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2014年11月29日 (土)

「マーキュリー通信」no.2540【ワンポイントアップの人間力-62「さわやかに生きる」 】

私はさわやかに生きている人に心ひかれます。そして、さわやかに生きている人をお手

本に行きたいと思っています。

さわやかに生きるとは、私心、私利私欲がなく心に引っかかりがない生き方ではないか

と思っています。

人間は全ての言動を完璧に行うことは難しいです。もし、間違いと気づいたとき、相手

の心を傷つけたとき、言い訳をせず、素直に謝れば良いと思います。

さわやかに生きるとは、自分の喜び、幸せを独り占めせずに、おすそ分けすることです

。ただその時気をつけることは、相手の気持ちに配慮しながら善意の押しつけになって

いないか相手を気遣うことです。

又、さわやかに生きる人は、自分の人生は1回限りのものと全力投球して悔いのない人

生を送り満足しながらあの世に還ります。

その一方で、次回生まれ変わった時には、こういう人生を送りたいという思いを馳せて

います。

1回の人生ではやれることは限られています。だから今回の人生の自分の使命を発見し

、それに向かって全力投球していきます。

次の人生があるからこそ、あれもやり残したこれもやり残したという悔いはなくなりま

す。

私自身今回はジェネラリストとして生きてきましたが、次回生まれ変わったらら、霊界

を解明する科学者になりたいと思っています。そして霊界と交流できる通信機、丁度テ

レビが映像を映し出すことができるように、霊界の人をテレビと同じように映し出す機

械装置を発明したいと思っています。

私は数学が得意科目でした。今世では数学の研究は封印しましたが、来世では数学の研

究に没頭したいと思っています。そしてその延長線上に霊界通信機があります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

さわやかに生きる人とは対極的な生き方をしている人が政治家です。
総選挙の火ぶたが切って落とされましたが、皆、票を得たい為に国民に媚びを売ってい

る政治家ばかりで辟易します。

そんな中で私が知っている限り、唯一さわやかに生きている人が幸福実現党党首釈量子

さんです。

釈量子さんの心の中はいつも透明で、彼女と会うときはいつもさわやかさを感じます。

こういう人こそ今度の総選挙で当選させたいと思っています。

彼女の新刊本「命を懸ける」には、その思いがぎっしりと詰まっています。「このまま

では日本は沈没してしまう。日本を良くしたい。」。彼女の熱意があなたの心の扉を開

け、勇気を与えてくれる1冊となる事を確信しています。

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