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2013年6月

2013年6月30日 (日)

「マーキュリー通信」no.2189【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-46「人生で最も生産的な年齢は65~95歳の30年間」】

マーフィーの法則100の100番目は、「あなたの人生で最も生産的な年は65歳から95歳までということもありうるのだ。」です。

これはシニア世代には大変励みとなる言葉です。

オハイオ州シンシナチー市の医師が、「歳をとっただけで老化現象が起こるのではなく、心や肉体に有害な影響を与えるのは、時間に対する恐怖であって、時間そのものでない」と言っています。

ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者カーネル・サンダースは、62歳の時に新しいビジネス・モデルFCの展開を開始し、大成功を収めました。

現在64歳の私も第2の創業として2年半後に「年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウス」の立ち上げを目指して企画中です。

18年前の46歳から予防医学を始めた私は、そういえば老眼が進んだ以外は心身共に衰えを感じません。

昨日加山雄三の「君といつまでも」を聞きましたが、現在76歳の加山雄三の勇姿を見て、思わずじんときました。

生涯現役を目指している私は加山雄三や80歳の三浦雄一郎は人生のお手本と思っています。

こういう偉大な大先輩に倣い、夢を追っている限り衰えというものを感じません。

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2013年6月28日 (金)

「マーキュリー通信」no.2188【創レポート6月号「多すぎる品揃えは逆効果?!」】

毎月大好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートをお届けします。今月のテーマは、「多すぎる品揃えは逆効果?!」です。

先日、田町の神戸ランプ亭で食事をしました。注文をしようとすると、牛丼以外にハンバーグ、生姜焼き他あまりにもメニューが多すぎ、戸惑いました。

ファーストフード店はメニューを絞り込まないとファーストフードにならないのに、こんなの

顧客の立場に立っていない典型例と思います。

メニュー数などは、顧客リサーチをすれば直ぐに分かることなのですが、こういう簡単なこと

もやっていない企業が多いように見受けられます。

詳細は、「sr1306.pdf」をダウンロード

をご覧下さい。

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「マーキュリー通信」no.2187【元スタバ社長岩田松雄氏の早朝「ミッション経営塾」に参加して(最終回)】

本年1月より美し国主催の毎月元スタバ社長岩田松雄氏の早朝「ミッション経営塾」に参加してきました(場所は八重洲の貸し会議室)。
ミッション経営塾」は、岩田松雄氏の著書「ミッション」(アスコム 1470円)を読み、質疑

応答形式で進める朝会です。

毎回7時45分からの「ミッション経営塾」には、定員30名が満席の人気塾です。

今回も多くの学びを得ました。

◆人の採用に関しては、その人を完璧に評価できる人はいない。だから、多面的に多数の人で評価する仕組みを作ることが重要。

◆教育の原点は吉田松陰の松下村塾にあるといえる。どういうミッションの下に、どういう人材を育成していくのか、それが重要といえる。

現在の塾は、何人東大に合格したかでその優劣を競っている。しかし、何の為に、東大を受けるのか、人生の目的、ミッションがあり、どういう人生を送りたいかがあって、初めて東大を受験する意義が出てくる。

東大を卒業後も、官僚となるが、真に国の為になることを考えている官僚は少ない。その結果、責任をとらない仕組みができあがっている。

◆国民の民度以上の政治家は出ない。政治が悪いと言っても、実際に政治を動かしているのは官僚。

◆ミッションは、時代や環境に応じ、変化していく。スタバのミッションは、コーヒーの味は

、3番目のミッションだったが、現在では一番となっている。

「ミッション経営塾」には計5回参加し、毎回一番前の席から毎回質問をしてきました。私の質問に岩田さんは丁寧に答えていただき、貴重な学びを得ています。

そして、毎回参加する前に「ミッション」を再読するわけですから、同じ書物を計6回読んだことになり、それだけ学びが深まったことになります。

こういう読書の仕方も重要と感じました。

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2013年6月27日 (木)

「マーキュリー通信」no.2186【ワンポイントアップの人間力-34「一喜一憂しない」】

人生を生きていく上で、楽しいことも嫌なこともたくさん出会います。

しかし、それらの出来事にあまりとらわれすぎ、一喜一憂している内に、本来の自分を失っていきます。嫌なことに出会い、怒りを周囲にぶつけていると、悪霊に憑依されルようなことになってきます。

自分の周りで起きた現象に関しては、直接間接に関わらず、自分の思いと行いを修正していく上での良い指南役と思えば気が楽になります。

特に私のように組織に属していない者にとり、私の行動や発言に対し、直接アドバイスをしてくれる人はなかなかいません。

ですから、周りで起こった出来事は、私の思いと行いを修正していくヒントになればよいと思っています。

そして、他人に迷惑をかけていることが分かれば心の中で詫びます。もし、どうしても相手に伝える必要がある場合には、その旨コミュニケーションをとります。

それでも私のことを100%理解してくれることの方が希です。それはそれでさらりと受け止め、私の思いが伝わらない人には、縁のない人と身を引くこともあります。

彼らの言動に一喜一憂していたら、自分の心の中が波立つだけです。

このように受け止めると少々のことでは一喜一憂しない自分を発見することになります。

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2013年6月22日 (土)

「マーキュリー通信」no.2183【奇人変人の異見-209「南京大虐殺肯定論者の主張に耳を傾けると」】

「南京大虐殺事件」と「従軍慰安婦事件」関連の書籍を10冊以上読み、この2つの事件は戦後の自虐史観のプロパガンダとして取り上げられてきましたが、事実でないことは明白です。

しかし、「南京大虐殺事件」肯定論者の意見にも耳を傾ける事は必要と思い、下記3冊を読んでみました。

「南京大虐殺歴史改竄派の敗北」(本多勝一、渡辺春己、星徹著、教育史料出版会1890円)「南京大虐殺と百人斬り競争の全貌」(本多勝一、渡辺春己、星徹著、金曜日3150円)
「南京大虐殺否定論、13の嘘」(藤原彰、吉田裕、本多勝一、渡辺春己他、南京事件調査研究会、柏書房1680円)

この3冊を読んでみてかなり我田引水的な箇所もあり、南京大虐殺肯定論にはかなりの無理があります。

特に当時の南京市の人口20万人に対し、30万人の中国人が惨殺されると言うことは物理的に見ても考えられません。
30万人の人が殺害されれば、屍の山のはずですが、死体が発見されというニュースはありません。
又、南京市の人口は翌年には前年比増加しています。30万人の大量虐殺があり、誰も住まくなった廃墟の都市に、翌年大量の中国人が押しかけることも不自然です。

一方、河村たかし名古屋市長の父親は戦前南京市で従軍していました。終戦後帰国する前に、南京市のお寺で宿泊をしたそうですが、南京市民の待遇はとても良かったそうです。その後、南京市と名古屋市は姉妹都市となり、50周年記念事業として日本から桜の花が贈られたそうですが、大量虐殺された南京市民が日本の名古屋市と友好関係を結ぶこと自体中国人の性格からしてあり得ないことです。

さて、3冊の著者に共通して言えることは、戦前の日本軍は悪であり、東南アジアを侵略した極悪非道の軍隊という色眼鏡で物事を捉え、中国政府と中国人民の証言を全面的に信じ、これらの証言や資料を基に南京大虐殺事件の信憑性を主張していることです。

しかし、中国政府の主張を、中国国民さえ全く信用していないのに、なぜ日本人の有識者と言われる人たちが全面的に信用してしまうのか極めて疑問です。

又、中国人民の証言も偽証であることも常識です。彼らは中国政府から買収され、偽証しているに過ぎないことを、有識者ならなぜ調べようとしないのでしょうか。

昨年の反日デモも中国政府から雇われた浮浪者による破壊行動であり、官制デモであることは周知の事実です。

さて、3冊の著者を見ると本多勝一氏は、朝日新聞の記者で、「中国の旅」で南京大虐殺事件を裏の証拠もとらずに取材し、朝日新聞に掲載したために、中国の反日プロパガンダに利用されました。南京大虐殺記念館も本多勝一の記事がきっかけとなり、建設されました。

一方、藤原彰氏は私の一橋大学在学の頃の社会学部教授でした。当時は、70年安保反対の時代であり、左翼全盛の時代だったので、藤原彰氏の主張もやむを得ないと思います。

しかし、その後社会主義や共産主義、マルクス・レーニン主義の間違いが指摘され、社会党の掲げた「非武装中立」は空理空論であることが分かりました。藤原彰氏も学問的に自らの誤りを認めるべきでした。

藤原彰氏は2003年に他界しますが、弟子の吉田 裕氏が後を継ぎます。しかし、単に恩師の説を引き継いだだけで、藤原彰氏の学説の間違いを追求し、色眼鏡を外そうとしません。

学者というのはいかに視野が狭いのかと、同じ一橋大学の同窓生として恥じ入るばかりです。

しかし、日本の一流大学の学者が堂々と「南京大虐殺事件」「従軍慰安婦事件」を主張し続けることは、中国政府や韓国、北朝鮮政府に利用されていることに気づくべきです。

この3国の国家方針は、反日カードにより、国民を引っ張っていくことです。政府に対する反発は、反日キャンペーンにより治めようとするわけです。従って、日本の有識者が書物として残すことは、彼らの格好の根拠となるわけです。

私は戦前の日本軍の侵略性を全面否定するつもりはありません。

しかし、これら3国以外の東南アジアの国の大半は親日国家です。それは日本の植民地主義は、現地にインフラを構築し、教育をしっかりとやるという方針の下に、植民地化を進めていったので、そのお陰で現在の東南アジア諸国の発展繁栄につながっています。

当然、中国、韓国、北朝鮮もその恩恵を受けています。

一方、日本軍の軍紀は厳しく、一糸乱れぬ日本軍が通ると地元民は歓迎します。従って、婦女暴行は原則あり得ません。そして、武士道に生きる日本人が南京市民を大虐殺すること自体あり得ないわけです。

一方、中国軍隊は、婦女暴行、金品略奪の狼藉は今も昔も変わりありません。

従って、婦女暴行事件は、中国軍隊がやったと見る方が自然です。

歴史の流れや事件というのは、突然突拍子もなく起こるわけではありません。事件の発生には、その歴史的流れや背景、そして必然性、問題性が潜んでいるわけです。

南京大虐殺事件も従軍慰安婦事件も、そういう切り口で捉えれば、事実でないことは容易に分かるはずです。

最後に国益という切り口で南京大虐殺事件を捉えたら、この3冊は明らかに反国益です。これら左翼主義者による自虐史観がいかに国益を損ねているということを自省し、自らの過ちに早く気づくべきです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

3冊の書籍は豊島中央図書館で借りました。3冊合計で6720円もします。図書館も事実と相違するこれらの書籍を高価で購入することは控えるべきと考えます。

図書館による購入は、彼らの左翼主義者の収入源となり、反政府活動を助けていることになります。
これは税金で賄われており、税金の無駄遣いです。区役所は、ポルノ雑誌を購入することより、罪が重いことを知る必要があります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2013年6月21日 (金)

「マーキュリー通信」no.2182【ワンポイントアップの経営術-72「パフォーマンスより誠実さの方が大事」】

社長の仕事の1つとして社員をやる気にすることが大切です。時には社員を叱咤激励することも大事です。しかし、その気持ちが本当に社員の為に思ってそうしているのかが重要です。

M社長の場合、アルコールが好きなので、酒席で社員、取引先、お客様等とひんぱんに握手をして雰囲気を盛り上げようとします。

先日も、古参社員に「Tさんだけが頼りです。どうか今後も我が社のために全力投球でがんばってください」といって、固い握手を交わしました。

しかし、その舌の根が乾かないうちに、T氏を解雇してしまいました。

M社長にも当然言い分はあると思います。

しかし、社員はそのやりとりを見ています。当然社員側からの見方になります。社長に対する不信感と、いつ自分も同じ目に遭うのかびくびくしながら働きます。

そして、社内にはイエスマンがはびこるようになります。

こういう会社は、社員が次々と辞めていき、会社が発展していくことは難しいと言えます。

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2013年6月19日 (水)

「マーキュリー通信」no.2181【ワンポイントアップのプレゼン力-1「プレゼン相手にフォーカスし、意識しながらプレゼンするとうまくいきます」】

本日からシリーズ「ワンポイントアップのプレゼン力」をお届けします。

私は多数の方のプレゼンを聞きますが、中にはこの人でなければ絶対まねのできない凄いプレゼンターもいます。

私自身プレゼンはそれほど上手とは思っていません。昔は人前でプレゼンすると上がったりしたこともありました。

プレゼンの苦手だった私がどのように克服していったか、このシリーズではお届けしたいと思います。

私のプレゼンスタイルは誰でもまねができるオーソドックスなものです。ですから、プレゼン

が苦手と思っている方でも、私のやり方をまねれば、プレゼン力が上がっていきますので、ご安心下さい。

昨日、「地震総合減殺システム」のプレゼンを聞きました。資料は3種類100ページ近くにも及びました。

参加者は私も含め代理店候補です。プレゼンターは、技術屋さんなのでしょうか。100ページ近いプレゼン・ペーパーを早口で読み上げていきます。約1時間のプレゼンでしたが、事業の将来性、有望性等は分かりましたが、プレゼンがつまらなく、途中で居眠りもしたせいか、正直それ以外ほとんど理解できませんでした。

代理店候補が対象なら、事業の概要、料金システム、ポイントとなる抑えておくべき技術面、見込客等に絞り込んでプレゼンすれば良いわけです。

それ以外は、個々の代理店候補から質問させれば良いわけです。代理店からの質問が多ければ多いほど自分の説明のどこが不足していたかが分かります。又、参加した代理店候補の関心度合いもチェックできます。

しかし、質問者は私以外ほとんどいませんでした。参加者は本事業に関心あるのかどうかさっぱり分かりません。

しかも当のプレゼンターは、名刺すら持参してなく、自ら名刺交換さえしようとしません。

プレゼンの基本は、参加者名簿と、それに基づいたプレゼン方法等事前に当日のシナリオを考えておけば概ね成功です。

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2013年6月17日 (月)

ワンポイントアップの経営術-71「ハキリアリの完璧な分業システム」】

中米パナマの熱帯雨林にハキリアリというアリが住んでいます。

ハキリアリは1匹の女王アリを中心に、多いもので100万匹もの集団で1箇所に地下の多数の穴に住んでいます。

ハキリアリの主食はキノコです。このキノコのエサが木の葉です。
木の葉を収集するために、大量の働き蟻が100メートル先の木まで出かけます。この時、運搬道路を作ります。
ハキリアリは、木のてっぺんまで登ります。そして、葉を切り始めます。葉の大きさは自分が持ち運べる程度に切ります。人間でいうなら畳1枚ぶんのサイズです。

帰路は、運搬道路を使い、切り取った葉を背負いながらせっせと帰ります。葉の上には、小さなハキリアリが乗っています。これははえを追い払うためです。はえが卵を産み付けた葉を住処に持ち込むと、巣の中ではえが繁殖してしまい、大変なことになるからです。

又、運搬路に枯れ葉等の障害物があると別働隊のハキリアリがやってきて、直ちに障害物を取り除きます。

帰り道では葉の収集に来ている大量のハキリアリと出会います。この時、どこに量質の木の葉があるかを伝えます。ハキリアリが採取する木の数は数十にも及びます。1箇所の木から集中して葉をとると、木が枯れてしまうので、それを避けるためです。

更には、うっそうと茂ったジャングルからハキリアリがてっぺんの葉を切り落としてくれるこ

とで、地上部分に日が差し込むようになります。

その結果、他の植物の成長に貢献するという共生メカニズムが働いています。

ハキリアリの運搬路を上から見ると、100メートルも続く緑の川に見えます。

さて、ハキリアリにとって最大の大敵は激しい雨です。雨に濡れた葉は食用に供しません。更に激しい雨が降ると運搬路も流され、壊滅的な打撃を受けます。

雨が上がると、ハキリアリの大群が再度運搬路を作り始めます。そして、短時間で復旧作業が終わり、再び葉の切り取りと運搬作業を再開します。

ハキリアリの葉の運搬システムは人間社会にもとても参考になります。

詳しくは、NHK「ダーウィンが来た」をご参照下さい。

http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p320

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2013年6月15日 (土)

「マーキュリー通信」no.2179【奇人変人の異見-208「今こそブータン王国に倣い幸福度を追求していく時代です」】

安倍首相が10年で所得150万円増を掲げています。

所得が増えることは大事ですが、今こそブータン王国に倣い国民の幸福度を積極的に追求する政策を掲げても良いのではないでしょうか。

ブータンの幸福の条件として、大家族と信仰心がまず上げられます。

大家族の反対は小家族、核家族ですが、究極は一人暮らしです。孤独の状態は、誰にも干渉されないという煩わしさから解放される反面、孤独心を感じ、幸福度は低下していきます。

ブータンは農林業の国ですが、自然と接する機会が多い為、天の恵みに感謝します。

又、ブータンは仏教国ですが、仏教の教えである転生輪廻を信じています。生前良い行いを続ければ天国に行き、そして又生まれ変わるという思想です。

日本は戦後米国文化を取り入れてきましたが、米国文化の悪い面が目立ち、それが顕在化しています。

日本は、幸いにも2600年続いている世界に誇れる天皇制があります。天皇陛下は、日本神道という宗教のトップでもあります。

戦前は大家族制と信仰心豊かな国でした。戦後、この戦前の良き文化を否定して今日に至っていますが、今一度見直す必要があると思います。

大家族制と信仰心が復活するだけで、いじめ、離婚、自殺等の社会問題は解決の方向に向かっていきます。

政府はこの2つの方向に向け、大きく舵取りをしていくことが最重要政策の1つと思います。

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2013年6月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.2178【相田みつを美術館を訪ねて「受け身の人生から学ぶ」】

本日仕事で相田みつを美術館を訪ねました。帰りに展示場を訪ねました。

私は相田みつをの大ファンで、トイレの日めくりカレンダーを始め、書籍、皿、マウスパッド

等我が家には相田みつをグッズが多数あります。

さて、本日の学びは受け身の人生です。

相田みつをの詩には元気を頂くものと、癒やしの両方があります。

癒やしで一番有名な詩に「つまづいたっていいじゃないか、にんげんだもの」があります。私も数多くの失敗をしてきましたが、そんなとき、この詩は心の傷を癒やしてくれます。

つまづいたお陰で、物事を深く考えるようになります。

柔道の基本は受け身です。柔道の練習は、転ぶ練習、負ける練習、人の前にぶざまな恥をさらす稽古。受け身がつけば達人。なぜなら負けることの尊さを分かるからです。

私自身の人生を振り返ると、一橋大学入学、三井物産㈱入社までは能動的な人生でした。ところがそれ以降の人生は、よく考えると受け身の人生でした。次から次へと様々なチャンスが巡ってきて、それにチャレンジしてきた人生でした。しかし、それは受け身の人生といえます。

しかし、現在2015年12月の完成を目指し、年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウスの企画を練っているところです。

これまでの私の人生は、この高齢者向けシェアハウス実現の為に、長年かけて蓄積してきたものといえます。その受け身の人生が大きく花開く時ではないかと思っています。だから今肩の力を入れずに、そのプロセスを楽しみながら、この企画に取り組んでいます。

その意味で、本日の相田みつをの詩「受け身」は目から鱗の一転語でした。

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「マーキュリー通信」no.2177【ワンポイントアップのコミュニケーション力-114「ほめ言葉を活用する」】

最近異業種交流会で知り合った祐川京子さんのベストセラー書「ほめ言葉」(PHP研究所 750円)にはほめ言葉で日常のコミュニケーションの円滑化のノウハウが満載されています。

日本人、特に家族、夫婦となるとあまり褒めない傾向にあるようです。
それは日本人独特のテレがあるからのようです。

しかし、それは自分中心の考え方で、相手中心の考え方に立てば、ひと言褒めてもらうだけで、嬉しくなります。自分がもし褒められたらきっとそう思うはずです。

家庭でも、職場でも、ほめ言葉1つで人間関係が円滑になります。しかも無料です。

ただで人間関係が円滑になるのですから、積極的に使わなければ損ですね(*^^*)

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私は結婚して34年になりますが、妻が作ってくれた食事を毎回必ず褒めます。まずいとかけなしたことは一度もありません。

妻は私の褒める度合いに応じ、雰囲気によってどの程度の評価を判別しているようです。

最大の褒め言葉は、"This is the best xxx I've ever had in my life!"と英語で絶賛します

♪d(⌒〇⌒)b♪

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2013年6月10日 (月)

「マーキュリー通信」no.2176【ベストセラー書「JAL再生」に学ぶ】

第3回一橋新経済人倶楽部で、現在ベストセラー中の「JAL再生」(日本経済新聞社刊 1680円)の著者、大和総研常務執行役員引頭麻実さんから「JAL再生から日本企業は何を学べるか」のレクチャーを受けました。

「JAL再生」成功の秘訣は、第1にはずっと経営危機に陥り、倒産も時間の問題と言われても、ゆでガエル状態の社員の尻に火がつかなかった。それが実際のJAL倒産により、全社員が倒産とはどういうものかを身をもって知ったことです。

次に、名経営者稲盛和夫氏のリーダーシップです。本来億単位の報酬を頂いても良い80歳の稲盛さんが、無報酬で老骨に鞭を打ち、懸命に「JAL再生」に取り組む姿に全社員が心を打たれ、稲盛名誉会長の経営哲学である京セラフィロソフィをベースにJALの社員自身が作成し、その実践に取り組んでいったことが上げられます。

これまでJALでは、コスト意識が希薄でしたが、今度の再生では組織改革の徹底と部門別採算制度を導入し、それを定着させていったことです。

定着させるには、トップと現場の共感が不可欠ですが、JALフィロソフィーが重要な根幹をなしています。

同書は、ビジネス書部門では第1位となり、現在10刷りまで行き、53000部売れており、現在でもベストセラー中です。
「JAL」の再生に関しては、一般企業にも大変参考になります。お勧めしたいビジネス書の1冊です。

尚、「JAL再生」は、民間企業なら事実上の経営破綻状態の政府にこそ真摯に受け止めて欲しい1冊と言えます。

一橋新経済人倶楽部
代表世話人 菅谷信雄

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2013年6月 7日 (金)

「マーキュリー通信」no.2175【奇人変人の異見-207「官僚の作文のようで魅力のないアベノミクス第3弾」】

アベノミクス第3弾を見ましたが、官僚の作文のようで魅力がありません。特に10年で所得を150万円増やすというスローガンは官僚の作文をそのまま転用した感じです。

アベノミクスに対する期待が薄れてきた株価が最近下げ続け、とうとう1万3千円を切ってしまいました。

その最大の要因の1つとして原発問題が挙げられます。

原子力規制委員会が、敦賀原発廃炉を要求しているので、これで日本の全原発廃炉の危機感が電力業界を襲っています。

原子力規制委員会は経済音痴の専門馬鹿集団です。全原発廃炉が日本経済に重大な影響を与えることを、原子力規制委員会の委員は全く理解していないようです。

私が安倍首相なら、「疑わしきは罰せず」で、稼働は認めるものの、引き続き安全性の点検を検討するよう指示します。この一言で、株価は一気に上昇します。

一方、10年間で所得150万円増はあまりにもつまらない話です。

私なら、10年後には再びGDPで世界第2位に戻る、その為の規制緩和を徹底していきます。日本は世界有数の規制大国です。発想の転換をして、国防、人命等規制がどうしても必要なものに限定し、原則自由にすることで、日本経済はよみがえります。その結果、役人の数も大幅削減できます。

一方で、ブータンを見習い、世界1のGHP(国民総幸福指数)を目指します。具体的指標と

して、自殺数、いじめ数、離婚数の減少に数値目標を定めます。

一方、核家族化から大家族化を目指し、大家族のすばらしさ、地域住民の相互扶助体制を進めていきます。

お金だけに価値を求めるのではなく、精神的価値にも重要性を与えていきます。その時、宗教、道徳の重要性が再び求められることと思います。

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2013年6月 5日 (水)

「マーキュリー通信」no.2174【ワンポイントアップの営業力-34「人は自らの損得で動く」】

中小・ベンチャー企業には良い商品、サービスがたくさんあります。

しかし、商品が良いからと言って必ずしも売れるとは限りません。画期的な商品も私の所に多数持ち込まれますが、だからといって必ずしも売れるわけではありません。

その理由は、人は自らの損得で動く事の方が多いからです。

例えば薬のインターネットショッピングに関して漸くほぼ全面的に解禁となりました。これは

ショップで販売している小売業にとっては脅威となるので、いろいろ理由をつけて反対します。

これは業界ぐるみの損得勘定ですが、通常は企業単位、担当部署や個人単位の事が多いです。

総務関係の商品、サービスを持ち込む場合、総務はただでさえ忙しく、その商品、サービスを持ち込まれて、自分の成績に直接結びつくなら、進んで検討するかもしれません。

しかし、通常はトップダウンや営業からの紹介という大義名分が立つと総務の方は検討しやすくなります。

これが企業規模が大きくなればなるほど、組織の壁が立ちはだかります。

一方で、その会社、業界のの利権を脅かすような商品は厳しいです。

その最たるものが車検です。

30年ほど前、カナダに駐在していましたが、車の先進国であるカナダでは当時既に車検はありませんでした。

安倍政権が第3の矢として規制緩和を掲げていますが、車検等業界の利権が岩盤のように張り付いているので、正論を通すことは難しく、このようなものは高度の政治的リーダーシップが求められます。

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2013年6月 4日 (火)

 【商品戦略を間違えると事業成長は厳しい】

昨夜田町の神戸ランプ亭で塩牛丼を食べました。

以前、神戸ランプ亭の牛丼は一番好きでしたが、最近ほとんど見かけません。たまたま田町の神戸ランプ亭を見かけたので、入りました。

メニューを見ると、牛丼以外にカツ丼、親子丼、ネギトロ丼、うどん、カツカレー、ハンバー

グ、そしてそれらの組合せ定食等多種多彩なメニューのオンパレードです。

これでは客側からすると何を選んで良いのか迷います。しかも牛丼のメニューは文字が小さく老眼の私にはよく見えません。

私は、神戸ランプ亭の牛丼が好きだったので、昔の牛丼を頼もうとしたのですが、見つからず塩牛丼を頼みました。

サラダと味噌汁がついて630円でしたが、この内容では他の牛丼チェーンと勝負できません。

神戸ランプ亭の経営理念は「新たなる牛丼文化の創造」と書かれていますが、実態が経営理念とかけ離れています。

グーグルで神戸ランプ亭を検索したところ、店舗数も極めて少なく、上場もしていません。

昨日の一時だけで全てを語ることはできませんが、直感として商品内容の不統一、そして多種類のメニューを提供することは現場のオペレーションが大変であり、顧客に満足のいく商品、サービスを提供することは難しく、結局は客離れにつながると思います。

神戸ランプ亭に入り、商品戦略の重要性を実感しました。

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2013年6月 1日 (土)

「マーキュリー通信」no.2172【奇人変人の異見-206「グローバル企業の節税行動は大きな政府への挑戦」】

アップルやスターバックス等グローバル企業の行き過ぎた節税行動が米国や英国議会で問題になっているようです。

グローバル企業の現地法人の中で、税金の安い国から高値仕入れをして、税金の高い国で節税を行っているのが問題となっています。

しかし、これは企業論理からすれば当然の行為と言えます。

民主主義国家というのは政治家が票稼ぎのために、様々な公約を掲げ、それが利権につながり、政府が肥大化していきます。税金以外にも、社会保障関係の歳出が増大していきます。
オバマ政権で掲げた国民皆保険制度などその最たるものです。

これは企業論理に反しています。企業は従業員の福利厚生も考えていますが、政府と同じ考え方で福利厚生を進めていったら破綻してしまいます。

日本でも社会保障のために、企業及び国民負担がどんどん増大していっています。

企業や国民の血税を、正しく使っていれば、企業や国民からの不満はないのですが、現状はその逆です。

肥大化した政府の歳出を削減する為には、NPO法人を活用することが得策と言えますが、税務署は自らの権力を手放したくないために、NPO活動にもかなり制限を設けています。欧米では最大のNPO団体である政治と宗教にも寄付が認められていますが、日本ではかたくなに拒否しています。

これをやるだけでも日本の政治や宗教はよくなると思います。

各国政府は、企業の節税行動を批判する前に、まず自らの内蔵した問題に鋭意取り組むべきと思います。

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