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2014年4月24日 (木)

「マーキュリー通信」no.2393【フィルムクレッセント相澤徹社長製作の映画「育子からの手紙」に参加者全員が感激の涙】

私が主催する中小・ベンチャー企業の経営者の異業種交流会で、フィルムクレッセント相澤徹社長が製作した映画「育子からの手紙」を観賞しました。

主人公の美少女育子は、中学2年生の時に結核性股関節炎にかかっていることが分かります。陸上競技の選手で走ることが得意だった育子にとっては過酷な宣告です。

育子はめげずに病魔と闘っていきます。ガンはどんどん進行していきます。とうとう左足切断という大手術をします。車椅子に乗りながら、抗がん剤を打ちながら育子は中学校に通います。級友全員の支援を受けながら、育子は中学3年生に進級できました。

普通の子なら進級は当たり前の話ですが、その時育子は至福を味わいます。担任の先生も級友も全員育子の進級を喜びます。

その後も病状はどんどん悪化していきます。死を悟った育子は、同じ病室で親しくなった隣のベッドのおばさん(原日出子役)が住む仙台の七夕祭りに行きたいといいます。これは最期、両親と兄妹の喜ぶところをみたい為でした。そんな優しい心の育子でした。そして、思い切り仙台の1日を楽しみました。

死の直前、育子は母に「口紅をつけたい」と言います。最期、女の子としてきれいな顔で旅立ちたいという思いです。母は、最期亡くなる育子に口紅をつけます。とてもきれいな育子が印象的でした。

育子は周りの人から支えられ病魔と闘いながら頑張ってきました。しかし、一方で、周りの家族、級友等に勇気と希望を与え続けていました。

育子は自殺する中学生がいることを知ると、「なんで元気な体なのに死んじゃうの、それなら私にその体をちょうだいよ!」とつぶやきます。

五体満足でいながら自ら命を絶ってしまう人への教訓となります。

子供たちも含め現代人はあまりにも恵まれた環境にいるので、そのありがたさがわかりません育子の一生はとても短い一生でしたが、精一杯生ききった一生です。認知症で100歳まで生きながらえるより、短くても充実した人生、周りの人に勇気と希望を与えた人生の方が光り輝いていたのではないでしょうか。

現代人に、「生きることとは何か?」を問いかける大きな学びを得た映画でした。

尚、本映画は通常の劇場では上映していませんので、グループ単位、会社単位で貸出を行っていますので、ご希望の方は株式会社フィルムクレッセント相澤社長までお問い合わせ下さい。
http://film-crescent.com/company.htm

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本映画の主人公育子には当初人気女優の剛力彩芽が登場する予定だったそうですが、諸般の事情により宮崎香蓮に代わったそうです。もし、剛力彩芽だったら、この映画は大ブレイクしていたと思います。内容的にそれほど素晴らしい映画でしたから。

尚、宮崎香蓮は、2006年全日本国民的美少女コンテスト第11回大会にて、演技部門賞受賞。その後女優業の傍ら早稲田大学に進学し、女優として活躍しています。

映画の中で、育子の左脚切断というショッキングなシーンがありますが、これはCGによる特撮だそうです。合計17秒の撮影の為に、1000万円かかったそうです。

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