« 「マーキュリー通信」no.2614【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-51「21世紀はEnglish Devideの時代」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.2616【ワンポイントアップのコミュニケーション力-123「自分の心の状態を客観的に把握する」】 »

2015年3月22日 (日)

「マーキュリー通信」no.2615【奇人変人の異見-250「白鵬独走の陰の最大の立役者は大 相撲協会」】

大相撲春場所は白鵬の6連覇で終わりました。これは大鵬の6連場2回に並ぶ快挙です。
今場所は、照ノ富士の急成長で最後まで場所を盛り上げましたが、もし照ノ富士の台頭

がなければ、今場所も13日目に白鵬の優勝が決まってしまうしらけた場所となってし

まいました。

今場所、照ノ富士の快進撃には取組編成が貢献していました。新関脇で7連勝は75年

ぶりの快挙だそうです。
その裏には比較的戦いやすい相手を初日から対戦相手としてぶつけたからです。そして

、8日目に稀勢の里と対戦して8連勝はなりませんでした。

一方、それ以外の力士は、毎場所上位同士の星のつぶし合いです。

一強多弱の大相撲の世界で、白鵬以外の力士を序盤戦から星のつぶし合いをさせたらど

うなるか結果は明白です。実力者同士を序盤戦でぶつけさせ、序盤戦で白鵬にリードさ

れたら、それだけで焦りを呼び、益々白鵬優位の展開になってしまいます。

最近急成長した逸ノ城も今場所は序盤戦から横綱大関と対戦させ、盛り下げた展開とな

りました。

唯一初優勝と横綱の期待のかかる稀勢の里も、初日、2日目と苦手の栃煌山、妙義龍を

当てて連敗スタートとなり、これで優勝の期待も2日目でなくなってしまいました。

大相撲協会は、よほど稀勢の里に優勝させたくないのでしょうか?

私は何度も大相撲協会におかしな取組編成に苦情を申し入れたのですが、聴く耳を持た

ないようです。

来年の大相撲は、横綱日馬富士と鶴竜が引退し、代わりにモンゴル出身の照ノ富士と逸

ノ城になっているでしょう。現在の3横綱全員モンゴル出身ですが、横綱が入れ替わるだ

けで来年も全員もモンゴル出身の横綱の傾向は続くでしょう。

大相撲協会は、今場所の照ノ富士の大活躍の陰に取組編成があったことに気づき、来場

所は、同様に稀勢の里には軽めの相手を対戦させれば良いと思います。八百長はいけま

せんが、序盤戦で上位同士の星のつぶし合いだけは興ざめするので、止めて欲しいです


さもなければ、白鵬の独走状態は更に続いていきます。

本気で日本人の優勝と横綱を出す気で取り組まないと、いずれは大相撲ファンからそっ

ぽを向かれてしまいますよ。

|

« 「マーキュリー通信」no.2614【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-51「21世紀はEnglish Devideの時代」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.2616【ワンポイントアップのコミュニケーション力-123「自分の心の状態を客観的に把握する」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181862/61322088

この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.2615【奇人変人の異見-250「白鵬独走の陰の最大の立役者は大 相撲協会」】 :

« 「マーキュリー通信」no.2614【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-51「21世紀はEnglish Devideの時代」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.2616【ワンポイントアップのコミュニケーション力-123「自分の心の状態を客観的に把握する」】 »