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2015年1月12日 (月)

「マーキュリー通信」no.2567【21世紀はスーパージェネラリストの時代】

ピーター・ドラッカーが21世紀はナレッジワーカー(知識労働者)の時代を予想して

います。ナレッジワーカーは、弁護士、公認会計士、弁理士等の士業に限らず、知識と

経験にも基づいた智慧は発揮しながら、企業業績や社会に貢献していく人のことを言い

ます。

 多摩大学大学院教授田坂広志氏も「知性を磨く」(光文社新書)の中で、21世紀は

スーパージェネラリストの時代を予測しています。

スーパージェネラリストになる為には知性を磨くことが大切で、その為に「思想」「ビ

ジョン」「志」「戦略」「戦術」「技術」「人間力」という7つのレベルの知性を垂直

統合していく必要がある。

一方で、人はそれぞれの立場で多様な人格を持つことになる。

例えば、仕事で会社の課長なら課長の立場で物事を考え、行動する。
お客様に対しては、又別の人格で接する。

プライベートでは、一家の長なら、家長の立場で、物事を考え、行動する。
趣味の世界では、お互いに対等の立場で接する。

このように一人の人間だけとっても、多重人格を持ちながら、その場その場に応じて、

臨機応変に対応していく。これを多重人格マネジメントと田坂広志氏は呼ぶ。

人間は、社会に出てから様々な経験をしていく。年齢を重ねながら、仕事の質は向上し

、責任も増えていく。様々な職場を経験することで、そして、職場の人間関係の中で、

多重人格を学んでいることになる。様々な経験を通じ、より高度な職に就き、その結果

、収入も上がっていくことになる。

私も28年前、テレマーケティングの新会社もしもしホットラインの創業を通じ、多重

人格を学びました。

それまで私は三井物産㈱の鉄鋼部門に在籍していました。鉄鋼部門の営業の世界は、義

理人情の世界で、人間関係は狭く深い関係を築くことが重要でした。

しかし、テレマーケティングの新会社作りと営業担当の役員としての出向により、これ

までとは全く異なるカルチャーに接し、経験をしました。そこで、全く違う自分を発見

しました。

私は三井物産㈱に25年在籍し、10の異なる職場を経験させて頂きました。三井物産

㈱を退職してから18年が経ちますが、その後もネットワーカー、世界最小の総合商社

社長、営業マン、経営コンサルタント、経営参謀役、投資家、中小・ベンチャー企業経

営者向経営塾塾長等も含め実に多種多様多岐に亘るビジネスに関わってきました。

その中で自然と多重人格を形成し、それぞれのシチュエーションに応じ、その場で一番

ふさわしい人格で対応してきました。瞬時に様々な人格に切り替えることができる能力

を身につけることができました。

現在はスーパージェネラリストを目指し、経営コンサルタント能力の深化を始め、様々

な能力の深掘りをしています。

過去1年間実に様々な経験をさせていただき、自己成長を実感することができ、その喜

びを感じています。

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