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2016年8月15日 (月)

「マーキュリー通信」no.3019【71回目の終戦記念日に思う】

本日は戦後71回目の終戦記念日です。
当時亡くなられた数百万人の英霊には哀悼の意を表すると同時に、彼らの身命を賭した

獅子奮迅の活躍があったからこそ、今日の平和国家日本があることを再認識し、心より

感謝致します。

私は毎年この時期になると近現代史を勉強しています。

今年読んだ本は「通州事件(藤岡信勝代表著、自由社、500円)」、「大東亜戦争で日本

はいかに世界を変えたか」(加瀬英明著、ベスト新書、830円)」、「戦後史の正体(孫

崎亨著、創元社、1500円)」等です。

第一次世界大戦で多数の戦死者を出した米国は厭戦気分が国内にみなぎっていました。

その流れを大きく変えたのが、大の日本嫌いのフランクリン・ルーズベルト大統領でし

た。

フランクリン・ルーズベルト大統領は、日本叩きを徹底的に行いました。そして、日本

への石油輸出を禁止しました。その他英国、中国、オランダと組み有名なABCD包囲網に

より、徹底的に日本を窮地に追い込み、戦争をせざるを得ない情況に追い込みました。

それでも日本は米国との和平工作に一縷の望みをかけました。しかし、有名なハルノー

トによりその夢もつぶされました。

その結果、窮鼠猫を噛む、即ち真珠湾攻撃へと追い込まれていきました。

戦前のこの一連の流れを見た場合、日本は自衛の戦争であったことは明白です。そのこ

とをフランクリン・ルーズベルト大統領の前任者フーバー大統領の「フーバー回顧録」

の中で認めています。
又、終戦直後の米国占領軍のトップマッカーサー元帥もその任務が終わり米国に帰国後

、米国で認めています。

一方、悪魔スターリンと組んだのもフランクリン・ルーズベルト大統領です。フランク

リン・ルーズベルト大統領は、コミンテルンの影響をかなり受け、共産主義を受け容れ

ていました。

もし、フランクリン・ルーズベルト大統領がスターリンと組んでいなければ、戦後の国

際社会は共産主義の猛威を抑えることができました。

実は米国でフランクリン・ルーズベルト大統領の暗殺計画があり、それが実行されまし

た。幸いなことに彼は九死に一生を得ます。

もしフランクリン・ルーズベルト大統領が暗殺されていたなら、当時の副大統領が大統

領に昇格します。
その副大統領は、反戦主義者でしたから、第二次世界大戦も起こらなかったかも知れま

せん。

フランクリン・ルーズベルト大統領は病死しますが、後任のトルーマン大統領も人種差

別主義者でした。

トルーマンは当時できあがったばかりの原爆実験を試みようとしました。原爆投下は日

本と同じ敵国ヒトラーのドイツでなく、日本を選びました。ドイツは同じ白人種なので

、黄色人種日本を選びました。そして、「早期戦争中止の為」という大義名分の下、広

島長崎に原爆投下されました。

大東亜戦争の最中に日本は、当時の首相東条英機が大東亜共栄圏構想を掲げ、インド、

インドネシア、中国等アジア諸国のトップが東京で会し、人種差別からの決別とアジア

人による平和と繁栄を宣言しました。

日本は大東亜戦争では敗れましたが、この大東亜共栄圏構想は戦後も生き続け、白人の

植民地から次々へと独立していきました。

アジア諸国の独立は、アフリカ、中南米にも波及し、戦後独立が相次ぎました。

日本は戦争では負けましたが、その理想は生き続け、思想面では勝利したと言えます。

現代の日本人は、欧米の白人による植民地主義を終焉させた戦前の日本人に大きな誇り

を持って良いと思います。

しかし、東京裁判では、勝利者による裁判を徹底し、日本を徹底的に悪者としました。

それがいわゆるWar guilty information programです。

つまり戦前の非民主主義国家日本は無謀な戦争を引き起こし、アジアを侵略し、近隣諸

国に膨大な迷惑をかけた。だから日本から永遠に武力を追放し、又、その心理的支えと

なった天皇を現人神とする国家神道を追放しました。
その米国思想を具現化したのが、戦後1週間で創った現在の日本国憲法です。

米国は東京大空襲を始めとする10万人以上の民間人の大虐殺、その後広島、長崎の原爆

投下で30万人以上の日本人を殺戮しました。

これは明白な国際法違反ですが、米国は自らの罪をカムフラージュするために、東京裁

判でWar guilty information programを持ち出しました。

その時にでっち上げたのが南京大虐殺事件です。日本人が大虐殺した人数を30万人とし

たのは、米国が日本人を大虐殺した人数と同じ程度にしようとした意図が働いたと言わ

れています。

そして、War guilty information programを終戦後の占領軍のトップGHQマッカーサー元

帥により、日本人の洗脳政策が徹底されました。

そして、それが現在まで色濃く反映し、マスコミ、政治家、国民までその洗脳から解放

されていません。

戦前の日本は決して無謀な戦争を引き起こしたわけでもなく、15世紀から始まった欧米

の植民地主義からアジア、アフリカ、中南米諸国を解放した誇るべき国家だったと認識

すべきと考えます。

この洗脳から解放された時に、初めて戦後は終わったと言えるのではないでしょうか。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

天皇陛下が生前のご退位の発言をされました。天皇陛下が絶えず平和を願い、国民を思

うお気持ちに触れることができ、改めて陛下の偉大さと人間的素晴らしさに思わず胸が

熱くなりました。

「はだしのゲン」というマンガがあります。反戦と天皇制反対がベースとなる長編マン

ガです。
第20巻では、日本人兵士による中国人の大虐殺シーンが描かれています。婦女子の強姦

を始め、見るに堪えない殺戮シーンが描かれています。
そして、非人道的な行為の最高責任者である天皇陛下を薄汚い言葉で徹底的にこき下ろ

しています。

事実誤認も甚だしいマンガですが、全国図書館に置かれています。

私も悪書「はだしのゲン」が子供に与える悪影響を憂慮し、豊島区の図書館に豊島区の

前図書館で廃棄処分するよう要請しました。したかし、「子供にも本を自由に読む権利

がある」と反論され、私の訴えは退かれました。

「はだしのゲン」のような事実が歪められた自虐史観に基づいた教育が未だ全国の学校

で行われています。こちらも早く正しい教育に改めることが喫緊の課題と考えます。

尚、南京大虐殺事件の極悪非道の日本人兵士の原型は、1937年に発生した北京郊外の通

州で起こった中国人による日本人大虐殺事件がモデルとなっており、そのすり替えであ

ることは心ある識者の間では定説となっています。

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