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2016年8月19日 (金)

「マーキュリー通信」no.3022【ワンポイントアップの経営術-158「知らない土地を訪ね 、新たな発想のヒントにする」】

知らない土地を訪ねるといろいろと経営のヒントを頂きます。

先週夏季休暇を利用して東北被災地を訪問しました。

その中で一番印象に残ったのが気仙沼でした。

震災の翌年の気仙沼を訪ねましたが、いまだ震災の傷跡が深く、復旧まで道のりは遠し

でしたが、現在では殆ど立ち直ったかに見えました。

しかし、不思議なことに駅前に商店街が殆どありませんでした。駅前に私が宿泊したパ

ールホテルしかなく、食事をする場所すらありませんでした。

人口7万人弱の地方の小都市ですが、経営の視点から見ると信じられない光景です。

レストランや宿泊施設は駅から車で5~10分の場所にあります。震災の影響で作った仮設

街のようですが、駅前に活気は戻ってきていません。

地元商店街、商工会、そして行政がタイアップして、駅前の活性化を図るべきと考えま

すが、何か町全体に活気がありません。

一人のリーダーシップを発揮する経営者がいれば、街は活性化していくと思いますが、

そのようなヒトはいないようです。これも高齢化の影響でしょうか。

これは自社の経営にも当てはまると思います。

例え会社が倒産危機に陥っても、一人の経営者のリーダーシップにより会社は立ち直り

、再び成長軌道に乗せることができます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回の被災地訪問で一番期待していた景勝地が宮古市の浄土ヶ浜でした。しかし、津波

の為に、未だ普及半ばでした。

気仙沼駅を5時半のBRTに乗り、その後5つのバス、電車を乗り継ぎ浄土ヶ浜に到着したの

が、8時間後の13時半でした。

震災で不自由な生活を強いられている地元の人の生活の大変さを体感しました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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