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2013年6月28日 (金)

「マーキュリー通信」no.2187【元スタバ社長岩田松雄氏の早朝「ミッション経営塾」に参加して(最終回)】

本年1月より美し国主催の毎月元スタバ社長岩田松雄氏の早朝「ミッション経営塾」に参加してきました(場所は八重洲の貸し会議室)。
ミッション経営塾」は、岩田松雄氏の著書「ミッション」(アスコム 1470円)を読み、質疑

応答形式で進める朝会です。

毎回7時45分からの「ミッション経営塾」には、定員30名が満席の人気塾です。

今回も多くの学びを得ました。

◆人の採用に関しては、その人を完璧に評価できる人はいない。だから、多面的に多数の人で評価する仕組みを作ることが重要。

◆教育の原点は吉田松陰の松下村塾にあるといえる。どういうミッションの下に、どういう人材を育成していくのか、それが重要といえる。

現在の塾は、何人東大に合格したかでその優劣を競っている。しかし、何の為に、東大を受けるのか、人生の目的、ミッションがあり、どういう人生を送りたいかがあって、初めて東大を受験する意義が出てくる。

東大を卒業後も、官僚となるが、真に国の為になることを考えている官僚は少ない。その結果、責任をとらない仕組みができあがっている。

◆国民の民度以上の政治家は出ない。政治が悪いと言っても、実際に政治を動かしているのは官僚。

◆ミッションは、時代や環境に応じ、変化していく。スタバのミッションは、コーヒーの味は

、3番目のミッションだったが、現在では一番となっている。

「ミッション経営塾」には計5回参加し、毎回一番前の席から毎回質問をしてきました。私の質問に岩田さんは丁寧に答えていただき、貴重な学びを得ています。

そして、毎回参加する前に「ミッション」を再読するわけですから、同じ書物を計6回読んだことになり、それだけ学びが深まったことになります。

こういう読書の仕方も重要と感じました。

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