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2013年6月 4日 (火)

 【商品戦略を間違えると事業成長は厳しい】

昨夜田町の神戸ランプ亭で塩牛丼を食べました。

以前、神戸ランプ亭の牛丼は一番好きでしたが、最近ほとんど見かけません。たまたま田町の神戸ランプ亭を見かけたので、入りました。

メニューを見ると、牛丼以外にカツ丼、親子丼、ネギトロ丼、うどん、カツカレー、ハンバー

グ、そしてそれらの組合せ定食等多種多彩なメニューのオンパレードです。

これでは客側からすると何を選んで良いのか迷います。しかも牛丼のメニューは文字が小さく老眼の私にはよく見えません。

私は、神戸ランプ亭の牛丼が好きだったので、昔の牛丼を頼もうとしたのですが、見つからず塩牛丼を頼みました。

サラダと味噌汁がついて630円でしたが、この内容では他の牛丼チェーンと勝負できません。

神戸ランプ亭の経営理念は「新たなる牛丼文化の創造」と書かれていますが、実態が経営理念とかけ離れています。

グーグルで神戸ランプ亭を検索したところ、店舗数も極めて少なく、上場もしていません。

昨日の一時だけで全てを語ることはできませんが、直感として商品内容の不統一、そして多種類のメニューを提供することは現場のオペレーションが大変であり、顧客に満足のいく商品、サービスを提供することは難しく、結局は客離れにつながると思います。

神戸ランプ亭に入り、商品戦略の重要性を実感しました。

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