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2016年1月15日 (金)

「マーキュリー通信」no.2859【空き家1千万戸時代にチャレンジする-22「ミッション の再確認」】

空き家1千万戸時代に向け、大手、中小企業が空き家ビジネスにどっと参入しています


この競争市場で私自身何をすべきかですが、再度ミッションを確認しました。

私のミッションは、「私の経験と知識を通じ空き家問題を解決する」です。私が半年前

に設立した一般社団法人空き家問題解決協会は非営利です。従って、お役に立つことが

一番で、儲けはその次です。利益は後からついてくるものと思っています。現在は、空

き家問題解決のノウハウを築いていくことに主眼を置いています。

今週、阿佐ヶ谷駅徒歩8分の地に130坪の土地、築37年の32坪の戸建ての家主から相談を

受けました。今年75歳になり、夫婦で二人暮らしだそうです。

同家屋は旧耐震基準であり、大地震の際に倒壊の危険性があります。又、夫婦二人には

広すぎて維持管理がだんだん大変となります。又、後期高齢者になればだんだんと2階

に上がることが辛くなってきます。

そこで、現在の住まいから近くの賃貸マンションに住むことをお薦めしました。

同家屋の市場価値は2億円(家屋の価値はゼロで土地のみの評価)程度と推測されるの

で、デベロッパー3社から相見積をとることをお薦めしました。

今後、不動産市場は一部を除いて右肩下がりの時代なので、早期売却をお薦めしました

。南阿佐ヶ谷ならまだ市場価値はあると思っています。

もし、デベロッパーの評価が低いなら、不動産不況が南阿佐ヶ谷まで及んでいることに

なります。

一方、売却資金の内、半分は老後の蓄えとして確保し、それ以外は分散投資をお薦めし

ました。

もし、私が儲けから入るなら、同家屋の売却を通じ、ビジネスに結びつけようとしまし

たが、ここではアドバイスに止めました。

今回は、高齢者社会の進展と潜在的空き家問題を体験しました。

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