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2015年12月 5日 (土)

「マーキュリー通信」no.2820【空き家1千万戸時代に チャレンジする-20 「少子高齢 社会のベッドタウンの現状」】

先日日高市にある西武不動産分譲地を現地に住む友人と一緒に訪ねました。

住環境はすばらしいと思いました。分譲地内の道路も広く、整然として暮らしやすい住

宅地です。

しかし、そこには少子高齢化社会の進展に伴う大きな矛盾を内包していました。

まずは交通の便です。
同分譲地は、西武池袋線飯能駅(急行停車駅)からバスで15分の場所です。しかし、

通勤時間帯でも15分間隔で、日中は30分に1本程度です。
飯能駅は、池袋から急行で50分もかかります。従って、勤務先が池袋であっても、ド

アツードアで1時間半もかかります。長年毎日通勤で大変な思いをしたサラリーマンは

、定年時には体力を消耗してしまうのではないかと思います。

次の問題は、買い物です。
同分譲地内は、最近ファミリーマートができて改善されましたが、やはり飯能駅まで買

い物に行く必要があります。コープもあるようですが、これだけでは不十分です。
買い物は、バス便が不便なので主にマイカーを使います。

体が元気なうちはこれでOKです。しかし、後期高齢者となる75歳以降では、判断力が

衰え、マイカー運転のリスクが高まります。

団地内は広く、これが体の不自由な高齢者を出不精にしてしまいます。

又、後期高齢者では病院に通院する比率が8割を超えていきます。となると信頼できる

医者が近くにあることが必要不可欠です。

その結果、暮らしづらい団地を離れ、子ども達との同居や老人ホームへと引っ越してい

きます。

そして、空き家が増加していきます。

同分譲地の空き家率は、明らかに空き家と分かる家は2~3%程度ですが、実際には1

割程度はあるのではないかと推測されます。

10年後には団塊の世代が全員後期高齢者となります。生活の不便さから、空き家が加

速して増えていくことが予測されます。

空き家率が3割を超えると、水道、ガス、電気等のインフラの維持が困難となっていき

ます。

その結果、これたの分譲地がゴーストタウン化していきます。

これを阻止するために官民挙げての知恵の結集が求められます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

高齢者のぼけ防止に、mbkがお薦めです。
mは麻雀、bはボーリング、kはカラオケです。

mbkにより高齢者が集うと、新しい仲間ができます。

麻雀では頭を使うので、ぼけ防止にはもってこいです。
ボーリングは、体力を使うので適度な運動となります。

カラオケは、声を出すので、ストレス発散にもうってつけです。

空き家をこのような高齢者の集いの場所に変えるのも、官民協力の知恵の1つと思いま

す。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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