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2016年12月 8日 (木)

「マーキュリー通信」no.3098【ワンポイントアップの経営術-173「野球の神様」】

今年の流行語大賞は、「神ってる」に決まりました。
今年の広島カープは、エース前田健太がMLBに移籍したため、私は最下位争いを演じてい
ると予想しました。
しかし、誰もが予測しなかったぶっちぎりのダントツの優勝でした。まさに神がかって
いる→「神ってる」でした。
まさかの優勝に広島ファンに大きな感激を与えましたが、広島ファンでない私でも拍手
喝采でした。
広島のチーム作りは少ない予算の中で、ドラフトで獲得した選手をじっくりと育成する
。不足した分は外国人選手又は他球団からのトレードで補うというまさに正攻法です。
こういう地道な努力を野球の神様が認め、優勝へと導いたのかも知れません。
一方、これと真逆のやり方が、金に任せて外人選手と他球団から大物を集めて補強して
いる巨人軍です。その結果、ドラフトで獲得した有望な若手選手が育っていないジレン
マに陥っています。
今年のストーブリーグでは、FAを始めごそっと他球団のエースと主力打者を獲得しまし
た。
これでは看板だけ巨人で、中身は他球団の選手で戦っているようなものです。ファンと
しては興ざめです。
今年も試合内容がつまらないので巨人戦を殆ど見ませんでした。但し、巨人ファンなの
で、翌朝Smart Newsで必ず巨人戦の勝敗を見ていました。
来季の巨人軍は、チーム内の足の引っ張りあいでチームワークは乱れることでしょう。
この邪道に野球の神様も多分怒っているでしょう。野球の神様から見放され、巨人は来
年も優勝できないと思います。
たとえ優勝したとしても、他球団の選手中心の興ざめした試合内容では余り嬉しくもあ
りません。
そして、ファン離れが益々起きていくと思います。
これは企業経営にも当てはまります。
つまり、お客様のニーズを無視した邪道経営は会社の衰退に繋がっていくことです。
かつて巨人戦の視聴率は高くドル箱と言われていました。しかし、今ではBS放送で放映
され、時々放映されないこともありました。
企業経営者も巨人の人気凋落を他山の石として肝に銘ずると良いと思います。

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