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2015年1月17日 (土)

「マーキュリー通信」no.2571【本日は阪神大震災から丸20年の日です】

本日は阪神大震災から丸20年の日です。20年前の本日被災で亡くなられた方々のご冥福

をお祈りします。

あれから20年の歳月が流れ、耐震防災に関する意識はそれなりに上がったと思います。

特に、事務所や借家の場合、重要事項説明の中に旧耐震基準かどうかが義務づけられて

います。

しかし、日本人全体で見た場合、まだまだ耐震防災意識は高いとは言えないようです。
阪神大震災の後は、耐震防災意識はかなり高まり、耐震診断の依頼が殺到しました。し

かし、その後、時間の経過と共に耐震防災意識は低下していきました。

4年前の東日本大震災直後では、再度耐震診断の依頼が殺到したのですが、その後関心は

薄れていきました。

日本は世界一の地震大国です。いつ日本全国のどこかで大地震が起きても不思議ではあ

りません。その為の防災の備えが重要なのですが、意外と盛り上がっていません。

NHKのクローズアップ現代で、阪神大震災発生後の20年の被災者の軌跡を放映していまし

た。その軌跡は悲惨だったということをクローズアップしていました。

しかし、そうした悲惨な状況に陥らないように日頃から防災意識を持つことが大切と考

えます。

お役所側で余り盛り上がらないのは、役所というのはいざ問題が発生してから動き出す

というのが基本的な思想です。

震災で亡くなった人より、震災で生き残った人の方が、その後の人生でもっと大変かも

知れません。

阪神大震災20年を機に、「明日は我が身」という格言を肝に命じ、耐震防災のことを再

び考えて見たらいかがでしょうか。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私は20年前にマンションを買い換えました。

当時江東区のマンションに住んでいました。当時そろそろ首都圏に大地震がくるかもし

れないという噂でした。

そこで、地盤の弱い江東区より、大地震が来ても心配のない場所を選ぶことにして、、

現在の場所(豊島区北大塚3丁目)に引っ越しを決めました。その時、特に活断層がない

かどうかを役所の図面で確かめました。

さて、契約時は阪神大震災発生の1年前でした。
当時、仲介業者に頼んだところ、前のマンションは80㎡で5400~500万円で買い手がつき

ました。しかし、入居時期が折り合わず、見送りとなりました。

その後、阪神大震災が発生し、マンションの1階がつぶれた写真や、傾いたマンション

の写真がマスコミで多数取り上げられました。

その結果、中古マンションの相場は暴落しました。私の住んでいたマンションも2000万

円以上暴落しました。

阪神大震災のおかげで私も経済的に2000万円以上損害を受けました。このマンションは

、バブル最盛期には1億3千万円まで値がついたマンションでしたが、時代の栄枯盛衰

をその時感じました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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