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2016年11月18日 (金)

「マーキュリー通信」no.3086【ワンポイントアップの営業力-77「営業に活かす電通鬼 10則」】

電通の過剰残業により自殺した社員が社会問題化しています。
電通では、長年社員の行動規範として使っていた「電通鬼10則」を社員手帳から削除す
るとのことです。
特に、「電通鬼10則」の第5条に『「取り組んだら「放すな」、殺されても放すな、目的
完遂までは』の「殺されても放すな」の箇所が問題視されおり、それが今回の自殺事件
に繋がったのではないかと言われています。
第1則『「仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきでない。』から始まる「電通鬼10
則」を読みました。
その内容は非常に厳しい内容ですが、もしこれをやり遂げたら10年後、20年後には超一
流のビジネスパーソンになっているなと感じました。
その力量を他社が評価し、他社から高給でヘッドハンティングされること間違いないと
思います。
私は総合商社三井物産に25年勤務しました。三井物産では、よく「人が仕事を創り、仕
事が人を育てる」と言われてきました。
表現の違いこそあれ、私が受けてきた教育は「電通鬼10則」と大差ありません。
現代の若者に同じ教育をしたら1週間と持たないかも知れません。
しかし、その厳しい教育を受けてきた結果、今日の自分があると三井物産に感謝してい
ます。
三井物産に就職する際、「毎日10時まで残業する厳しい会社」と言われました。
しかし、私が三井物産を就職先に選んだ理由は、「日本は資源小国、従って貿易立国が
国是」、だから「世界を股にかけるビジネスマンとして活躍し、日本に貢献したい」で
した。
従って、残業が多いことなど全く気にかけませんでした。
又、当時の三井物産の初任給は47千円と世間並の給料でした。
私は社会人になって45年目ですが、そういう厳しい教育を受け、現在でも自分に厳しさ
を課しながらビジネス人生を送っています。その為、現在でも自己成長の喜びを感じて
います。
従って、給料が良いとか、大企業とかといった尺度で就職をするのではなく、どんな人
生を歩みたいのかを就職する際の尺度にすることが大切思います。
そうすれば自殺といった悲劇には至らないと思います。

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