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2016年4月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.2942【富、無限大コンサルタントの道を目指して-15「コンサ ルタント業務はファジーなことの方が多い」】

コンサルタント業務はファジーなことの方が多いです。

最近、日銀がマイナス金利を導入し、低金利で借り増ししやすい金融情勢になっていま

す。

経営者から、借り増しすべきかどうかの相談を受けますが、私は、「会社の経営状況と

経営者の性格によります」と答えています。

1.会社の経営状況
(1)突然の環境変化により、毎月の損益分岐点を3ヶ月連続下回ったことを想定した

運転資金を確保すること
(2)その業界又は自社の事業が、右肩上がりにあり、積極的に資金の借り増しが必要

な場合

2.経営者の性格
余裕資金を持つと、どうしても脇甘の経営になりやすいです。

経営者が、前述のように非常事態に備えて、余剰借入金を「ダム機能」として取ってお

くことができるかどうか。もし、それが性格的にできる経営者なら、通常年商の2~3

割程度が目安のところ、半分程度まで借り増ししても良いと思います。

3.金融機関の分散
財務戦略の一環として、金融緩和期では、金融機関の取引数を質量共に増やしておく。
質とは、都銀、信金、政策金融公庫等それぞれの機能別に分散することです。

量とは、自社の経営体力に合わせ、取引行を増やしておくことです。

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