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2015年11月28日 (土)

「マーキュリー通信」no.2814【奇人変人の異見-264「一億総活躍緊急対策は総甘やかし 政策」】


一億総活躍緊急対策が下記の通り発表されましたが、来年の参議院選挙を意識したばら

まき政策に思えます。
内容は、官僚が考えた社会主義的色彩が強く、これでは一億総活躍社会ではなく一億総

甘え社会を加速するように思えます。

私のイメージする一億総活躍社会とは、一億総自立社会です。つまり国に頼らず、自力

で生きていける社会です。
その為に役所の介入を最小限にして、自立支援を助けていく政策が求められます。

基本は親子同居を進め、その為の相続税も含めた優遇制度を実施していくべきです。又

、働ける高齢者にはその為の自立支援をしていくことが肝要です。

その結果、政府の社会保障費が減少していきます。

本来なら介護は民間主導でやるべきです。政府主導でやるから、非効率とムダが生じ、

赤字財政となるわけです。

一方、今回の緊急対策の中で、最低賃金を時給千円に引き上げることを提唱しています

が、反対です。これは共産党や民主党の受け売りなのでしょうか。
時給千円にしたらますます高齢者の就労機会を奪います。

国や知識人は中小企業の苦労を知っているのでしょうか。町の食堂でパートの人件費を

時給千円に上げたら、商売あがったりです。値上げなどできる状況ではありません。

又、大手の飲食チェーン店の利益率は低いです。ただでさえ社会保険料の負担がずしり

と重い中、更に時給千円に引き上げたら、各地で閉店騒ぎが起こります。

結局一億総活躍の逆をやることになります。

厚労省は、60~64歳の高齢者支援の一環として、雇用企業には助成金を支給しています

。これなども助成金の代わりに、支給賃金の倍額を経費処理可能にすれば、申請の手間

暇もなくなり、高齢者採用のインセンティブが湧きます。

ついでに64歳に止めず、60歳以上は全員対象にすれば、更に高齢者の雇用促進に繋がり

ます。これが私のイメージする自立社会です。

・低年金受給者への給付金の支給
・住宅購入負担の軽減
・最低賃金の引き上げ
・保育所の整備
・産後の女性の国民年金保険料免除
・特養ホームなどの整備
・介護休業給付金の引き上げ

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

2年前JR大塚駅に駅ビルアトレが誕生しました。これが近隣の商店に影響を与えています

。まずは駅前のあおい書店が閉店しました。その後、ケーキで有名なコージーコーナー

が閉店しました。それ以外にもかなりの店が影響を受けています。

私が暮らす大塚地区でも、店の栄枯盛衰が繰り広げられ、新陳代謝が行われているよう

です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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