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2013年7月17日 (水)

「マーキュリー通信」no.2199【ワンポイントアップのプレゼン力-4「ラポール(心の架け橋)の重要性」】

プレゼンする前に重要なことは、相手の心を開かせることです。これをラポールと言います。
ラポールとは、フランス語で「橋をかける」という意味で、相手と自分との間に心の橋が架かっている状態、すなわち、心が通じ合い、互いに信頼し、相手を受け入れている状態を意味する。

まず相手と会ったときには笑顔で接する。硬い表情で接したら、それが相手にも伝わります。

次に、場を和ませるような挨拶をしていきます。それは相手の個人に関することだったり、会社に関することだったり、自分とその会社との関係だったり、いろいろあります。

例えば珍しい名前なら、そのことに触れたりします。

その後、今回のミーティングの趣旨を説明します。

私がプレゼンターなら、前回のワンポイントアップのプレゼン力で述べたように、会話のキャッチボールをしながらプレゼンを進めていきます。

そうでない場合には、脇役として場の空気を和らげるように努めます。

相手の心が開いていない状態では、相手は聴く耳を持ちません。それを相手の表情から読み取ります。

時々大上段に構えたような質問を投げかけるプレゼンターがいます。そのような場合、相手の表がこわばり、不快になったのが直ぐに分かります。場の空気が重くなってきます。

そのような場合には、脇役としてその場の空気を和らげるように努めます。

プレゼンとは、プレゼンする前から始まっていると認識することが重要です。

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