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2013年5月17日 (金)

「マーキュリー通信」no.2164【経験から学ぶマンション管理の重要性-21「長期修繕積立会計で一番負担となる給排水管工事代金を9割削減する秘策とは」】

私が住むライオンズシティ池袋は今年で築18年となり、そろそろ給排水管工事を検討する時期となっています。

給排水管工事は、まずは更正といって、現状の給排水管を補修するやり方です。築20年前後で必要となります。

ライオンズシティ池袋は60世帯のマンションですが、この両方で5000万円近くかかります。更に、その15年後には更新といって全面交換工事が必要となり、この時も5000万円近くかかります。

合わせて1億円近い出費となりますが、管理会社からは事前の説明もなく、ライオンズシティ池袋では築35年となる2030年頃には修繕積立金が1億円の不足が見込まれます。

もし1億円を60世帯で割ると200万円近い臨時出費となります。もし毎月の積立金を増額するなら1万円増となり、当マンションでも年々高齢化が進み、各世帯の負担能力が低下しつつあります。

そこで、私は理事長としてこの問題に真剣に取り組み、給排水管対策として磁気活水器の導入を検討しています。磁気活水器の原理は、磁気により給水管のサビを還元し、時間をかけて赤錆を除去していきます。耐用年数は60年なので、孫の代までOKです。

磁気活水器導入により500万円程度で済みます。給水管工事が不要となり、これだけで10分の1の負担減となります。

一方排水管には磁気活水器は取り付けませんが、給水管から出る還元水により排水管にも好影響となり、排水管の寿命が延びます。

業者の説明では、磁気活水器導入のマンションで、築40年でも排水管の交換は不要とのことです。こちらは半永久的とは言えませんが、少なくとも毎年の排水管の検査により、劣化の度合いをチェックすることができます。

管理会社からすれば、1億円の収入が9割以上激減するので、磁気活水器の導入を渋ることになります。

さて、ここで重要なことは、管理組合が「自分の財産は自分で守る」という意識を強く持つこ

とです。

尚、磁気活水器に関しては、信頼できる磁気活水器メーカーを選定することです。ライオンズシティ池袋では、4社のプレゼンを受け、現在どの磁気活水器メーカーにするかを鋭意選定中です。

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