「マーキュリー通信」no.2178【相田みつを美術館を訪ねて「受け身の人生から学ぶ」】
本日仕事で相田みつを美術館を訪ねました。帰りに展示場を訪ねました。
私は相田みつをの大ファンで、トイレの日めくりカレンダーを始め、書籍、皿、マウスパッド
等我が家には相田みつをグッズが多数あります。
さて、本日の学びは受け身の人生です。
相田みつをの詩には元気を頂くものと、癒やしの両方があります。
癒やしで一番有名な詩に「つまづいたっていいじゃないか、にんげんだもの」があります。私も数多くの失敗をしてきましたが、そんなとき、この詩は心の傷を癒やしてくれます。
つまづいたお陰で、物事を深く考えるようになります。
柔道の基本は受け身です。柔道の練習は、転ぶ練習、負ける練習、人の前にぶざまな恥をさらす稽古。受け身がつけば達人。なぜなら負けることの尊さを分かるからです。
私自身の人生を振り返ると、一橋大学入学、三井物産㈱入社までは能動的な人生でした。ところがそれ以降の人生は、よく考えると受け身の人生でした。次から次へと様々なチャンスが巡ってきて、それにチャレンジしてきた人生でした。しかし、それは受け身の人生といえます。
しかし、現在2015年12月の完成を目指し、年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウスの企画を練っているところです。
これまでの私の人生は、この高齢者向けシェアハウス実現の為に、長年かけて蓄積してきたものといえます。その受け身の人生が大きく花開く時ではないかと思っています。だから今肩の力を入れずに、そのプロセスを楽しみながら、この企画に取り組んでいます。
その意味で、本日の相田みつをの詩「受け身」は目から鱗の一転語でした。
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