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2014年3月30日 (日)

「マーキュリー通信」no.2373【経験から学ぶマンション管理の重要性-32「マンション管理組

築年数の経過に伴い、各マンションの共通課題として長期修繕積立金不足がクローズアップさ れてきます。

これはマンションデベロッパーが売りやすくするために、入居後の長期修繕積立金を低く抑え ることが最大の原因と言えます。

私が住むライオンズシティ池袋でも、途中で気づき長期修繕積立金を段階的に引き上げ、これ で一安心しました。

しかし、その後長期修繕計画が提出され、築20年目以降で給排水管の劣化対策費用として1億円 (ライオンズシティ池袋は60世帯)も必要なことが分かりました。

当然、長期修繕積立金は不足となります。 更に消費増税により長期修繕積立金不足が深刻な問題となります。 その為、マンション管理組合として収益事業も検討を開始しました。

その時に大きな障害とな るのが税金問題です。 マンション管理組合は当然非営利団体です。

収益事業の使途は長期修繕積立金、管理費等に充 当されるわけです。 税務署は、マンションの収益事業が長期修繕積立金、管理費等に充当される場合は非課税とす べきです。 今後は長期修繕積立金不足で、大規模修繕ができないマンションが増加し、スラム化問題が顕 在化してくることが容易に予想されます。

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