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2013年6月 7日 (金)

「マーキュリー通信」no.2175【奇人変人の異見-207「官僚の作文のようで魅力のないアベノミクス第3弾」】

アベノミクス第3弾を見ましたが、官僚の作文のようで魅力がありません。特に10年で所得を150万円増やすというスローガンは官僚の作文をそのまま転用した感じです。

アベノミクスに対する期待が薄れてきた株価が最近下げ続け、とうとう1万3千円を切ってしまいました。

その最大の要因の1つとして原発問題が挙げられます。

原子力規制委員会が、敦賀原発廃炉を要求しているので、これで日本の全原発廃炉の危機感が電力業界を襲っています。

原子力規制委員会は経済音痴の専門馬鹿集団です。全原発廃炉が日本経済に重大な影響を与えることを、原子力規制委員会の委員は全く理解していないようです。

私が安倍首相なら、「疑わしきは罰せず」で、稼働は認めるものの、引き続き安全性の点検を検討するよう指示します。この一言で、株価は一気に上昇します。

一方、10年間で所得150万円増はあまりにもつまらない話です。

私なら、10年後には再びGDPで世界第2位に戻る、その為の規制緩和を徹底していきます。日本は世界有数の規制大国です。発想の転換をして、国防、人命等規制がどうしても必要なものに限定し、原則自由にすることで、日本経済はよみがえります。その結果、役人の数も大幅削減できます。

一方で、ブータンを見習い、世界1のGHP(国民総幸福指数)を目指します。具体的指標と

して、自殺数、いじめ数、離婚数の減少に数値目標を定めます。

一方、核家族化から大家族化を目指し、大家族のすばらしさ、地域住民の相互扶助体制を進めていきます。

お金だけに価値を求めるのではなく、精神的価値にも重要性を与えていきます。その時、宗教、道徳の重要性が再び求められることと思います。

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