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2016年7月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.3009【ワンポイントアップの営業力-71「連ドラ『家を売る女 』から営業の極意を学ぶ」】

『家を売る女(日テレ、毎週水曜日22時)の三軒家万智(北川景子役)は、家を売るこ

とに関しては絶対失敗しないスーパー営業ウーマンです。

三軒家万智は、笑わずニヒルな感じですが、毎回抱腹絶倒のドラマです。

昨日のドラマでは、普通の営業パーソンでは売れそうもない狭小住宅(3階建ての一軒家

)をモノの見事に売ってしまいます。

今回の登場人物は、モノを捨てられない女、ワンルームの中はモノで溢れかえっていま

す。もっと広い部屋に移り住みたいと思っています。

一方、断捨離男、モノを捨てまくり、挙げ句の果て彼女も捨ててしまいます。彼の住む

部屋は大きすぎるのでワンルームを希望しています。

当初、三軒家万智は双方の物々交換を企画します。

三軒家万智はこの二人をご対面させると、何と元彼と元カノでした。価値観の合わない

二人ですから、最初反発しあい、商談は不成立でした。

しかし、深層心理を探ると二人は愛し合っていることが分かります。

そこで、三軒家万智は、狭小住宅の3階の1室をモノを捨てられない女に割り当てます。

1階の1室を断捨離男に割り当てます。真ん中の2階はキッチンで、二人で共有します

自分が暮らす部屋を共有しなければ、愛し合う二人が暮らせると三軒家万智は推測しま

す。そして、その推測がずばり当たります。

三軒家万智は、口数は少ないのですが、その間相手の心理状態を読んでいます。それに

従って、次の行動に移ります。

優秀な営業パーソンは、言葉で迫るのではなく、顧客の心理情況や周りの環境も把握し

ながらクロージングに持って行きます。

そんな三軒家万智の営業手法は大いに学ぶところです。

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