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2014年1月26日 (日)

「マーキュリー通信」no.2321【奇人変人の異見-221「大相撲協会に必要な経営参謀役」】

横綱の期待がかかっていた大関稀勢の里が千秋楽を休み、来場所は一転角番となってしまいました。
代わりに両横綱と同じモンゴル出身の鶴竜が千秋楽に横綱白鵬を破り、一気に横綱候補として浮上しました。

それにしても大相撲協会が明確な経営方針の下に事業を進めていれば、大相撲ファン待望の日本人横綱稀勢の里はもっと早く誕生していたと思います。

稀勢の里の弱点は脇が甘いことと腰高です。そして、精神面の弱さです。これを矯正できないのは親方の責任でもあります。

それなら相撲協会も協力して、この弱点を矯正すべきです。精神面の強化は禅寺にでも修行に行けば良いと思います。これまでも数多くの力士が精神面を鍛えるために禅寺の門を叩いています。

一方、興行面では過去に稀勢の里が横綱昇進のチャンスが出てくると、前半戦で難敵をぶつけ、早々とチャンスの目をつぶし、ファンの期待を裏切るような興行を行ってきました。

相撲協会は、毎場所序盤戦で上位同士を戦わせることで、星のつぶし合いをさせ、興ざめさせてきました。後半戦に上位陣と平幕の取り組みを組ませ、毎場所興ざめの展開となっています。その結果、大関候補の豪栄道他その芽を摘み、相撲ファンの期待をつぶしてきました。私は何度も苦情を申し入れたのですが、聴く耳を持っていないようです。

人気大関バルトも、大関陥落の場所に、序盤戦に難敵を当て、大関復活の芽を摘み、引退に追い込んでしまいました。

今場所大関陥落した琴欧州も序盤戦で難敵を当てられ、大関復帰は叶いませんでした。かつて6人もいた大関が、今や3人に減り、寂しい限りです。

大関候補の豪栄道、栃煌山、そして一躍脚光を浴びてきた遠藤等は英才教育を施して、スターを作って行くべきと考えます。

私は栃若時代からのファン歴50年以上の大相撲ファンですが、長らく横綱大関陣の大半を外国人力士が占め、中でも日本人横綱は10年以上も不在です。

日本人力士の横綱誕生は、今や大相撲ファンの夢となりつつあります。

大相撲協会が、日本人横綱誕生プロジェクトを立ち上げ、その実現に向け全力投球しないと、大相撲離れが加速化していくことを憂えるのは私だけでしょうか。

日本人横綱誕生プロジェクトには、外部の経営参謀役を雇い、ファンの視点と外部の意見を取り入れながら実現に向けて進めていったらいかがでしょうか。

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