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2016年12月11日 (日)

「マーキュリー通信」no.3099【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-91「各シチ ュエーションを意識しながら話すと伝わりやすい」】

英語を理解するコツとして、シチュエーションを理解することです。
英単語には複数の意味がありますが、会話はそれぞれの状況に応じ単語が使われていき
ます。
例えばビジネスの会話をしていれば、当然ビジネス英語が出てきます。
exitという単語は、投資の時に使うと、上場時にどれだけの株価で売れれ、利益がどの
程度期待できるかという意味に使われます。
exit(エグジット)はビジネスの世界では頻繁に使われます。これを知らないと日本語
でも英語でも理解できなくなります。
exitが駅の改札口に使われると出口となります。
今年イギリスのEU離脱でBrexitという単語が話題となりました。これはBritain+exitの
合成語ですが、イギリスのEU離脱という意味となります。
このようにシチュエーションに応じた英語を使うと相手の言葉も理解できるようになっ
てきます。

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