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2013年11月

2013年11月30日 (土)

「マーキュリー通信」no.2284【創レポート11月号「拡大主義が道を誤るとき」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートをお届けします。

売上や利益の拡大を義務づけられている経営者にとりM&Aは1つの有力な手段となります。しかし、拡大主義の陥りやすい罠を今月の創レポートでは良いヒントを頂いています。

詳しくは創レポートをご覧下さい。

「sr1311.pdf」をダウンロード

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2013年11月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.2283【経験から学ぶマンション管理の重要性-27「インターホン交換工事で学んだ知恵と経験」】

今年のライオンズシティ池袋の重要工事がインターホンの交換工事です。

これまではモニター画面がなかったので、組合員からモニター付のインターホンを取り付けることにしました。更には、マンション内に忍び込んだ不審者対策用として、各戸の玄関にもモニターをつけることにしました。
当マンションでは、オートロック採用ですが、それでも泥棒にとってはマンション内に侵入することは容易だそうです。

インターホン市場は、アイホンとパナソニックの2社が独占しています。アイホンの技術をパナソニックが買収して、2社体制となっています。

その為、端末価格が高値に張り付いています。2社の価格を比べると似たり寄ったりの価格となっており、裏で談合していることが見え見えです。

そこで私は端末価格を最低でも半額にするところから価格交渉したい旨申し入れました。

又、工事代金も人工から試算すると倍の値段と査定しました。

販売窓口である管理会社を通じてハードネゴの結果、ほぼこちらの希望価格で発注することができました。

一方、実際の工事は11月14日~27日の二週間にかけて行われました。

工事業者は管理会社のユニフォームを着用し、担当者の写真もエントランスに貼りました。

これは工事期間中外部の不審者が侵入し、万一のトラブル、事故に備えるためのセキュリティ対策です。

我が家の工事の時も、インターホンの交換後、モニターでのテストをしたときは、女性のスタッフがモニター画面に登場しました。男性の工事業者より女性のスタッフのほうが住民に優しい感じを与えています。

ライオンズシティ池袋は60世帯のマンションですが、今回の工程管理を見ていて、各居住者の性格、人間性が出ています。

工事業者が何度も工事の日程指示の依頼書をドアに挟んでも最後の最後まで連絡がない住戸も

ありました。
そして結局1戸取り付けできませんでした。この場合、工事費は別途個人負担となります。

今回のインターホンの交換工事を理事長の立場で見ていて、工事業者の選定も重要であることを実感しました。

その意味では工事業者に感謝しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

iPhoneを日本語ではアイホーンと伸ばすので奇異に感じていました。

実は日本ではアイホンというインターホンのトップ企業がiPhoneの前に社名登録していました。

そこで、iPhoneとしてはこれを侵害しないために、アイホーンと発音しているそうです。

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2013年11月26日 (火)

「マーキュリー通信」no.2282【人生に勝利する方程式-97「積極思考で最重要なこととは」】

前回のメルマガでNorman Vincent Peale"The power of positive thinking"(積極的考え方の力)とNapoleon Hill"Think and Grow Rich"(思考は現実化する)からの学びをお伝えしました。

成功法に関する二人の巨人が、成功の要素で重要な資質として何度も強調して語っていることは、「信仰心」です。

「信仰心」とは神を信じ、神の思いを実現していくことを両者は強調しています。

神の思いとは、その人の事業が世の中の役に立ち、神の思いの方向に向かって発展繁栄していくことです。

Napoleon Hillを信奉し、絶賛し、ネットビジネスで儲けているN氏の場合、Napoleon Hillの理

論を表面的にまねているだけです。
学校の試験なら一応合格点なのですが、N氏の場合、ネットビジネスの商材が儲かる間は一生懸命ですが、儲からなくなると次のビジネスに移ります。

過去N氏の被害に遭った人は多数いるのに、N氏はそのことに気づきません。

ユーザー、お客様の苦情に真摯に耳を傾けようとする姿勢がありません。

私から何度も注意したのですが、本人は聴く耳を持っていません。

N氏のような場合、いずれそのつけが本人に回ってきます。誰も相手にしてくれない孤独の身に陥って、初めて自分の愚かさに気づくことでしょう。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

第一線で活躍している日本人のビジネスマンでも、平気で自分は無神論者ですと人前で言う人を時々見かけます。

外国人がこれを聞いたら、せっかく神から与えられた信仰心を放棄しているこの人は信用できないと思われることでしょう。つまり、無神論者は動物並みの人間と思われます。

又、「宗教みたい」と宗教を揶揄する表現を使う人もよく見かけます。これも外国人から見たら意味不明です。英語に翻訳しようとしても難しいですね。

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2013年11月25日 (月)

「マーキュリー通信」no.2281【人生に勝利する方程式-96「積極思考のパワーで願望は実現する」】

11/22-24の2泊3日、日光の研修所で積極思考の第一人者米国Norman Vincent Peale"The power of positive thinking"(積極的考え方の力)の教材テキストを基に、瞑想研修してきました。
そこから多くの学びを得ました。

私の人生で、この積極思考のパワーをフル活用したのは大学受験の時でした。

高校受験を失敗した私は、大学受験では「志望校である一橋大学商学部に絶対合格するぞ」といろいろな手を打っていきました。これは全て自分で考えたことですが、今回の学びから積極思考のパワーの理論を取り入れていることに気づきました。

まず第1に掲げたのがミッションです。高校2年生、17歳の時に「世界を股にかけるビジネスマンとして資源小国の日本に貢献する」と誓いを立てました。

そのミッションを達成するためのビジョンが一橋大学商学部に合格することでした。

具体的な実行策としては、高校受験で失敗の原因の1つだったビートルズのレコードを全て処分しました。これは受験勉強1本に集中するためでした。

次に1~2年生の時に親しくさせて頂いていた生物学の矢野善久先生に、国公立受験クラスを新たに作るようにお願いしました。

当時の都立神代高校は、3年生になるとクラス編成が行われ、8クラスの内、2クラスは男性中心の理科系クラスでした。残りの6クラスは文科系クラスでした。

この文科系クラスの半分は大学受験をしなかったので、受験勉強をする雰囲気にはありませんでした。

矢野先生は、この前例のない私の申し出を快く引き受け、担任の先生にもなって頂きました。

この年、神代高校からは一橋大学を始め、早稲田、慶応、中央法科等一流校へ現役の合格ラッシュが起こり、史上初の快挙となりました。

次に、現代国語が苦手な私は、現代国語で定評のある横田賀太郎先生に弟子入り志願しました。横田先生とはこれまで全く面識がありませんでしたが、横田先生も私の申し出を受けてくれました。
そして、毎日昼食の時間に職員室に行き、朝日新聞の社説と天声人語の読解を行い、横田先生に毎回用紙が赤ペンで真っ赤になるほど添削して頂きました。

又、昼食時間中は、弁当箱をAsahi Evening News で包み、弁当を食べながら時事英語も読んでいました。

一方、受検中に一橋大学を訪ね、一橋大学の校舎と有名な兼松講堂の写真を撮り、自分が一橋大学の学生としてキャンパスライフをエンジョイしている場面をイメージしました。

そして、必勝一橋のはちまきをして、だるまには半分目を入れて、気合いを入れ続けました。

当時は貧乏だったため、石油ストーブを買う余裕がなかったため、着物をたくさん着込んで受験勉強に集中しました。

その為、しもやけが手足全て(10本の指、手足、かかと)と鼻、耳にできました。手は霜焼

けでグローブのようになり、指に針で突っつき、血を抜いていました。

私の人生でこれほど死に物狂いで取り組んだのは受験勉強の時だけでした。それは不合格となったら貧乏のため浪人は許されず、就職せざるを得なかったからです。だから背水の陣で受検勉強に臨みました。

人間は、切羽詰まると自分の力以上の力を発揮することをこの時学びました。

そして、私の夢である「世界を股にかけるビジネスマンとして資源小国の日本に貢献する」誓いは14年後、カナダ三井物産赴任で成就しました。カナダ資本マナルタ社と日本の鉄鋼会社との合弁事業で、カナディアンロッキーを一山購入し、炭鉱開発し、日本に輸出するという壮大な事業でした。

現在は、私の夢である「年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウス」に取り組んでいますが、受験勉強の時と比べ、背水の陣という悲壮感、切羽詰まった感じは持っていません。

しかし、その分50年近い経験と、成功哲学で第2の夢に向かい、チャレンジしていきたいと思っています。

今回、Norman Vincent Peale"The power of positive thinking"(積極的考え方の力)の教材テキストを使いましたが、今年8月に勉強したNapoleon Hill"Think and Grow Rich"(思考は現実化する)の内容とかなり似ていました。

それもそのはずです。Norman Vincent Pealeは、Napoleon Hillのお弟子さんでした。Napoleon Hillの成功哲学はこうして世界中に広がっていることを実感しました。

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2013年11月21日 (木)

「マーキュリー通信」no.2280【経験から学ぶマンション管理の重要性-26「住民の性格を考慮した独自のレンタサイクル制度導入で大成功」】

私が18年前にライオンズシティ池袋初代理事長就任の際に、銀輪公害防止のために、レンタサイクル制度を導入しました。
その時に、2台目以降の駐輪には年間3千円の利用料を課し、レンタサイクル購入の財源としました。

しかし、その後年間駐輪代金をその後の理事会で2千円に値下げした為に、又、屋外駐輪が増加し、銀輪公害となってきました。

又、せっかく貯めた駐輪会計をその後の理事会が有効活用せず、レンタサイクルの老朽化が目立ち、利用頻度がめっきりと減ってしまいました。

そこで、昨年私が理事長に就任すると直ちに新車2台を購入しました。但し、今度は新車なのできちんと使わない住民もいることを予想し、レンタサイクル制度に登録し、利用の際はキーボックスを開けて利用するようにしました。

一方、屋外駐輪台数を減らすために、利用頻度の低い自転車を管理組合に供出するよう呼びかけました。その際、レンタサイクルに利用できるものは1万円、廃棄処分車は5千円のインセンティブをつけました。

すると7台の供出があり、銀輪公害は解消できました。

尚、中古のレンタサイクルは、屋外に駐輪し、気軽に利用できるようにしました。

その結果、レンタサイクルは新車も中古もかなりの頻度で使われるようになりました。

居住者の性格を考慮したきめ細かい対応が必要なことを学ばせて頂きました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

先日の「マーキュリー通信」で、宅配ボックスの設置をして、フル稼働のことをお伝えしまし

た。

実は宅配ボックス導入前に、宅配業者に聞いたところ、全員是非入れて欲しいとのことでした。

導入後、宅配業者から「宅配ボックスのお陰で業務の効率が俄然アップしました」と喜びの声が返ってきました。

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2013年11月19日 (火)

「マーキュリー通信」no.2279【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-47「第2の黒船に備え、真の平和国家を目指す」】

現在は第2の黒船が来ているというのに政治家、マスコミを始めその危機に気づいている人は少ないようです。

第2の黒船とは中国のことです。中国は頻繁に尖閣諸島を侵犯しています。中国は日本国憲法を熟知し、何も手が出せないことを知っているので、様々な威嚇攻撃を繰り返し、侵略を虎視眈々と狙っています。

中国側からすれば尖閣諸島は中国領土であり、侵犯しているのは日本だと平気で嘘を繰り返し主張しています。

平和を叫ぶ左翼勢力には二通りあります。

一つは日本国憲法さえ遵守していれば日本の平和は守れると思い込んでいる平和ぼけの良心的な人たちです。

もう一つは中国の手先として着々と日本侵略を狙っている共産党、社民党等左派勢力です。彼らは、中国の傀儡政権を樹立し、共産主義を進め、天皇制を廃止し、天皇を処刑しようとする勢力です。沖縄はその一番の標的となっています。

一方で、米国の国力は徐々に衰え、同盟国を守っている余裕がだんだんとなくなってきています。

そこで、日本も明治維新の原点に立ち返り、米国一辺倒の国防体制から自立国家を目指していくことです。

次に、経済成長の重要性を認識し、国を富ましながら、超高齢者社会を乗り切っていくことです。

少子高齢化社会の進展に伴い、右肩下がりの経済を容認する経済学者がいますが、それは誤りです。

なぜならマイナスの経済成長は国力の低下となり、日本の地盤沈下につながり、誰にも見向きもされない国となっていきます。グローバル経済が進展する中、一国の経済だけでよしとする時代はとっくに終わっていることに気づく必要があります。

日本は丁度70年前の1943年にアジアの発展繁栄、共存共栄を目指して、大東亜会議開き、大東亜共栄圏を築こうとしました。

その理念、理想の下、アジア諸国は次々と欧米の植民地主義から開放され、気づいている人は独立していきました。

大東亜会議は、米国に対抗して開催されましたが、今後は中国に対抗し、大東亜会議の再興していけば良いと思います。

その意味で、安倍外交のこれまで1年間の動きは、大東亜共栄圏を彷彿されるものとして評価できます。

ただ注文をつけるとすれば、安倍首相自らが今こそ靖国神社を参拝することで、大東亜会議の理念を復活させ、真の平和主義を推進していくべきと考えます。

安倍首相の右傾化をプロパガンダする勢力がいますが、これは中韓だけであり、一番困るのは中韓だけです。

正しくは、右傾化ではなく、本来の正しいあるべき姿に進んでいるというべきと考えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

11月14日付けの奇人変人の異見-217「子供にとってポルノ漫画より有害な漫画「はだしのゲン」を発信したところ、早速多数の読者から「はだしのゲン」第10巻を購読し、「はだしのゲン」のひどさを訴えていくとの意見が寄せられました。

今の教育は左翼教育、自虐史観が蔓延しているのでそれを追放していくことも急務です。

最近育鵬社から「初めての道徳教科書」(1260円)が発刊されました。これぞ子供に読んで欲しい素晴らしい道徳教科書です。大人人も是非読んでください。

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2013年11月18日 (月)

「マーキュリー通信」no.2278【人生に勝利する方程式-95「金儲け中心の人は、金儲け主義の人に利用される」】

「恒産なくして恒心なし」。

これは孟子の有名な格言です。

人は一定の財産を持つことで、平常心を保つことができるという意味です。

お金がない若い頃は、自分中心で豊になりたいと思うことはやむを得ないと思います。

しかし、ある一定の年齢以上になったら自分中心、金儲け主義ではいずれ天井にぶち当たります。

金儲け中心の人は金儲けのために人を利用していきますが、そういう人の所には、金儲け主義の人が集まってきます。

そして、いつの間にか金儲け主義の人に利用されることになります。

少なくとも40代以上の人で金儲け主義で目をぎらぎらさせている人は要注意です。これらの人は、人生に敗北する方程式を解いていることになります。一度自分の人生を振り返り、反省してみると良いです。

「人生に勝利する方程式」は、使命感の基に、世の為、人の為になるような生き方をしていくことです。

「人生に勝利する方程式」で生きていっても途中で挫折失敗はつきものです。しかし、それは「人生に勝利する方程式」を解く過程と考えれば良いわけです。

挫折失敗から大きな学びを得ますが、それは更に難しい方程式を解く学びの時と心得れば良いわけです。

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2013年11月14日 (木)

「マーキュリー通信」no.2277【奇人変人の異見-217「子供にとってポルノ漫画より有害な漫画「はだしのゲン」】

松江市の「はだしのゲン」事件は教育界に大きな波紋を投げかけています。

松江市教育委員会が、学校図書館での「はだしのゲン」の閲覧について、教育上の配慮から、一旦は児童の目から遠ざけられました。

しかし、「知る権利の侵害」と日教組を中心に反対運動が広がり、撤回されてしまいました。

日教組は「知る権利」を主張していますが、子供にはそれが当てはまりません。大人には、子供から有害図書を閲覧させない権利と義務があります。

「知る権利」を主張するなら、有害なアダルト物、ポルノ漫画まで閲覧自由となってしまいま

す。

「はだしのゲン」第10巻を私も読みましたが、ポルノ漫画以上に有害図書です。国旗「日の丸」と国歌「君が代」を忌み嫌い、原爆投下の責任を天皇陛下に押しつけようとしています。大半が事実の歪曲と偏った極左思想に塗り固められています。

一例を挙げると、
p173「あの貧相なつらをしたじいさんの天皇、今上裕仁を神様としてありがたがり、でたらめの皇国史観を信じ切った女も大バカなんよ・・・」

p239「殺人罪で永久に刑務所に入らんといけんやつはいっぱいおるよ。まずは最高の殺人者天皇じゃ。あいつの戦争命令でどれだけ多くの日本人、アジア諸国の人間が殺されたか」

p240「日本人の手で、天皇始め戦争指導者を裁く裁判をやらんといけんわい」

そして、p20には、
日本兵が、捕虜に対し、極悪非道の方法で殺戮するシーンや、婦女子を強姦し、妊婦の腹を切り裂くといった衝撃的なシーンが漫画でリアルに描かれています。

「はだしのゲン」は、漫画という媒体を使った子供たちの洗脳教育書です。「はだしのゲン」

を読んだ子供たちは、日本の先祖を尊敬できなくなり、日本国に対する不信感をもつことになります。

昨夜、豊島区立中央図書館を訪ね、副責任者に「はだしのゲン」の問題箇所を見せながら、説明しました。
その副責任者は「はだしのゲン」の内容までは把握していませんでした。

私は、「はだしのゲンは児童図書コーナーに置かれていますが、子供が見たらどう思いますか」と聞いたところ、その副責任者は「それは子供の判断に任せれば良いと思います」と回答しました。

私は唖然として、「子供には判断能力はありません。私ははだしのゲンをポルノ漫画以上の有害図書と見做しています。私は豊島区民です。区民の税金をこんなひどい有害図書に使われるのは、納税者としてダンコ許せません。副責任者がそのような対応なら、私は豊島区長にはだしのゲンの図書館から撤去する要望書を送ります」と語気を強めて迫ったら、副責任者は、狼狽して、私の名前と電話番号を聞き、「本件内部で検討して、後日回答します」との返答がありました。

図書館の副責任者にして、このような問題意識のなさ、お粗末の対応です。
日教組に支配された小中学校では、この有害図書「はだしのゲン」が図書館に置かれ、全国の小中学生の目に触れていると思うと空恐ろしいことです。

私は豊島区長に上記内容の手紙を書くことにしました。

皆さんも「はだしのゲン」第10巻(714円)をインターネットから購入し、各自治体に抗議しま

せんか。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

調布中学3年生の時の担任のK先生はばりばりの日教組でした。

K先生は、ホームルームの時間になると、「戦前、日本兵は、天皇陛下万歳と叫び、敵軍に突撃し、死んでいった。日の丸の赤は流血の象徴であり、君が代は天皇賛美の歌で決して許されん」と涙ながらに訴えていました。

私は、K先生の激高する姿と声が今でも脳裏に焼き付いています。

私は、人の意見は素直に受け容れ、純粋なタイプの私は、本来ならK先生に同調し、日教組の思想に同調する筈でした。
しかし、K先生に何か違和感を覚え、すんなりと受け容れることができませんでした。

その後大人になり、日本軍のことを勉強をすると、自分の感覚が正常だったことを再認識しています。

K先生は純粋な性格で激情タイプですが、自分の偏った思想信条を何も分からない子供に教え込むことは、教師としてはあるまじき行為で、失格と言えます。

日教組のこのような偏った思想信条を今でも多くの小中学校の教育現場で教えられていることを思うとぞっとします。

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2013年11月12日 (火)

「マーキュリー通信」no.2276【ワンポイントアップの人間力-39「挫折、失敗は人間力アップの好機会」】

昨日のマーキュリー通信では、「挫折は次の飛躍のための砥石となる」ことを書きました。

一方で、挫折や失敗は人間力を磨く好機会といえます。

3回の私の人生の挫折、失敗の中には、自分に対する過信、甘え、うぬぼれ等がありました。

挫折、失敗の後は、反省が必要です。もし、反省がなければ、人は同じ失敗を繰り返します。

しかしながら、人は同じ失敗をよく繰り返します。それは反省が足りないことが上げられます。
更には、同じ失敗を何度も繰り返すことは、それこそ自分の性格に根付いている性癖なので、その性癖を直すために、大きな失敗や挫折となって現れてきます。

その時にやっと自分の悪しき性癖が矯正されていきます。

人間は、成功するとどうしてもうぬぼれが出てきます。
しかし、その時に謙虚な自分でいられたら人間力はアップしたことになります。
又、その成功は自分だけの成功ではなく、周りの人に対する感謝の気持ちが湧いてきたら、それも人間力した証拠です。

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2013年11月11日 (月)

「マーキュリー通信」no.2275【人生に勝利する方程式-94「挫折は次の飛躍のための砥石となる」】

私の場合、人生で3度大きな挫折をしています。ただ、今振り返ってみると3度の挫折は次の飛躍のための砥石となっていることが分かります。

1度目の挫折は、高校受験の失敗です。
当時三多摩で最難関の立川高校を受験しました。
その年は東京オリンピックの年であり、ビートルズ旋風が吹き荒れた年でした。私は、高校受験勉強もあまりせずに、ビートルズに夢中になっていました。

私は受検不合格を猛反省し、大学受験では徹底的に勉強しました。その結果、第一志望の一橋大学商学部を現役で合格できました。

その時学んだことが、1つの目標に向かい全力投球で勉強すれば、合格するのだという成功の方程式を学びました。この成功の方程式は現在まで続いています。

次に、三井物産㈱情報通信事業部の新規事業責任者として失敗の連続でした。
その前、テレマーケティングの新会社もしもしホットラインの創業で成功した私は、自分に対する過信が生まれていました。人間に奢りが生じると、転落の始まりということをその時学びました。

3度目の失敗は、ベンチャー企業(有)マーキュリー物産を設立し、世界最小の総合商社として経営をしていました。
その時、耐震防災事業、「家庭用生ごみ処理機」の販売、NTT Bフレッツ営業の3本柱を中心に、事業展開していました。

しかし、(有)マーキュリー物産のような中小企業にはなかなか良い人材が来ません。その中で、最大の失敗は私が一番信頼していた幹部に裏切られたことです。私は、自分の経営者としての甘さを深く反省させられました。

この失敗を通じ、私はどういう場合に成功し、どういう場合に失敗するかということを身をも

って経験しました。

現在最勝の経営参謀役として10社の顧問を引き受けていますが、これらの失敗が生きた経験となっています。

長い人生の中で、成功も失敗も経験します。

成功の時に、天狗になるとその時が転落の始まりです。
一方、失敗の時は、自分自身を磨く貴重な経験をしており、その失敗を砥石として成長できるか、これが人生に勝利する方程式と認識しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年もマーキュリー通信200号発信することができました。最近は、マーキュリー通信を2,3日休むと読者の方から、何かあったのかと心配されます。こういう読者の方のご支援があるから今年も200号発信できたものと感謝しております。

実は、私は数年前から年間最低200回は書こうと決めました。イチローの200本安打に刺激を受け、自分も最低10年連続は年間200回はマーキュリー通信を書こうと決意しました。
来年で10年連続200号発信となりますが、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。

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2013年11月 6日 (水)

「マーキュリー通信」no.2274【大東亜会議70周年記念大会に参加して】

70年前の1943年11月5日~6日の2日間に亘り、大東亜戦争の真っ最中に日本の帝国議事堂(現在の国会議事堂)でアジアの7カ国が日本主催の大東亜会議に参加しました。

当時のアジアの独立国は、日本、中華民国、満州国、タイの僅か4カ国だけでした。これに日本の協力で独立が実現したフィリピン、ビルマの両国が参加し、もう1カ国は日本と共に英国と独立戦争で戦っていたインドでした。

大東亜会議の目的は、米英の植民地主義に対抗して、アジアの共存共栄の下に人種平等政策でした。

米英の植民地主義は、資源争奪型のもので、多くの犠牲者の上に成り立っていました。

一方、日本の植民地主義(米英との比較上敢えてそう呼ぶなら)は、港湾、鉄道の建設、殖産興業、教育推進が中心でした。

このお陰で、戦後アジア諸国の独立の際、インフラが既に構築されていたので、戦後の発展に大いに寄与しました。そして、アジア諸国は中韓朝の3国を除き全て親日国家で、今でも日本に対する恩義を忘れていません。

大東亜会議の提唱者は、当時の重光葵外相で、会議の主催者は当時の東條英機首相でした。

大東亜会議は、リンカーンの奴隷解放宣言より歴史的意義、功績としては、はるかに凌ぐものです。

なぜなら奴隷解放宣言は、米国内に止まり、極めて限定的でした。そして、黒人に対する人種差別はキング牧師の運動までずっと行われていました。

一方、大東亜会議は、世界初の有色人種によるサミットであり、大東亜会議開催が引き金となり、大東亜戦争終結後、アジア諸国が次々と独立していったからです。

更には、南アフリカの人種差別撤廃、米国の人種差別撤廃にもつながっていきます。米国では黒人の大統領まで誕生しています。

さて、大東亜会議はアジア諸国の独立開放へとつながっていきましたが、まだ完全ではありません。

欧米の植民地主義をまねて現在では中国(正確にはシナ)が、植民地主義を進めています。満州は、シナにとっては異民族国家であり、シナに併合されました。

又、少数民族自治区のウィグル、チベット、内モンゴルでは、シナの侵略により、大量虐殺、資源争奪、民族の存亡危機にまで発展しており、我が国の平和に重大な脅威となっています。

シナの植民地主義から日本を守るためにも、今こそ日本は勇気を持って立ち上がり、130万人の英霊が祭られている靖国神社参拝を行い、事実をねつ造、曲解している教科書の改訂、そして、戦後自虐史観を打破し、先祖を称える教育と社会への変えていく必要があると言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

永田町の憲政記念会館の600名収容の大講堂は立ち見が出るほどの大盛況でした。しかし、これほどの偉業なら、本来政府主催で東京ドームで行うくらいの規模であって欲しいです。
そして、大東亜会議の11月5~6日をこそ、国民の祝日にして、先人の遺徳を称えるべきと考えます。

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「マーキュリー通信」no.2273【ワンポイントアップの経営術-78「戦略がブルドーザー、戦略が山を動かす」】

本日の「ドラッカー365の名言」は経営者にとり、大いに参考となります。

「善意で山は動かない。山を動かすのはブルドーザーである。使命と計画は善意に過ぎない。

戦略がブルドーザーである。戦略が山を動かす。」

多くの中小企業には戦略がないようです。

社長が、この会社をどのようにしたいのかというビジョンを持ち、そのビジョンに向かっての

戦略が重要です。

私自身これまで数多くの中小・ベンチャー企業の経営者と関わってきましたが、戦略を持つ経営者と、その戦略を達成の為に、一緒になって突き進んでいく経営者と仕事をすることは楽し

いです。

戦略には経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略、営業戦略、商品戦略等多数の戦略があり

ます。私は経営参謀役として、各企業の現状、実態に合わせ、採用すべき戦略を立て、その上

でどのような策を実行していったら良いのかを意見具申します。

戦略に従い、企業が成長していく様子を見るのが経営参謀役冥利に尽きるところです。

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2013年11月 5日 (火)

「マーキュリー通信」no.2272【速読法があなたの人生を変える!-7「速読法とは読まない訓練をすることです!?」】

このタイトルを見て??と思った人が多いと思います。

つまりこれまでの読書習慣は目で一文字一文字を追い、確認しながら読む読書法、つまり音読習慣です。この音読習慣を続ける限り、読書スピードのアップには限界があります。

速読法の読書習慣とは、車の運転と似たところがあります。

車の運転では、道路標識を始め、様々な情報が視界に入ります。それらの情報を1つ1つ読んでいません。視界に入ってくる情報をキャッチし、運転に必要な情報を選び、運転をしていきます。

運転技術は、上達するに従い、情報を瞬時に処理し、ベストな判断をしていきます。

速読法もこれと同様で、本を開き、入ってくる文字情報を瞬時に捉え、認識し、理解していきます。これをいかに速くできるかをトレーニングしていきます。

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2013年11月 4日 (月)

「マーキュリー通信」no.2271【楽天優勝!おめでとう、日本一!】

楽天優勝、日本一は震災の傷跡がまだ残っている東北人に大きな勇気と希望を与えてくれました。
9年前最下位スタートし、その後もBクラスに低迷していた楽天でも、夢に向かい、全力投球で頑張ればその夢が叶うことを実証してくれました。

長島さんが昭和33年に巨人に入団して以来の巨人ファンの僕にとって、当然日本シリーズも巨人を応援するはずでした。

しかし、今季は楽天が優勝しても良いかなあという気持ちを多少もっていました。

それが接戦の続く日本シリーズの中で、第6戦田中マー君が先発したときは、楽天の応援に回っていました。

そして、第7戦、前日に160球も投げたマー君が最終回に登板するのを見ると、スタンドの

楽天ファンの地鳴りともいうべき歓声に接し、僕の目頭も思わず熱くなりました。

そして、巨人最後の打者矢野を三振に打ち取ったときは、思わず拍手喝采していました。

55年間巨人ファン一筋で来た僕にとってはあり得ないことですが、楽天の優勝はそれだけ大きな感動感激を僕に与えました。

今シリーズでは、巨人打線の主軸阿部主将を中心として不振が勝敗に大きく影響しましたが、それよりも監督の采配の巧拙が大きく影響したと思います。

星野監督は、第1線で敗戦投手になった先発則本の好投を高く評価し、シリーズでは中継ぎ、抑えにも起用し、それが見事当たったことです。

一方、原監督は、エースの一人杉内にこだわり過ぎ自滅しました。

杉内は、ペナントレース終盤からスランプに陥り、クライマックスシリーズでも不調、そして

日本シリーズでも立ち直れないまま沈んでしまいました。

日本シリーズの鉄則は短期決戦、過去の実績にとらわれず調子の良い選手を積極果敢に使っていくことが基本です。それを不調の杉内にこだわりすぎたことがシリーズ敗戦の最大の原因となりました。

更には、監督の采配ミスが日本シリーズでも目立ちました。

原監督は、ペナントレースでもセオリーを無視した采配が目立ち、墓穴を掘るケースが散見され、少なくとも5勝は損をしています。

手堅く1点を取る為にバントすべき所を、そのまま打たせてダブルプレーになるケースが日本シリーズでも見受けられました。

結果オーライのケースもありましたが、野球は確率の問題です。セオリーを無視したら、そのつけは結果となって現れます。

次に継投ミス、日本シリーズでもそれが何度かでました。

長期戦のペナントレースなら巨大戦力を誇る巨人なので、誰が監督をやっても優勝します。しかし、日本シリーズのような短期決戦は、監督の采配の巧拙が大きく影響します。

楽天優勝の最大の功労者は、残念ながら原監督といわざるを得ません。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

日本シリーズ第7戦は、NHK BS1で放映されました。巨人が出場する日本シリーズがBSで放映されることなどこれまで考えられないことでしたが、野球の不人気を物語っています。

その原因は、長島監督以来FAで他球団の4番打者とエースを獲得し、更には毎年のように繰り返される打てない、投げられないダメ外国人選手の存在でした。

幸い今年は外国人の打者も投手も活躍しました。

しかし、ファンとしては、勝つことも大事ですが、その中身の方が大切です。

生え抜きの若手選手が活躍することで、ファンはエキサイトしてきます。

他球団の4番打者や外国人選手は、主軸が不在の場合のつなぎです。

その意味で、楽天の優勝の原動力は、外国人を主軸に据えたことと、マー君と新人則本投手の大活躍であり、うらやましい限りです。

巨人首脳部は、ファンの気持ちをもっと察し、ファンに感動を与える野球をすることに徹して欲しいと思います。

因みに、僕の場合、巨人戦を観戦するとき、最初と最後だけ見て、途中は飛ばします。但し、若手選手がでるときは、途中経過も見ます。こういうファン心理をくみ取って欲しいと思います。

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2013年11月 2日 (土)

「マーキュリー通信」no.2270【幸福になれない症候群-6「悲劇のヒローインを演じる」】

時々自分はいかに不幸であるか、運が悪いということを並べ立て、周りの同情を引こうとする人がいます。

周りの人も最初は親身になって聞いていても、それが何度も続くとだんだんと嫌気がさしてきます。

テレビ等で自分よりもっと不幸な人の存在を知っても、自分の方が更に不幸だと思い込んでいます。悲劇のヒローインを演じている人は、たいてい土ツボにはまっています。井の中の蛙状態です。

そのようなときに、海でも山でも良いですから、一人きりになって大自然と触れてみることです。大自然の中で自分を見つめてみると、自分の小ささに気づきます。大自然に活かされている小さな自分の存在に気づきます。神仏の存在に気づくときもあります。その時はふつふつと感謝の思いが湧いてきます。

そして、ふと我に返り、悲劇のヒローインを演じていることにばかばかしく感じるようになり

ます。

その時大事なことは素直になることです。現実を素直に受け入れることで、自分が見えてきます。

そして、小さな世界から抜け出している自分に気づき始めます。いつの間にか悲劇のヒローインを忘れている自分となっていきます。

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