うことです。

その為の受け皿として、ユートピア建設という会社を創り、仕事の提供やボランティア、趣味の斡旋等もしていく計画です。

生涯現役のコンセプトが社会に普及していけば、寝たきり、認知症老人の数が減り、国家財政の負担が減っていくこととなります。

私は、これこそ社会保障と税の一体改革であり、我々民間人が国や地方自治体に貢献できることと思っています。

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