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2015年10月11日 (日)

「マーキュリー通信」no.2783【空き家1千万戸時代に チャレンジする-14「詐欺の手口その5 誇大広告 」】

誇大広告に関しては宅建業法で細部に亘り厳しく規制されています。

例えば、最寄りの駅までは道路距離を80メートルにつき1分で計算します。
計画中の駅がある場合、具体的にいつ利用できるかが明確でない限り広告表示できません。

私が以前住んでいた江東区のマンションを購入する時、清澄白河駅が近々できますとの触れ込みで購入しました。しかし、開通したのは私がそのマンションを売却した後、10年後でした。
今なら誇大広告で厳しく罰せられます。販売主は大手企業でした。

大手企業ならコンプライアンスがあるので、その点は厳しく守っているでしょうが、よくある電信柱に貼ってある広告等は信用できません。

当局が建前上は厳しく取り締まっても、社会に出回っている広告全てを取り締まることは事実上困難です。

従って、詐欺まがいの物件も出てくる可能性があると思います。

特に空き家問題に関しては、空き家の現状を正確に重要事項として伝える義務が販売者側に課されていますが、空き家問題に疎い個人を相手にした場合、ひとえに販売者側の信頼性にかかってくると思います。

私はその部分でも個人が詐欺に引っかからないようにお役に立てたらと思っています。

空き家問題解決コンサルタント
一般社団法人空き家問題解決協会
代表理事 菅谷信雄

http://akiyamondai.org 
info@akiyamondai.org

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

宅建士の国家試験まで丁度後1週間です。この3連休でラストスパートをかけています。

9月23日にU-CAN主催の模擬試験を受けて、結果は合格ラインぎりぎりの50問中32問正解でした。

その後、過去問を中心に勉強してきましたが、当時できなかった難問も現在はすらすらと解けるようになり、合格ラインまでは到達した感じがします。

後1週間、手を抜かず、がんばりたいと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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