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2016年10月14日 (金)

「マーキュリー通信」no.3060【ワンポイントアップの経営術-167「健康経営が成長戦略 の1つ」】

今、「健康経営」が全国に広まっているようです。

政府は、日本再興戦略2016に、「健康経営の更なる取組強化」を盛り込みました。昨年7

月に日本健康会議を発足し、日本商工会議所も共同代表となり、推進中です。

昨年12月から厚労省は、50名以上の事業所にストレスチェックシステムの義務を課しま

した。

又、融資面でも日本政策投資銀行が2012年よりDBJ健康経営格付け実施をスタートしまし

た。

「従業員の健康配慮への取組が特に優れていると認められる企業」はAランク評価となり

、特別金利Ⅱが適用されます。

経産省と東京証券取引所が共同で上場会社の中から健康経営銘柄を選定する制度も発足

しました。
「健康経営」に優れた企業を選定し、長期的な視点で企業価値の向上を重視する投資家

に対し、魅力ある企業として紹介。2015年3月22社。花王、ロート製薬、アサヒグループ

ホールディングス、ブリヂストン、TOTO他があります。

今後少子高齢者社会が更に進展していくと、人手不足が更に深刻化してきます。これに

対し企業は定年延長を余儀なくされ、更に高齢者の比率が増えていきます。

特に中小企業にそのしわ寄せが来ます。

従業員300人以上の企業とそれ未満の企業を55歳以上の従業員で人数比較すると、27%

vs 73%となります。

人は加齢によって疾病リスクが高まっていきます。

例えば、心疾患による死亡率が加齢と共に急上昇しており、60~64歳の年齢帯では15

%でしたが、65歳~69歳の年齢帯では25%に急上昇します。

だから中小企業の健康経営は大企業以上に重要となって来ます。

中小企業の経営者は、健康経営が中小企業の長期成長戦略に重要であることを認識する

時代となりました。

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