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2014年2月 9日 (日)

「マーキュリー通信」no.2332【本来の中国が蘇るのはあと少しの辛抱です】

今年になってから株式会社大紀元という中国企業が発行している新聞「大紀元」を購読しています(年間5千円、半年3千円)。

神韻世界芸術団による中国伝統芸術を披露している団体といえば一度はテレビ等で見たことがある人も多いと思います。

新聞「大紀元」では、中共政府の実態を全世界に伝え、早く中国本来、つまり私たち日本人もよく知っている孔子、孟子、老子の世界に戻って欲しいと思っている団体です。

新聞の内容は、少数民族や法輪功の大弾圧、政府幹部職員の汚職等を取り扱っています。当然、中国国内では発禁となり、死刑の対象となるような内容です。それこそ死を覚悟しての勇気ある報道です。

中国のご機嫌取りばかりやっている日本のマスコミも少しはこの勇気を見習ってほしいものです。

さて、大紀元が出版した「共産党についての9つの論評」(博大出版 1800円)が話題を呼んでいます。

本書は、中国共産党の邪悪な本質を、レントゲン写真のように透視しています。

ベルリンの壁の崩壊が言論によって起こったように、本書が、「中国共産党崩壊」の引き金の役割を果たしつつあります。

本書は、アジア・アメリカ・ジャーナリスト協会(AAJA)で、「報道部門トップ賞」を受賞した

力作です。

80年あまりの中国共産党の歴史を振り返ると、常に、「嘘、戦乱、飢饉、独裁、殺戮、恐怖」

がつきまとっており、その実態は現在でも変わっていません。

毛沢東時代には、6000万人の人民が飢餓で死にました。彼らは飢えのあまり、人食い人種と化しました。家族でさえ、食べるという異常事態に落ちました。その風習は現在でも残っています。

毛沢東時代以降も2000万人の人民を殺戮してきました。

その中心に法輪功があります。法輪功とは、「真・善・忍」を原則として行動する気孔団体です。
「真・善・忍」の原則は、中共の「偽・悪・争」の原則と対立する概念だからです。

法輪功は全世界で1億人以上の勢力を持つ団体となりましたが、中国内では徹底的な弾圧により、少数勢力となっています。中共は、法輪功弾圧の為に、毎年数兆円の予算を使っているそうです。弾圧の仕方は凄惨を極めています。

弾圧の一例を挙げるなら、女性の場合は、裸にして男性の刑務所に放り込んで、男性に気の済むまで輪姦させます。多くの女性はその惨さに発狂します。最後は殺しますが、臓器は高値で病院に売られ、役人や病院の金儲けの手段となります。

男性は、裸にした後、塩酸をかけて皮膚を剥がし、その後熱湯が煮えたぎる釜に放り込み、釜ゆでにするところを楽しみます。死んだ後の臓器は売りに出されます。

少数民族自治区であるウィグル、チベット、内モンゴルに対しても徹底的に同様の弾圧が行われます。

その他役人の汚職、公害等中共の腐敗は止まるところを知らず、最早崩壊寸前の所まで来ているとのことです。

最近、日本では反社会的団体、即ち暴力団の追放に全力投球中です。

しかし、中共の実態は暴力団もまっ青の反社会的集団、反世界的集団といえます。

最近中国のカントリーリスクがクローズアップされ、脱中国作戦が多くの企業で展開されています。

ここらで日本企業も、中共と縁を切る方向に舵を取る時期に来たのではないでしょうか。

在日中国人の中には、まじめにビジネスをしている企業、人も多数います。そういうビジネスパーソンとの付き合いは引き続き継続していく一方で、中共がらみのビジネスは撤退の方向で検討すべきではないでしょうか。

伊藤忠の元会長丹羽宇一郎氏は、鄧小平の息子一族と緊密となり、中国ビジネスナンバーワンの商社となりました。

丹羽氏は、ずっと親中派で、尖閣購入問題で反日嵐が吹き荒れたときでも、親中派を自負していました。この人には、日本人としての誇りや愛国心がないのでしょうか?

こういうそろばん勘定だけで動くビジネスパーソンは、今後は軽蔑され、淘汰されていく時代になっていくことと思います。

中共が支配する中国は僅か65年の歴史しかありません。従って、このような異常な時代が長く続くわけがありません。

経営者も含めたビジネスパーソンが、中国のカントリーリスクを更に一歩踏み込んだ時代に来ていることを本書を読むことで一層強く感じました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

南京大虐殺事件は、もちろんすべて嘘ですが、本多勝一という朝日新聞の反日記者が、裏付け取材もせずに勝手に書いたことを利用されました。その結果、南京大虐殺事件記念館まで建てられ、本田記者は中国にとり大功労者です。

一方、従軍慰安婦事件も一切存在しません。これも媚中政治家河野洋平が韓国のご機嫌を取るために、朝日新聞に乗せられて、つい口走ってしまったことがきっかけとなっています。

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