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2014年3月22日 (土)

「マーキュリー通信」no.2366【経験から学ぶマンション管理の重要性-31「アンケートをとり居住者の意見に耳を傾ける」】

私がライオンズシティ池袋の理事長職を務めるのは今期で4回目ですが、居住者の意見に耳をかたむけるよう最大の努力を払っています。

その為、毎月のようにアンケートをとっています。「ペット問題」「駐車場問題」「駐輪場問

題」「直結給水導入」「磁気活水器導入」等々。同じ問題でも切り口を変えて、数回行うこと

もあります。多いときには月2回実施することもあります。

その時心がけていることは、少数意見にも耳を傾けることです。マンションの管理運営は声の大きい少数の意見が反映されがちです。

その少数の意見を基に再度アンケートをとって全体の流れを決めていきます。こうすれば声の大きい人も納得します。

大事なことは少数の意見も尊重しながら、マンション全体の大勢、空気を読みながら運営していくことです。ここを間違えると、マンション内の調和が損なわれることになります。

しかし、時には少数の意見を押し切って、正しいことは正しいと押し通す勇気も必要です。

先月の臨時総会で、直結給水導入に関し、意見が真っ二つに割れましたが、理事長である私が勇気を持って導入断行したお陰で、良い結果が出ました。

居住者にとっては、維持費が減り、おいしい東京都の東京水を貯水槽を経ずに直接飲むことができます。

そして、貯水槽撤去後の巨大な空きスペース(8mx9m=72㎡)ができました。今後、この活用を巡って,居住者の意見を聞いていきたいと思っています。

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