「マーキュリー通信」no.2858【ワンポイントアップの経営術-137「悪いことは直ちに報 告する組織風土を作る」】
人はどうしても悪いことは言いたくないものです。これを放置しておくと大事件、事故
に発展したりすることもあります。
そこで、社員に悪いことを言わせる組織風土を作ることが大切です。
それはトップが絶えず「悪いことは直ちに報告すること」と言い続けることです。そし
て、悪いことを報告したら、叱るのではなく、悪いこと、間違いが起こった原因を突き
止め、次から起こらないように手を打つことです。
もし、社長が怒ったら、社員は報告しづらくなります。そして隠蔽体質となっていきま
す。社員が社長の顔色をうかがうようになったら、風通しの悪い組織になっていきます
。
風通しの良い組織を積極的に作っていくことで、悪いことを直ちに報告する組織となっ
ていきます。
そして、それが大きな事故、事件の発生を防ぐことになります。
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