「マーキュリー通信」no.2463【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-53「 ジャネーの法則を知ると、時間の大切が分かる」】
ジャネーの法則は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学
者・ピエール・ジャネが著書の中でその法則を説明しました。
主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く認識される
という現象を心理学的に説明しまた。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢
に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっ
ては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1
年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
確かに自分自身を振り返ってみても、そのように感じます。30代の時の10年より40代の
時の10年の方が早く感じ、50代の時の10年の方が40代より早く感じます。
そして、60代に入り、ついこの間還暦となったのですが、既に5年経っています。
30歳の時、30年後の60歳は遙か遠い存在でぴんときませんでした。逆に60歳の時に、30
年前の30歳を振り返ったときに、それほど遠い過去の感じがしませんでした。
この感覚で時計が進むと、あっという間に70歳、80歳になり、ご臨終を迎えることになります。
だから私自身今時間に敏感です。1日一生の気持ちで時間を大切にしながら生きていきた
いと思っています。
自分自身の時間コンセプトは、自分の時間をより世の中の為、人の為に使っていこうと
思い、そのように行動しています。
世の中の役に立つと実感できたとき、人の役に立ち喜んでもらえたとき、自分の魂が喜
びを感じ、幸福を感じます。
そのために時間を使うことでより時間を充実して使うことができた、即ち一日一生の思
いで過ごすことができた感じることができます。
このような時間の使い方をしながら死ぬことができたとき、それが私のイメージしてい
る「ぴんぴんころりで楽しく生きる法」です。
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