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2016年1月30日 (土)

「マーキュリー通信」no.2872【ワンポイントアップの人間力-81「感動のテレビドラマ 『全盲の僕が弁護士になった理由』を見て」】

『全盲の僕が弁護士になった理由』を見て」】
本テレビドラマは全盲の弁護士大胡田誠氏によるノンフィクション書籍をテレビドラマ

化したものです。
12歳の時に両目の視力が全て失われ全盲となった著者が、5度目の司法試験でようやく合

格し、日本で3番目の全盲の弁護士となった経緯や、どういった心のあり方で日常を過ご

し、どんな工夫を重ねて仕事をしているかなどが綴られています。

ドラマでは、全盲の弁護士・大河内健介氏を俳優松坂桃李が演じていましたが、すばら

しい演技力でした。

マエダ金属加工の前田社長が頭部の打撲による脳挫傷で命を落とし、従業員の山西雅樹

が殺人容疑で逮捕されました。
検事の脅迫により山西は殺人容疑を認めてしまいました。

大河内弁護士は、東京拘置所で山西と初接見した際に、自暴自棄になっている山西を見

て、犯人でないと直感します。
大河内弁護士は、全盲の代わりに直感力が鋭く、他人の心のひだがよく分かります。

大河内弁護士は、マエダ金属加工工場に行き、凶器となったハンマーを触ります。そこ

から真犯人を突き止めていきます。

裁判所で、検事側は山西の犯罪を主張しますが、大河内弁護士は、山西の無罪を主張し

、裁判所に出廷している真犯人の名前を挙げます。真犯人はその事実を認め、謝罪しま

す。

大河内弁護士は、山西に、「僕が今までやってこれたのは、自分を信じてあきらめなか

ったからです」と諭す。「これは神様が僕を試してるんだ。人生は神様から与えられた

テストの連続だ」と訴える。
自分が犯罪者で良いと投げやりに思っていた山西は、その言葉に救われた気持ちになり

ます。そして、最後まで闘う気力を取り戻します。

このドラマを見て、全盲の弁護士大河内健介氏から多くのことを学びました。

五体満足の自分は、他人の心のひだを読む力が不足しています。人間力アップの為に、

まだまだ修行が必要と痛感しました。

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コメント

TVは観ませんでしたがコメントだけで感動しました、ありがとー。
~昨日まで箱根温泉に40年以上の付き合いの留学仲間と一緒に行って来ました。
同じ釜の飯を食った同期性は一生の宝ですね。

投稿: 東塚 治 | 2016年1月31日 (日) 08時52分

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