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2015年3月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.2619【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-52「shadowingを実戦すると英会話力がアップする」】

shadowingとは、native speakerが話した後に、ワンテンポずれた形で英文をその通りまねしていくやり方です。

丁度、同時通訳のやり方と似ています。

最初は、簡単な英文のshadowingからスタートし、慣れてくれば英会話ニュースなどに取り組むと良いです。

その時、完璧を狙わなくて良いです。ポイントは、native speakerの英語のスピードに慣れることです。

そして、shadowingを繰り返すことで、英会話が口をなめらかについて出るようになり、英語ニュースも理解できるようになってきます。

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