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2015年1月11日 (日)

「マーキュリー通信」no.2566【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-63「 30年後の2045年には人生100年時代がやって来る!」】

年始のNHKスペシャルで、今から30年後の2045年には人生100年時代がやってくることを

放映していました。

更に、その頃になると医学が発達して、若返りもできるようになるそうです。

30年後には私は95歳となり、丁度団塊の世代がその年代に当たります。

100歳以上の人口は、1963年には僅か153人でした。

それが年々10桁前後のペースで増加し、2012年には5万人を突破しました。何と50年間で

300倍以上の増加です。2014年は、新たに100歳に到達した人は29,357人、合計で58,820

人となり、前年比4,423人(+8.1%)でした。
しかも、増加ペースは放物線上に急カーブを描いています。

この率で計算すると、我々団塊の世代が100歳になる頃の100歳以上の人口は100万人に達

することも予測されます。国民の10人に一人が100歳以上の時代となるわけです。

今から50年前、丁度東京オリンピックの頃には、100歳の高齢者は希少価値で、長寿とし

て皆から祝福されました。

しかし、10人に一人の時代となれば、敬老の時代から軽老の時代となります。

一方で、NHKスペシャルでは特に触れていませんでしたが、年金、医療等は今でさえパン

クしているわけです。

現在は人生80年代で社会制度が構築されています。従って、人生100年時代には、年金医

療面で国に全面的に頼ることは無理があることは容易に想像できます。

従って、個人としては、自らが心身共に元気で経済的にも自立した人生設計を立ててお

かないと惨めな100歳を迎えてしまうことになります。

自分は100歳まで生きないと高をくくっているひともいるかも知れません。我々団塊の世

代の両親は90代ですが、まだまだ元気に生きている高齢者は多数います。

今後は100歳まで生きるリスクも計算して人生を送ることで、ぴんぴんころりの人生が送

れるようになります。ぴんぴんころりの人生を送りたいと思うだけではダメで、その為

の人生戦略と戦術をしっかりと立てることが肝要と言えます。

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