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2015年3月20日 (金)

「マーキュリー通信」no.2614【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-51「21世紀はEnglish Devideの時代」】

21世紀はASEAN+インド、バングラデシュの時代の勢いを感じます。

ASEAN+インド、バングラデシュは欧米の植民地支配の歴史があるので、ビジネスでは英語が使用されます。
又、英語が話せることで、給与や出世に影響するので、英語ができるように必死です。

このASEAN+インドの時代に向けて英語は益々重要度を増します。英語が使えるかどうかによって、今後の収入や出世にも影響します。

この流れを受けて、文科省が小学校5年生から英語教育を授業に取り入れました。

しかし、私は小学校から英語の授業を採り入れることは反対です。小学校教育は、国語力の強化を始め、創造性や道徳教育等人格や基礎能力をはぐくんでいく大切な場です。英語だけを特別視する必要はないと思います。他の強化も大事です。
英語と数学は、子供の好き嫌いが大きく分かれる科目です。英語が嫌いな子供にとっては苦痛そのものです。

私は英語教育はそれほど間違っているとは思いません。学校で教えることは、英語も含めその子供の基礎教育であり、その中から子供の能力に適した科目を高校、大学に進学するに従い伸ばしていけば良いと思います。
英語が嫌いな子供は、英語以外でその能力を発揮すれば良いと思います。仮に将来英語が必要となったら、その時に英語の必要性に気づき、一所懸命学習すれば良いのです。必要性を感じたときに学ぶと上達率が違います。

英語は外国人とのコミュニケーションの手段です。その1つとして英会話ができるようになりたければ、塾に通えば良いと思います。

私の場合、調布中学の時、良い英語の先生に当たったので、英語が好きになりました。英語は得意科目でしたが、社会人になるまで英語は話せませんでした。しかし、それで良かったと思います。なぜなら日常生活で英語を使う場面がなかったからです。

現在の日本でも、日常英語を使う場面はそれほどなく、それよりも英語という授業を通じ、英米の文化や習慣、モノの考え方を知ることの方が大切と思います。

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