「マーキュリー通信」no.2619【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-52「shadowingを実戦すると英会話力がアップする」】
shadowingとは、native speakerが話した後に、ワンテンポずれた形で英文をその通りまねしていくやり方です。
丁度、同時通訳のやり方と似ています。
最初は、簡単な英文のshadowingからスタートし、慣れてくれば英会話ニュースなどに取り組むと良いです。
その時、完璧を狙わなくて良いです。ポイントは、native speakerの英語のスピードに慣れることです。
そして、shadowingを繰り返すことで、英会話が口をなめらかについて出るようになり、英語ニュースも理解できるようになってきます。
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