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2013年8月 8日 (木)

「マーキュリー通信」no.2215【ワンポイントアップのコミュニケーション力-115「劣等感につながるプライドは要注意」】

良い意味でのプライドを持つことは良いことです。

しかし、劣等感につながるプライドは要注意です。

学歴も特になく、一時代を築いてきた人にこの傾向が時々見受けられます。又、技術者にもこの性癖があります。

「自分は高学歴の人間より偉いんだとか、大企業勤務者より偉いんだとか、彼らの前で卑屈になる必要などない」とうそぶいたりします。

しかし、これは高学歴の人や大企業の人に対する劣等感の裏返しと言えます。

相手を学歴に関係なく、又、企業の規模に関係なく、お客様ならそのような態度で接すれば良いし、取引先なら取引先として相手を尊重しながらつきあえば良いわけです。

潜在能力で有名な、ジグラーが著書「潜在能力超活性化ブック」(p61)の中で、prideを下記のように定義しています。

PRIDE=Personal Resposibility In Daily Endeavors

つまり、日々の努力の中の個人的責任。英語では責任のことをResposibilityと言いますが、「反応する力」のことです。

日々いろいろな出来事が起こりますが、それに対し、個人的に努力し、責任を持って対応しているかどうか。これが本来のプライドです。

英英辞典で調べると、
1.sense of one's personal worth or dignity, self-respect
個人の価値又は威厳の意味、自己尊敬

ただ、英語でも悪い意味でのプライドもあるのですね。

2.exaggerated or unreasonable  sense of one's worth or importance.
人の価値や重要さの過大又は不当な意味

間違ったプライドはコミュニケーション上も要注意です。その気持ちが相手に伝わり、相手との溝を創ったりすることになります。

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