« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月28日 (金)

「マーキュリー通信」no.2347【ワンポイントアップの経営術-85「既に起こった未来を認識し、自己変革していく」】

「既に起こった未来」は、ピーター・ドラッカーの名著「イノベーションと企業家精神」に出

てくる有名な言葉です。

例えば「年金崩壊」は、20年前以上から言われていました。そして、現在年金は事実上崩壊し

ています。ピーター・ドラッカーは、これを「既に起こった未来」と定義しています。
官僚、政治家はその間小手先対応しかやってきませんでした。現在でも何ら根本的な解決策を

見いだせないまま年金崩壊の道へと突き進んでいます。

しかし、経営者はこれでは務まりません。経営者は、「既に起こった未来」を認識し、自社に

あった将来ビジョンを描き、事業戦略を構築していくことが必要です。

私の場合、1997年5月に三井物産を退職しました。当時は、インターネットという言葉がやっと認知されてきた時代です。
今後、パソコンは、スタンドアローンの時代から、ネットワーキングの時代になるだろうと予

測されていました。

私にとっての「既に起こった未来」は、インターネット時代の到来です。その為に、私は当時

40万円もしたNECのノートパソコン(ValueStar)を購入しました。

更に、パソコンを短期間でマスターするために、パソコンスクールに40万円支払って通いました。

今、パソコンを自由自在に使いこなせるのは、この時の先行投資のお陰です。もし、その時自分に投資していなかったら、今頃パソコン音痴で時代について行けなかったことと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月27日 (木)

「マーキュリー通信」no.2346【創レポート2月号誰にでも経験がある小さな「ズル」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートです。    http://www.cpa-itoh.com

今月は小さなズルから大きな不祥事へと発展していく事例を挙げて解説しています。

交通費の管理をきちんとしたらかなりの経費削減につながった等いろいろとヒントを頂きます


詳しくは、「sr1402.pdf」をダウンロード をご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月26日 (水)

「マーキュリー通信」no.2345【ワンポイントアップの仕事力-112「パソコンのデスクトップ画面を見るとその人の仕事力が分かってしまう」】

業務を通じて毎日多数のメールのやりとりがあります。そして、業務用の資料が貯まっていきます。

パソコンのデスクトップ画面を見ると、その人の仕事の進め方が直ぐに分かります。

デスクトップ画面にWordやExcelのファイルを無造作に貼り付けている人を時々見かけます。

この状態では頭の中が整理されておらず、必要なファイルを瞬時に取り出すことが難しく、特に以前のファイルを取り出すのに時間がかかり、必然的に億劫となり、作業効率の低下につながります。

ファイルの整理は、フォルダー毎にするのが原則です。最初は大分類、そしてファイルの数が多くなってきたらサブフォルダーを作ります。そのサブフォルダー内もファイルがいっぱいになってきたら、更にその下にサブフォルダーを作ります。このようにファイル数に応じ適宜サブフォルダーを作っていけば、頭の中が整理され、古いファイルでも瞬時に取り出すことができます。

又、頻繁に使うフォルダーは、デスクトップ画面にショートカットキーのファイルを貼り付け

ておきます。

デスクトップ画面にそのままファイルやフォルダーを貼り付けている人が多数いますが、これは画面が重くなり、レスポンスが遅くなる原因となります。デスクトップ画面にはショートカットキーを貼り付けることが原則です。

一方、メールも同様にフォルダーによる重層管理をしておきます。こうすれば頭がいつも整理され、業務に支障を来さすことはありません。

尚、メールの添付ファイルは、パソコンに保存しておきます。メールは基本的には一時的なモノなので、長期間保存しておくと重くなるので、パソコン保存を優先します。又、必要なファイルを探すときにも、より速く探すことができます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月25日 (火)

【ワンポイントアップの営業力-39「顧客の意見はヒットの泉」】

昨日のお昼は、地元大塚の太陽のトマト麺を食べました。

お代を払うときに、店員から「ポイントカードは作りますか?」と聞かれたので、「いらない

。ラーメン屋でポイントカードを作ってもあまり意味ないよ。それよりも大盛り用のクーポン

券をつけた方がずっと良いよ。日高屋はそうしているよ」とアドバイスしました。

ポイントカードは、量販店、コンビニ等チェーン店なら意味があるでしょうが、町のラーメン

店が行ってもあまり効果ないと思います。他もやっているから自分の所もやろうでは意味がありません。

ラーメンは日高屋に一番行きますが、もちろん味、価格において、他のラーメン店より勝っているからです。そして、大盛りのクーポン券がついているのも魅力です。

この店の店員が私のアドバイスを聞くかどうかは知りませんが、大盛り用のクーポン券を作ったら、確実に太陽のトマト麺に行く頻度は高くなると思います。

但し、気に入らないラーメン店はいくらクーポン券をもらっても行きません。

先日、いつも行列のラーメン二郎でやっと食べました。しかし、麺が太く期待外れでした。ラ

ーメン二郎でクーポン券をもらっても、多分行かないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月24日 (月)

「マーキュリー通信」no.2343【ワンポイントアップの営業力-38「段取り力をつける」】

段取りの善し悪しで営業がスムーズにいったり、トラブルの原因となったりします。

段取りは、営業活動のあらゆるシーンで発生しています。

例えば、アポ取りの際の待ち合わせ場所、時間、資料等、これも誰と会うかによってもいろいろと異なってきます。

プレゼンは、誰を中心に説明すべきなのか、プレゼン内容等こちらもいろいろと詰めが必要になってきます。

特に重要プレゼンとなると、段取りには細心の注意が必要となります。

そして、受注したら、今度は納期に至るまでの各種段取りが必要となってきます。営業パーソンは、顧客の窓口となって、社内、取引先等と様々な段取りを行います。

この段取りを顧客のニーズに合う形で実施していきます。

この一連の流れがプロセスとなりますが、これを業務フローとして確立できると、生産性は上がります。

業務フローがしっかりできていることは、会社の総合力も上がっていることになり、顧客から見ると、当の営業パーソンの営業評価につながります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マーキュリー通信」no.2342【人生に勝利する方程式-102「絶えず自らにイノベーションをかけ続け、自己成長していく」】

人間は、年齢に関係なくいろいろなことにチャレンジすることで自己成長を楽しむことができます。

5年前に情報商材のセミナーに参加しました。受講料は30数万円でしたが、その時に学んだことが今でも生きています。

現在10社の顧問をしていますが、インターネットマーケティング、ウェブサイト等のセンスが必要となっています。マーキュリーグループのウェブサイトは、私が作り、必要の都度更新しています。

現在、ウェブサイト制作会社の顧問もしていますが、自らも制作しているので、販路開拓の際には勘所が具体的に分かります。

又、一昨年新日本速読研究会の速読法と出会い、そちらの認定講師資格を得ました。こちらも70万円くらい投資しました。

経営コンサルタントは多くの書籍を読むことも職業上必要です。これなくして的確なコンサルティングはできません。昨年は500冊の本を読みましたが、速読法が大きな武器となっています。

一方、昨年12月から顧問先の関係で遠藤メソッドという英会話教材とも出会いました。発音から入ることで、短期間に英会話が上達できる画期的な英会話教材です。

私は、カナダから帰国して30年が経つので、英語力もだいぶ落ちてきたので、これを機会に英語力アップにも再チャレンジしています。

英会話は右脳強化に効果があるので、速読法の訓練にも効果があり、シナジー効果が期待できます。

自分の能力アップは、直ぐには確認できませんが、時間が経つと分かります。そしてその時に喜びを感じます。

今身についている能力も、いろいろな人との出会いから生まれています。人との出会いに感謝し、素直に受け容れ、自己の向上に繋げていくことで、人生の喜びも同時に感じることができます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

毎朝、筋トレの最後に9階まで階段を一段おきに駆け上がり、降りてきますが、最近英会話の発音をその時にするようにしています。一挙両得です(*^^*)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月23日 (日)

「マーキュリー通信」no.2341【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-30「和製英語をできるだけ原音に忠実に発音しておく癖をつける」】

日本にはたくさんの英語、和製英語が飛び交っていますが、発音も統一基準が明確でなく、勝手に一人歩きしているケースも多いようです。

例えば、warはウォーと発音しますが、大半はワーと日本語に置き換えています。

Wardrobe,Warner,award等がそうです。但し、Warやwarmはウォーと発音します。Walkmanは商品名ですが、ワークマンとは発音しません。

又、worはウォーと発音せず、ワーと発音することが多いです。こちらはワーの方がより原音に近いです。

work,word,worm,worship等は皆原音に近いウァーと発音します。

日本語となったこれらの英語は、私は、日本語は話すときはスペルを意識しながら話すのでスペルを間違えることはありません。
又、英語を話すときは、最後の"r"を意識しながら発音する癖をつけています。これをしないとnative speakerに通じづらくなります。

一方、米国西海岸では、最後の"r"が入らないオーは、アーと発音するので戸惑います。

laundry,walk,law,raw,caught,boughtは、それぞれ、ラーンドリ、ワーク、ラー、ラー、カー

ト、バートと聞こえます。

相手がカリフォルニア州出身者の時、もしこのような発音をしたら、オーをアーと発音していると思えば、戸惑わなくても済みます。

我々日本人だって、「違いない」のことを「ちげえねえ」と発音したりすることがあるので、

そう思えば合点が行きますね。

日本もそろそろ原音にできるだけ忠実な表記をするように文科省が主導権を握って帰って行くべきと思います。そうでないと国際社会から英語教育で益々取り残されてしまいます。

例えば、vはヴィ、従って、visionならヴィジョンです。メールもメイルと表記するようにした

らいかがでしょうか。

日本人は起用なので、過渡的に混乱はあると思いますが、文科省の決断に期待しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

豪州では、dayをダイと発音します。

I'm going today.はto dieに聞こえるので、最初ビックリする日本人もいると聞きます。

尚、I はアイと発音するので、この違いを現地人はどのように使い分けているのか不思議です。

私もシドニーに出張したときに確かにeightをアイトと聞こえるので、聞き取りづらかったこと

を覚えています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月21日 (金)

「マーキュリー通信」no.2340【経験から学ぶマンション管理の重要性-30「クレーマーへの対応」】

私が住むライオンズシティ池袋は60世帯のマンションなので、住民同士の人間関係を気遣う人が多いのですが、それでも人間関係を壊すようなことをする人もたまにいます。

ライオンズシティ池袋では、3月末までに受水槽を撤去し、直結給水に切り替える工事が進行中です。

施工業者より、居住者に2月19日9時半~11時半まで2時間断水のチラシを各戸にいれたところ、居住者より施工業者に電話が行き、「俺に連絡なしで断水のチラシを入れるのはけしからん。
中止しないと警察を呼ぶぞ!状況説明を理事長にさせろ!」とえらい剣幕で怒鳴られたと理事長である私の所に連絡が入りました。

私はO氏に、「断水となると困る理由を聞かせて下さい」と聞くと、「その時間帯に風呂に入る事になっている」と回答。私は呆れて、「個人の入浴の時間帯の為に、断水の時間帯を変更することはできない」と回答しました。O氏は、「しかし、断水の案内を事前に聞いていない」とくってかかりました。

その場では直ぐに答えられなかったので、後で調べてみると、2週間ほど前に断水の案内を全入居者に案内しており、O氏はうっかり見ていないことが分かりました。

私は、O氏に、「施工業者と管理組合とは正式契約を結び、それに基づき工事をしているわけであり、組合員が直接「警察を呼ぶぞ!」と脅かすことは、威嚇行為に当たるので厳に慎んで欲しい」旨の手紙を送りました。

この手紙が効いたのか、断水当日O氏からはクレームは特にありませんでした。

O氏は、上の階の赤ん坊の鳴き声がうるさいと怒鳴り込んだらしく、そのことで上階の母親はノイローゼとなり引っ越してしまいました。

今度、上階の人が新たに引っ越してくることになり、リフォームすることになりました。リフ

ォームには隣近所の了解を取り付けた後、理事長承認となることが管理組合規約で決められています。

O氏は、リフォーム工事に同意しないため、次期理事会で承認した後、リフォーム工事をすることとなります。

O氏は、それ以外でもやたらと怒鳴り散らす性癖があり、住民からはひんしゅくを買っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月20日 (木)

「マーキュリー通信」no.2339【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-51「今こそ戦後不平等体制の改正の時」】

昨年末の安倍首相の靖国参拝を巡り、例の如くマスコミが左翼偏向的な報道を展開しています。安倍首相の靖国参拝により、日本はアジアで孤立化していると偏向報道をしています。

しかし、靖国参拝を非難しているのは中韓2国だけです。東南アジア及びインド、バングラデシュは歓迎です。華僑国家シンガポールは、中国のことを気にしているので、慎重姿勢ですが、内心は賛成です。

このように世界情勢を把握しないマスコミの左翼偏向的な報道がいかに国益を害しているのか戦後70年近くが経過し、そろそろ報道姿勢を改めるべきと思います。

戦没者の為に、国家の最高指導者が追悼することは世界の常識であり、これを非難することは内政干渉そのものです。

A級戦犯が合祀されていると未だに主張する人もいますが、A級戦犯なる用語は、戦勝国による戦敗国を一方的に裁く東京裁判で作り上げられた用語であり、今では国際法上東京裁判説は無効であることを多くの国際法学者が認めており、当時のマッカーサー元帥も過ちを認めています。
A級戦犯となった重光葵外相や岸信介首相も名誉を回復し、公職に就いています。重光葵外相は、大東亜共栄圏の発案者であり、岸信介首相(安倍首相の祖父)は、体を張って安保条約を死守した人であり、戦後日本政治の最大の功労者の一人です。

安倍首相の外交方針は、経済的な中韓包囲網です。これはまさに戦前の大東亜共栄圏そのものです。大東亜共栄圏は、アジアの民族が、欧米列強の人種差別から独立し、共存共栄の道を歩んでいこうという思想に基づく体制づくりです。

これを現代風に解釈するなら、新帝国主義、植民地主義を掲げる中国共産党の脅威から身を守るために、経済的に対抗していこうという共同体構想と捉えれば良いと思います。

21世紀に入った現在、中国はウィグル、チベット、内モンゴル、そして満州と、本来の漢民

族以外の領土を侵略し、中国の傘下に治め、資源の略奪を始め、戦前の欧米と同様の事を行っています。

さて、戦後70年近くが経過しており、米国によって作られた自虐史観を捨て、日本も独自の歴史観を持つべきと考えます。

マスコミが右傾化という言葉をよく使いますが、こういう使い方は誤解を招くので控えるべきです。正しくは、国益に沿っているかどうかで判断すべきです。

ここらで諸外国に倣い、日本の国益の立場に立った独自の歴史観を持つべきです。

コロンブスの新大陸発見と言いますが、大陸や原住民はコロンブスの発見以前に存在したわけだし、原住民の側から見たら侵略です。
その他、米国はカリフォルニア州、ニューメキシコ州等もメキシコとの戦争で奪いました。ハ

ワイも米国の侵略で略奪しました。しかし、米国の歴史教科書にそのように書かれておらず、我々の歴史教科書にもそのように書かれておりません。

従って、大東亜戦争は、欧米の侵略からアジア諸国の独立を開放する為の戦争であり、日本の資源補給路を断たれた自衛の戦争であったと歴史教科書に堂々と記載すべきです。

もちろん南京大虐殺事件や従軍慰安婦事件等戦後の米国によるでっち上げであり、存在しません。

これをいきなり政府がやると大きな摩擦となるので、まずはマスコミを始めとする言論人が正論を堂々と主張し、徐々に地ならしをしていくべきと考えます。

戦前の米国の最大の失敗は、ソ連共産主義を甘く見て、生意気な黄色人種日本人に戦争を仕掛けたことです。

これが戦後の共産主義勢力の跋扈に重大な影響を与えたことは周知の事実です。

今再び中共がその脅威となって新植民地主義として台頭し、近隣諸国の脅威となっています。

米国は、戦前戦後の国策の失敗を反省し、今後は中共包囲網を敷き、中共政権を打倒し、民主主義政権を誕生させる方向に日米同盟を強化するべきと考えます。

よって、安倍首相の靖国参拝を非難する時代錯誤は止め、逆に支持していくべきと考えます。

これが明るい日本の未来ビジョンを創造する重要な国家戦略と言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日の国会答弁にNHK籾井会長が呼ばれていました。そこは言論の自由が封殺され、籾井会長をつるし上げる異常な雰囲気でした。

建前の世界に終始し、無駄な時間を空費し、実にばかげていました。こういうことに国民の貴重な税金を使わないで欲しいと思います。

質問に立った民主党の原口代議士も、「左翼偏向、自虐史観報道のNHKを正すべし」との持論を持っているような、くだらない質問より、籾井会長に、「もちまえのバイタリティーでNHKを改革して欲しい」とエールを送って欲しかったです。

原口代議士が、もしそのような発言をしたら、民主党の評価は一気に高まっていたでしょうし、そういう国民感情を読めない旧態依然とした民主党だから更にじり貧となっているわけです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マーキュリー通信」no.2338【ワンポイントアップの経営術-84「人件費を戦略的経費とみる」】

コーヒーチェーンのスターバックスが800名の非正規社員を正社員に切り替えることを発表しました。正社員数は現在1600名なので合計2400名となります。

スターバックスは、これから人手不足が益々深刻化していく中で、優秀な社員確保のために、この人件費を戦略的経費と捉えています。

スタバでは、アルバイトでもいつもお客様中心に考え、いかにお客様に喜んで頂けるかを考えたストアオペレーションを実践しています。従って、スタバの正社員化の動きは理解できます。

さて、中小・ベンチャー企業の場合、従業員のコストを単に人件費と考えていませんか?

中小・ベンチャー企業の場合、ぎりぎりのところで人繰りをしています。従って、経営者の明

確な経営方針の下に、社員をどのように戦力化して経営を行っていくかが重要です。

会社に不満を持って辞めてしまうと、その穴埋めが大変です。新たに採用する社員は、又、一から教育しなければならないので大変です。

会社を成長発展させていくときに、増員が必要となってきます。増員の際、当然会社の明確な事業戦略の下で人員増を考えます。どの部門でどれだけの増員が必要なのか検討します。

つまり、人件費を戦略的経費ととらえるということになるわけです。

その際、一番大切なことは、従業員を大切にする思いを社長が強く持っているかどうかです。

これなくして会社の成長発展は望めません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月18日 (火)

「マーキュリー通信」no.2337【人生に勝利する方程式-101「オカネ10倍返しで人生に勝利する」】

昨夜開催された「近未来ビジネス研究会」のソーシャルアライアンス株式会社岡根芳樹社長の「オカネ10倍返しで人生に勝利する」はど迫力のレクチャーで感銘を受けました。

岡根社長は、お兄さんに強烈な対抗意識を燃やし、愛知県内の進学校に入ります。

しかし、描いていた将来の夢は「映画監督になって人の人生に感動をもたらす仕事をすることだった。

問題児ではないが、勉強よりも「夢は劇団四季に入ること」を豪語していた高校1年の時、担任の先生から職員室に呼ばれ、「他の進学希望の生徒の授業の邪魔になるから授業には出ないで欲しい」と頼まれ、高校には1年間しか通わず、卒業したという強者でした。

「映画監督になること」を夢見ていたため、大学進学よりも「現場経験」に優先順位をおいてした岡根さんは劇団の東大と言われている劇団四季の門を叩くのですが、あえなく断られます。他の劇団からも断られ、やむなく自分で劇団を立ち上げます。

19歳の時、劇団運営資金の300万円を仲間として混ざっていた詐欺師にだまし取られるという事態に!

あちこち金策にるきますが、19歳の何も後ろ盾のない少年にはあてなどありません。やむなくヤミ金融から借ります。

その金利がなんと十一(といち)、即ち10日で1割の利子が付きます。300万円なら10日で30万円、1ヶ月で90万円の利子です。

岡根さんは、借金返済のために、フルコミッションの営業を始めます。

売り物は大学受験用の教材セット100万円です。1セット売ってコミッションは2割の20万円。

しかし、必死に頑張った結果2ヶ月間全く売れなかったそうです。

心身共に過労がたたり、ある日路上で吐血し、入院となりました。

岡根さんは、その時初めて「死」を意識したそうです。しかし、これは神仏から与えられた試

練とプラス思考で考えたそうです。

病床で教材が売れない理由を考えていました。この2ケ月間心の中では「100万円もする教材なんか売れるわけない」と思って販売活動をしていました。

これでは売れるわけがありません。それではどうしたら売れるのだろう?

岡根さんは真剣に考えて考えて考え抜きました。

そこで思いついたのが「ミッション=使命」でした。

では・・・100万円もする教材販売にミッションがあるのか真剣に考えました。

そして、思いついたのが、大学進学なんか無理と自分で勝手に思い込んでいる落ちこぼれの人生に負け犬根性となっている高校生に勇気と希望を与えることでした。

高校野球の球児は、甲子園に行ける可能性がたとえ1%でも、高校3年間の青春を棒に振って、全身全霊で練習に打ち込む。仮に甲子園に行けなくても、彼らに悔いはない。

高校球児を例に出し、負け犬根性に落ち込み自堕落的になっている高校生に大学生活のすばらしさを説きました。

8割の高校生は勇気と希望を持ち始めました。傍らの親も感激の面持ちで岡根さんの話を聴いています。

そして、教材販売セットは爆発的に売れ始めました。岡根さんは3年かけて借りた300万円を全額完済しました。結果なんだかんだ支払った金額は何と元本300万円の10倍になっていました。

岡根さんのトップセールスマン振りは会社でも高く評価され、最年少の課長に抜擢されました。

岡根さん自身は、このままセールスマンを続けたかったのですが、やむなく課長職を受けました。

ここから「セールスマンの教育の重要性を認識」します。

それが現在岡根さんが経営するソーシャルアライアンス株式会社の営業の原点、ミッションとなっています。

岡根さんの人生は傍から見ると一見無謀に見えますが、十一のヤミ金融から300万円の借金をし、自身で全額返済したことが、岡根さんの人生に大きな影響を与えています。

楽な人生を生きるより、チャレンジングな人生を生きる方がいかに人間をたくましく成長させるか、岡根芳樹社長の講演から人選哲学を学ばせて頂きました。

私は、岡根芳樹社長の人生を、「ヨシキのオカネ10倍返しで人生に勝利する方程式」と命名しました。

ソーシャルアライアンスでは、岡根社長の人生哲学に基づき、毎週水曜日19~21時に1000円の参加費でその神髄を受けることができます。お奨めです。皆さんもお気軽にお試し下さい。

「SAセールススクール」 いずれも19時~21時までです。(オリジナルCDのお土産付き)

2月19日(水) 心を開くアプローチ

2月26日(水) 問題意識を引き出す(岡根社長が講師)

3月5日(水) 利益と可能性を描かせる

3月12日(水) クロージングの秘訣

3月19日(水) 反論処理のツボとコツ

3月26日(水) 特別ダイジェスト

会場 品川区東五反田5-27-10 野村ビル9階 ソーシャル・アライアンス内セミナールーム
五反田駅東口徒歩2分
電話:0120-971-978

地図 ⇒ http://www.master-369.co.jp/invidual/company/access.html

上記1000円講座のお申し込みはソーシャル・アライアンス株式会社

研修・講座担当 間瀬さんまでメールで「メルマガを見た」とお知らせください。⇒ 

eigyo@master-369.co.jp

ソーシャル・アライアンスのウェブサイト上の講座情報

http://www.master-369.co.jp/invidual/kouza/ippan_kouza.html?search=kouza&kouzaCode=3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月17日 (月)

「マーキュリー通信」no.2336【ワンポイントアップの経営術-83「中小・ベンチャー企業に向くマイクロヒット戦略」】

前回はブルーオーシャン戦略の話でしたが、今回はマイクロヒット戦略の話です。

これは大手化粧品会社に勤務していた廣瀬知砂子さんの現場経験から生まれた知恵です。

廣瀬さんが新人の頃は、日の当たらない賞品のマーケティングを任され、売上を上げるのに苦労したそうです。

廣瀬さんは、大手化粧品会社の売れ筋商品とは別のマーケティング戦略を立てました。つまりターゲットを絞り込み、そのターゲットに向けてこつこつと小さな成功体験を積み重ねていきました。

その地道な努力の積み重ねがノウハウとなり、マイクロヒット戦略としてまとめました。

そして、大手化粧品会社を退職し、コンサルティング会社株式会社ビューティーブレーンを立ち上げました。

このマイクロヒット戦略は、勤務した古巣の大手化粧品会社だけでなくその他の化粧品会社からも評価されました。更には、化粧品業界以外からも引き合いが入り、売れっ子スターとなりました。

マイクロヒット戦略の基本は単純です。ターゲットを絞り込み、そのターゲットに向け、リサ

ーチをして、どのようにしたら売れるか、その売れる仕組みを作っていきます。

ターゲットの絞り込みとは、30代女性ではなく、その中からシングルマザー、DINKS、DEWKS、独身、マイホーム所有の有無とか絞り込んでいきます。当然趣味嗜好も異なります。これがターゲットの絞り込みです。

従って、昨日のブルーオーシャン戦略より、これといったイノベーションとなるような商品、

サービスを持ち合わせていない中小・ベンチャー企業には取っつきやすいかもしれません。

プロモーション費用にあまりお金をかけずに、費用対効果を地道に測りながらやっていく手法なので、中小・ベンチャー企業にも向くマーケティング戦略と思います。

※参考文献:「売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい」(廣瀬知砂子著、かんき出版 1575円)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月16日 (日)

「マーキュリー通信」no.2335【ワンポイントアップの経営術-82「ブルーオーシャン戦略は中小・ベンチャー企業でも活用できる」】

ブルーオーシャン戦略とは、競合相手がいない大海原で事業を進めていく戦略です。

これに対し、レッドオーシャン戦略は、血みどろの戦いが続く競争市場です。

ブルーオーシャン戦略は、大企業のものと思う人もいますが、中小・ベンチャー企業でも十分活用できる事業戦略です。

ブルーオーシャン戦略の商品は、宅配便、スマホ、DVDプレーヤー、液晶テレビ、ウォークマン等多数ありますが、次第に競合が増え、いずれはレッドオーシャン化していきます。

私の所には、多種多様多岐に亘る商品が持ち込まれます。その中にはブルーオーシャン戦略の商品も多数あります。

又、ブルーオーシャン戦略では、既存商品を基にビジネス・モデルや業態を変更することでもできます。
ターゲットの変更でも良いわけです。例えば、女性向けの商品を男性向けに販売してみるのもありです。

いろいろな創意工夫でブルーオーシャン戦略になることも多々あります。

先日持ち込まれた「細菌を5分で検知できる」という製品も特許取得済みの競合他社がいないオンリーワン商品です。

しかし、どんなに差別化された製品でも、事業戦略を間違えると大海原で遭難してしまいます。

ブルーオーシャンで遭難させないことが私の経営参謀役としての役割と思っています。

現在、年商10億円企業10社輩出プロジェクトを推進中です。年商10億円の企業に育てることが私の喜びであり、中小・ベンチャー企業が成功することが、日本を元気にしていく重要な要素と思っています。

参考文献:「ブルーオーシャン戦略」(ダイヤモンド社チャン・キム、レネ・モボルニュ共著

1995円)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月15日 (土)

「マーキュリー通信」no.2335【ワンポイントアップの人間力-42「心の透明性を追求する」】

昨日1日降り続いた雪が今朝も止まないために、交通機関が麻痺してしまいました。

しかし、雪自体は白くてきれいです。雪の結晶を見ていると、心が穏やかになっていきます。

心の透明性を追求する時、その基本は心の純粋性であり、無私の心です。

私自身の人生を振り返ってみたとき、社会人になってからいつの間にか自己中心の自分になっていることに気づきました。

今から25年前にそのことに気づき、心の軌道修正をかけ始めました。

その時に出てきた言葉が、「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 です。

それ以降、これが私の人生の行動哲学になっています。

もちろんその行動哲学をその時から一気に軌道修正することはなかなか困難ですが、日々反省をしながら軌道修正してきました。

私は、自分自身で13の行動指針、徳目を作り、それをベースに毎日入浴時に反省をしています。

1.心の純粋性:私心なく一日を送れたか
2.正義感:過ったことに対しては正しい義憤を感じたかどうか
3.勇気:時には、間違ったことに対し、勇気を持って対応できたか
4.中道:しかし、正義感が強く出すぎて、相手を傷つけるようなことはしなかったか。心が    揺れ動かず、中道を守ったか
5.誠実:周囲の人に誠実に対応したか
6.責任感:本日やるべき事をきちんと実行したか。相手との約束を破らなかったか
7.感謝:周囲の人に感謝の心を持って接したか
8.謙虚:周囲の人に謙虚な心を持って接したか
9.寛大:周囲の人に寛大な心を持って接したか
10素直:周囲の人にアドバイスを素直に受け止めて聞いたか
11.努力精進:神仏の思いに叶う方向に向かい努力精進したか
12.質素倹約:無駄な出費はしていなかったか
13.与える愛の実践:今日出会った人、周りの人に対し、いたわりの心で接し、与える愛の実践をしたか。

日々反省を続けていると、だんだんと心が浄化してきます。その結果、心の透明度が増していきます。

心の透明度は、日によって上げ下げしますが、半年、1年という期間を経てから自分の心を見つめてみると、確実に上がっていることに気づきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月11日 (火)

「マーキュリー通信」no.2334【ワンポイントアップの営業力-37「販売チャネルの原理を理解する」】

チャネルの元々の意味は海峡です。これが販売チャネルになると商品が流れていく流通ルートになります。

昔高名な経済学者が、メーカーや顧客の力が強くなると、中間の流通業者は不要となるので、いずれ商社は不要となる「商社不要論」を説きました。

事実、一部の業界では流通業者を抜かす直接取引が行われています。しかし、依然流通業者の存在は必要とされています。

「販売チャネルの原理」とは、一言で言えば、商品が流れていく上で必要な販売ルートとなります。

私の所には、多くの中小企業から販路開拓の要請が来ています。

その商品のターゲットが販売チャネルの顧客に存在しても、必ずしもその販売チャネルにはならないことがあります。

以前、光触媒を幼稚園、保育園に販売しようとしたことがあります。その販売チャネルに幼稚園、保育園に雑貨を販売している企業にアプローチしたのですが、結果はうまくいきませんでした。

光触媒の販売には、商品の販売だけでなく、施工も必要となります。そうすると末端の営業マンの教育が必要となってきます。

しかし、幼稚園、保育園に雑貨を販売している営業マンに光触媒の教育をしようとしてもうまくいきません。やはり普段扱い慣れていない商材を持ち込んでもうまく作動しません。

それと販売チャネルが長すぎて、流通マージンが膨らみ、採算が合わなくなってしまいました。販売チャネルの各企業に光触媒の説明をするだけでも非常に手間のかかる仕事です。

販売チャネルの原理とは、販売したい商品がスムーズに流れていく流通、物流の仕組み、決済の仕組みが備わっているかどうかがポイントとなります。

販路開拓の際に、いつもそのことを念頭に入れながら営業活動をしています。これ抜きに営業活動をしても徒労に終わることが多くなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マーキュリー通信」no.2333【奇人変人の異見-222「舛添要一新都知事に望む『東京都の真の発展繁栄とは?』」】

予想通り舛添要一氏が都知事に当選してほっとしています。やはり都民の良識と判断は正しかったと思います。

ただ、都知事が実際にできることは限られています。選挙公約では、社会保障、耐震防災、東京オリンピック等数多くの公約を掲げていましたが、選挙対策上はやむを得ないと思います。

しかし、実際に実行しようとすると,役人の反対に遭い、何もできずじまいで終わってしまい

ます。

東京都の抱える最大の課題の1つに、世界一の高齢者国家となり、10年後には人口減少を迎えていくと予想されています。

従って、新都知事のやることは少子化対策に都の予算を重点配分して欲しいと思います。思い切った少子化対策をしてほしいです。

少子化の最大の原因は、晩婚化、非婚、堕胎です。

従って、結婚するカップルを徹底的に優遇します。都営住宅建設に予算を割き、新婚カップルを安い都営住宅に優先的に入居させます。そして、子供が生まれたら、家賃を半減、二人目が生まれたら4分の1、3人目以上はただにするとか思い切った政策を打ち出します。これだけもマスコミがこぞって報道し、結婚者数が増加すると予測されます。更に、新婚カップルが他県から流れ込んできます。
東京都の成功モデルが他府県でも真似され、国の少子化問題は解決の方向に向かっていきます。

一方、堕胎に関しては一説には毎年100万人もいると言われています。仮にその1割が東京都にとすると10万人もいることになります。その為の施設や里親制度の充実させることです。

現在、空き家が社会問題化しており、全国に753万戸の空室の戸建てが存在しているそうです。

この空き家を有効活用します。仮にその1割が東京都とすると75万戸になります。シングルマザー同士のシェアハウスや里親制度の施設にしていきます。別途里親希望者を募集します。

もう1つの重要施策として、中小・ベンチャー企業の活性化が上げられます。国が中小企業の実態も知らずに、上限金利制限法を勝手に設けてしまった為、中小企業にとり死活問題となっています。

国と掛け合い、東京都だけ特別枠で上限金利を撤廃し、中小企業の支援に乗り出します。又、予算を設け、国とのコラボレーションでベンチャー起業家育成制度にも乗り出します。

上記2つだけを実施するだけでも、かなり明るい未来が描けてきます。

尚、耐震防災事業に関しては私は懐疑的です。

役人の本音は、個人財産に税金を使うことに未だ抵抗があります。本音は、震災が来て古い木造家屋が倒壊すれば、そこから都市開発ができると思っています。だから、今の国や都の耐震防災対策はポーズだけであまり進んでいません。

これは国民の側にも問題があります。3年前の震災の時には、耐震補強に殺到したのが、喉元過ぎれば熱さを忘れるという日本人の国民性が現れています。

だから、東京都に大地震が発生してから再び目覚めるのではないかと思っています。

東京オリンピックに関しては、前回1964年開催の東京オリンピックを知らない世代が多数いるので、そのすばらしさをシニア世代が伝え、全都民を巻き込んだ形の一大イベントにしていってほしいと思います。そのことが世の中を明るくしていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 9日 (日)

「マーキュリー通信」no.2332【本来の中国が蘇るのはあと少しの辛抱です】

今年になってから株式会社大紀元という中国企業が発行している新聞「大紀元」を購読しています(年間5千円、半年3千円)。

神韻世界芸術団による中国伝統芸術を披露している団体といえば一度はテレビ等で見たことがある人も多いと思います。

新聞「大紀元」では、中共政府の実態を全世界に伝え、早く中国本来、つまり私たち日本人もよく知っている孔子、孟子、老子の世界に戻って欲しいと思っている団体です。

新聞の内容は、少数民族や法輪功の大弾圧、政府幹部職員の汚職等を取り扱っています。当然、中国国内では発禁となり、死刑の対象となるような内容です。それこそ死を覚悟しての勇気ある報道です。

中国のご機嫌取りばかりやっている日本のマスコミも少しはこの勇気を見習ってほしいものです。

さて、大紀元が出版した「共産党についての9つの論評」(博大出版 1800円)が話題を呼んでいます。

本書は、中国共産党の邪悪な本質を、レントゲン写真のように透視しています。

ベルリンの壁の崩壊が言論によって起こったように、本書が、「中国共産党崩壊」の引き金の役割を果たしつつあります。

本書は、アジア・アメリカ・ジャーナリスト協会(AAJA)で、「報道部門トップ賞」を受賞した

力作です。

80年あまりの中国共産党の歴史を振り返ると、常に、「嘘、戦乱、飢饉、独裁、殺戮、恐怖」

がつきまとっており、その実態は現在でも変わっていません。

毛沢東時代には、6000万人の人民が飢餓で死にました。彼らは飢えのあまり、人食い人種と化しました。家族でさえ、食べるという異常事態に落ちました。その風習は現在でも残っています。

毛沢東時代以降も2000万人の人民を殺戮してきました。

その中心に法輪功があります。法輪功とは、「真・善・忍」を原則として行動する気孔団体です。
「真・善・忍」の原則は、中共の「偽・悪・争」の原則と対立する概念だからです。

法輪功は全世界で1億人以上の勢力を持つ団体となりましたが、中国内では徹底的な弾圧により、少数勢力となっています。中共は、法輪功弾圧の為に、毎年数兆円の予算を使っているそうです。弾圧の仕方は凄惨を極めています。

弾圧の一例を挙げるなら、女性の場合は、裸にして男性の刑務所に放り込んで、男性に気の済むまで輪姦させます。多くの女性はその惨さに発狂します。最後は殺しますが、臓器は高値で病院に売られ、役人や病院の金儲けの手段となります。

男性は、裸にした後、塩酸をかけて皮膚を剥がし、その後熱湯が煮えたぎる釜に放り込み、釜ゆでにするところを楽しみます。死んだ後の臓器は売りに出されます。

少数民族自治区であるウィグル、チベット、内モンゴルに対しても徹底的に同様の弾圧が行われます。

その他役人の汚職、公害等中共の腐敗は止まるところを知らず、最早崩壊寸前の所まで来ているとのことです。

最近、日本では反社会的団体、即ち暴力団の追放に全力投球中です。

しかし、中共の実態は暴力団もまっ青の反社会的集団、反世界的集団といえます。

最近中国のカントリーリスクがクローズアップされ、脱中国作戦が多くの企業で展開されています。

ここらで日本企業も、中共と縁を切る方向に舵を取る時期に来たのではないでしょうか。

在日中国人の中には、まじめにビジネスをしている企業、人も多数います。そういうビジネスパーソンとの付き合いは引き続き継続していく一方で、中共がらみのビジネスは撤退の方向で検討すべきではないでしょうか。

伊藤忠の元会長丹羽宇一郎氏は、鄧小平の息子一族と緊密となり、中国ビジネスナンバーワンの商社となりました。

丹羽氏は、ずっと親中派で、尖閣購入問題で反日嵐が吹き荒れたときでも、親中派を自負していました。この人には、日本人としての誇りや愛国心がないのでしょうか?

こういうそろばん勘定だけで動くビジネスパーソンは、今後は軽蔑され、淘汰されていく時代になっていくことと思います。

中共が支配する中国は僅か65年の歴史しかありません。従って、このような異常な時代が長く続くわけがありません。

経営者も含めたビジネスパーソンが、中国のカントリーリスクを更に一歩踏み込んだ時代に来ていることを本書を読むことで一層強く感じました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

南京大虐殺事件は、もちろんすべて嘘ですが、本多勝一という朝日新聞の反日記者が、裏付け取材もせずに勝手に書いたことを利用されました。その結果、南京大虐殺事件記念館まで建てられ、本田記者は中国にとり大功労者です。

一方、従軍慰安婦事件も一切存在しません。これも媚中政治家河野洋平が韓国のご機嫌を取るために、朝日新聞に乗せられて、つい口走ってしまったことがきっかけとなっています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マーキュリー通信」no.2331【ひと文字のキセキ】

ひと文字とは、漢字表現の全く新しい技法です。
ひらがなで自分のイメージした漢字を表現します。

例えば、「今」という漢字をイメージします。
ひと文字の浦上秀樹氏は、「チャンス」とイメージしました。

ちゃんすというひらがなで、「今」という漢字を表現します。

これはちょっとイメージしづらいので、PDFファイルをよく見ると、「ちゃんす」というひらが

なで「今」という漢字が更正されることに気づきます。「ccf20140209.pdf」をダウンロード

同様に、「空」という漢字は、浦上秀樹氏は、「可能性」とイメージしました。「かのうせい

」というひらがなで、「空」という漢字を表現しました。

「ひと文字のキセキ」(PHP研究所 1260円)には、浦上秀樹氏の52選のひと文字が記載されています。

浦上秀樹氏は、21歳の時に「遠位型ミオパチー」という難病にかかりました。筋肉が徐々に減少し、車椅子の生活となってしまいました。

絶望のどん底に陥っているとき、2010年に「ひと文字」と出会います。

浦上秀樹氏は、口に筆を加え、必死に文字を書こうとします。何度もくじけそうになりました

が、何度も何度も努力精進の結果、ようやく形になってきました。

浦上秀樹氏の書いた「ひと文字」は、とても口に筆を加えて書いた漢字とは思えないほど、整った書体です。

「ひと文字」を見ると、勇気が湧いてきます。あなたも是非「ひと文字」の世界を楽しんでみ

て下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 6日 (木)

「マーキュリー通信」no.2330【人生に勝利する方程式-100「1勝9敗の人生を生きる」】

ユニクロの柳井正社長は、2003年11月に柳井社長が54歳の時に「1勝9敗」という本を世に出しました。

人生で失敗はつきもの、多くの失敗を恐れるな、失敗を糧として成功を手にせよ。数多くの失敗が人をたくましくさせ、大きな成功を手に入れる力となる。わずか1勝の成功が、他の9敗の失敗を超える大きな成功となる。柳井社長もそういう人生を歩み、ユニクロという新たな業態で不動の地位を確立しました。

この「1勝9敗」説に私も賛同します。私も数多くのチャレンジをしてきたので、多くの失敗も

してきました。

私の人生で大成功と言えるのは、一橋大学商学部現役合格、三井物産㈱入社、そして、三井物産在籍中にテレマーケティングの新会社もしもしホットラインの創業及び経営基盤を作ることではないかと思います。

ただ、その9倍の数の失敗をしてきました。矢折れ、刀折れ、ぼろぼろの状態になったときもありました。しかし、それらの失敗は私にとっては自ら戦ってきた勲章と思っています。

先日、松井証券代表取締役松井社長と面談した際に、「1勝9敗」が話題となりました。

松井社長は、「9敗1勝」説の方がベターであると主張しています。数多くの失敗があり、その延長線上に成功があるのだと。最初に成功すると、人間は有頂天になり、失敗を数多く重ねることになる。この「9敗1勝」説に私も即同感し、話が盛り上がりました。

私自身、三井物産を退職したのが17年前でした。三井物産退職後に、三井物産の看板の大きさを嫌と言うほど感じています。

過去17年間でまだ大成功をしたという実感が湧きません。その間数多くの失敗を重ねてきました。しかし、失敗の中から、いつの間にか三井物産の看板に頼らない自らの実力を身につけてきた手応えを感じています。実力が身につくにつれ、収入も上がってきます。

今、年商10億円企業10社輩出プロジェクトと私自身もベンチャー起業家として「年金程度で暮らせる心身共に元気な高齢者向けシェアハウス」の2大事業を同時併行的に進めています。

この2大プロジェクトも、だんだん実体を伴ったものとなってきました。人の実力は看板では

ない。己自身の努力精進の賜物であることを身をもって感じています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

シリーズ「人生に勝利する方程式」も100回目となりました。シリーズで100回を達成したテーマとして、「奇人変人の異見」、「私のコミュニケーション論」、「ワンポイントアップの仕

事術」、「誰でもできる超簡単健康法」に続いて5つ目です。

シリーズは全部で50ほどありますが、最初から100回を狙ってスタートしたものはありません。

メルマガは自分がひらめいたキーワードをキーボードに指を乗せると、文章がすらすらとでてくるので、無理のない形でつれづれなるままに書いています。

従って、途中で連載が止まったものや、復活したものなどいろいろです。つれづれなるままにメルマガを書いているので、キーワードが湧かずに、キーボードに指を乗せても文章が出てこなかったときが、メルマガを止めるときだと思っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 4日 (火)

「マーキュリー通信」no.2329【ワンポイントアップの人間力-41「自分以外の人が素晴らしく見える」】

人生を生きていくときに、様々な人との出会いがあります。気の合う人、合わない人、好きな人、嫌な人、いろいろといます。

私自身人生65年生きてきて、実に多くの人との出会いがありました。お世話になった人、お世話した人、仕事関係、プライベート関係、様々な出会いがありました。

今65年の人生を振り返ると、その人たちとの出会いにより、私自身の魂を磨くお手伝いをしてくれたのだなあと思えるようになってきました。

私をだました人さえそう思えるようになりました。なぜなら、私をだました人は、私のお人好

しの部分、脇の甘い部分を矯正してくれた砥石のような働きをしてくれた訳です。

彼らのお陰で人にだまされない自分となれたわけです。

こう思うと自分以外の人が皆素晴らしく見えてきます。最近、人間はそうやって魂を磨きながら一歩一歩人間的成長を遂げていくのだと感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 2日 (日)

「マーキュリー通信」no.2328【奇人変人の異見-222「極左の沖縄県名護市長当選は、我が国国国防の重大危機」】

先日の沖縄県名護市長選挙で極左の稲嶺氏が当選しました。

これは安倍政権の読み甘さが露呈しました。最初から反極左連合を組み、場合によっては本土から移民させて戦うくらいの覚悟が必要でした。

稲嶺市長は、普天間基地から辺野古沖への基地移転を一切認めない、話し合いにも応じないと意見表明しました。

国家の最重要課題である安全保障を一地方市長に生殺与奪の権利を握られ、このまま辺野古移転が再び宙に浮いてしまうことがないことを祈ります。

沖縄から米軍基地がいなくなれば一番喜ぶのは中国です。米軍基地がなくなれば、直ぐに中国の侵略が始まります。たかが沖縄と侮ってはいけないのです。

沖縄を抑えられたら、中東からの原油輸送の生殺与奪の権利も中国に奪われ、日本は中国の顔色をうかがいながら、属国の地位まで成り下がっていきます。

これは共産主義者の狙うところで、彼らは中国の傀儡政権に入ることで、生き延びることを考えています。

共産党は、通常の国政選挙では勝ち目がありませんが、沖縄は共産党の天下です。ここを狙い、ずっと勝利し続けてきています。

共産主義者の建前は、平和憲法をベースに庶民の暮らしを守る福祉大国の建設です。

一見耳障りは良いのですが、日本の平和憲法を一番歓迎しているのが、中韓、北朝鮮です。

ボクシングにたとえなるなら、脇が甘くいつでも攻撃を仕掛けられる。相手から強力なアッパーカットを食らい、ノックダウンを1回喰らってからでないと、現在の日本の憲法は手かせ足かせを縛られているのです。

共産主義者の考える福祉大国は、何から何まで政府が面倒を見る。その為には消費税を100%に上げなくてはなりませんが、それが狙い目です。そうなると官僚の支配体制が完全に確立するからです。官僚の顔色を伺いながら自由がかなり制限される不自由な社会へとなっていきます

。役所とビジネスで関わりを持っている企業ならこの感覚は理解できると思います。

一方、地方自治体も共産党を含む左翼勢力、左翼的な考え方が支配しています。

先日も有害図書漫画「はだしのゲン」の追放を豊島区に要求したら、断られました。「はだしのゲン」は、天皇追放をベースとした自虐史観の塊のような悪書ですが、普通の常識人が読むと直ぐに悪書と感じるのですが、彼らには至極当然に見えてしまうようです。

極左の沖縄県名護市長当選は、遠い沖縄の出来事ではなく、我々国民の生命財産に重大な影響を及ぼす重大危機と認識すべきと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »