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2017年1月

2017年1月31日 (火)

「マーキュリー通信」no.3136【ワンポイントアップの経営術-178「価値観と強みを一致 させる」】

中小・ベンチャー企業の経営者は、かつて務めていた勤務先の価値観と合わずに、退職

し、起業した人も多いと思います。

しかし、実際に起業してみて自分の価値観と合わない仕事をすることも時にはあると思

います。会社を成長発展していくためには、従業員を養うためにはやむを得ないことも

あると思います。

しかし、そのギャップがだんだんと広がっていくと、自分を苦しめることになります。

従って、時々自分のしていることが自分の価値観と合っているかどうかチェックするこ

とも大切です。

自分の価値観と合った上で、自らの強みを発揮していく。それが長期的な会社発展の原

動力となっていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

三井物産を退職して丁度20年になります。

私の行動哲学は、「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をい

かに豊かに幸福にできる人間でありたい」 です。

8年前に還暦を迎え、残りの半生は自分の経験を活かし、世の為、人の為になるような人

生を生きていきたいと思っています。

本当の自分に忠実であることで良い人生を生きていくことができると思っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月30日 (月)

「マーキュリー通信」no.3135【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-102 「ストレスを積極的に取り込んでいく」】

現役のビジネスパーソンの場合、ストレスとの戦いの連続です。ストレス過剰でうつ病

になる人も急増しており、企業の大きな問題となっています。

一方、企業を退職すると、今度は殆どストレスがなくなってきます。社会から必要とさ

れなくなるのでストレスフリーとなり、その結果、認知症の要因となっていきます。

そこで、定年退職後は、できるだけ社会と接点を持ち、社会参加していくことです。良

い意味でのストレスを積極的に取り込むことで、認知症予防となります。

その時の心構えとして、自分のこれまで生きてきた経験や人生観、価値等により物事を

判断しないことです。自分の意見を主張せず、その社会の考え方に素直に耳を傾け、新

たな学びとすることです。

それが新しい社会に溶け込んでいく秘訣です。

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2017年1月29日 (日)

「マーキュリー通信」no.3134【"人生に勝利する方程式-145「悪魔のささやき」 】

人生を生きていく時に貧病争と出遭います。それをプラスに切り換えていく時には、自

己成長に繋がっていきます。

しかし、このとらえ方を間違えると地獄への道に進んでいきます。

私は子供の時貧乏でしたので、お金のない人の気持ちが分かります。そして、力になっ

てあげたいと思い、それを行動に移しています。

お金のないことをバネに努力精進していく。その結果、経済的に恵まれていくことが人

生に勝利する方程式です。

しかし、お金のないことを理由に他人を騙したり、お世話になった人を裏切る行為は堕

地獄となります。

心の中のもう一人の自分がお金のないことを正当化しようとしています。心が極めて自

己中心的になっています。

仏教用語で「己心の魔」と言いますが、これが悪魔のささやきです。

そのような心の状態は決して穏やかでないはずです。

悪魔のささやきに引っかかると人生転落の道へと進んでいきます。

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2017年1月27日 (金)

「マーキュリー通信」no.3133【ワンポイントアップの人間力-102「天国、地獄は心の 内にある」】

天国、地獄はあの世の世界と思っている人も多いと思いますが、実は心の中にも天国、

地獄の世界が存在します。

いつも心の中のを平静で見たし、他人に対して善意の気持ちでいる人の心の中は天国で

す。

逆に他人に対していくら善人を装っていても、人を騙したり、脅したりしているような

人の心の中は地獄の状態です。

人はお金に支配され始めると、心の状態が地獄へと変わってきます。

お金を世の為、人の為に使おうと思い、その通り実行している人の心は天国状態です。

人間力をアップするとは、心の状態がいつも天国の様になっているかがポイントです。

人間、最後は死ぬわけですが、その時の心の状態で、天国に行くのか、地獄に行くのか

の分かれ道となります。

この基本法則を知っているだけでも、人間力はアップしていくことになります。

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2017年1月26日 (木)

「マーキュリー通信」no.3132【奇人変人の異見-295「トランプ新大統領はグローバル時 代を認識した政策論議を」】

トランプ新大統領が、日本の自動車メーカーを標的に日米の自動車メーカーの貿易不均

衡を攻撃してきました。

しかし、米国車への関税率はゼロ、一方、日本車に対しては2.5%の関税が課しているそ

うです。従って、日本車の輸出に関しては、文句を言われる筋合いはないと言えます。

私は35年前にカナダに駐在していました。

その時、車を2台購入しました。1台目はシボレーの米国車、2台目はトヨタのターセル

でした。3年半の勤務の後、売却しました。

売却時の価格は、米国車が購入時の価格の半分、日本車は購入時の価格で売却できまし

た。当時、日本車の人気に驚かされました。

当時の為替レートは1ドル250~280円の円安。その後、プラザ合意で急激な円高となり、

日本のメーカーにとっては厳しい試練となりました。
当時1万ドルの日本車は円換算250~280万円に対し、事実上100万円に大幅な値下げとな

ったわけですから、大打撃でした。

そういう困難苦難を乗り越えてきたので、いくら政治的に圧力をかけても、米国民が日

本車を選択すればそれで終わりです。

又、グローバル時代、日本車は現地生産しており、会社も現地法人化しており、米国企

業として現地の雇用に貢献しています。

一方、米国飲料の代表、コカコーラも日本法人です。そして日本の雇用に貢献していま

す。マクドナルドも然りです。

グローバル時代には、自国優先主義を取っても、そこには自ずと限界があります。

グローバル企業は、自社の経営に雇用、インフラ、カントリーリスク、税制等有利かど

うかを判断しながら海外へと進出していきます。

生粋のビジネスマンであるトランプ大統領は、いずれグローバル経済の仕組みを理解し

、無理解に基づく、無理難題な要求も引っ込めてくると思います。

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2017年1月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.3131【マンション管理、7つの失敗とその回避策-22「長期修 繕計画の妥当性をチェックする」】

長期修繕計画は通常管理会社が作成し、その内容も特に吟味せず、そのまま長期修繕計

画として計上することが多いです。

私の住むマンションでもそうでした。その長期修繕計画によると築30年目には1.5億円の

長期修繕積立金不足に陥ることになりました。

そこで、長期修繕計画の内容を厳しくチェックしました。

すると、機械式駐車場の維持と全面交換費用が5千万円も相違していることが分かりま

した。

管理会社は、国交省の定める数字をそのまま私の住むマンションに当てはめたことが分

かりました。

しかし、国交省の定める機械式駐車場は屋外の駐車場を想定していました。しかし、私

の住むマンションは屋内の駐車場なので、維持費用が圧倒的に安価につくことが分かり

ました。

その時点で管理会社に対する信頼が一気になくなりました。それから他の費目も厳しく

チェックしました。

管理会社は、長期修繕計画の工事費目を受注できれば、自社の利益に繋がるのでその程

度にしか考えていないようでした。

全て管理会社任せにしておくとえらいことになることが分かりました。

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2017年1月23日 (月)

「マーキュリー通信」no.3130【クリエイティブに生きる-9「第3の道を考える」】

今年のNHK大河ドラマは「おんな城主直虎」(柴咲コウ主役)です。

これまでの恒例を破り初回から第4話までは子役新井美羽が好演しています。

昨日の第3話では、今川義元から井伊家は人質としておとわ(直虎の幼少名)を差し出す

ように要求されます。

父、井伊直盛はその命令に従わざるを得ません。もし、一人娘おとわを人質に差し出し

たら、跡取りのいない井伊家はお家断絶の危機に陥ります。

おとわは、大叔父南渓和尚に相談します。

南渓和尚は、おとわに「第3の道を考えよ」とアドバイスします。

おとわは、考えた末、突然髪の毛をはさみで切り落とします。そして、「出家する」と

宣言します。

おとわのこの突拍子もないアイデアで、井伊家はおとわを人質に差し出すことを免れま

す。

おとわの機転で、井伊家はお家断絶を免れます。頭が固い大人にはない発想でした。

法名は、和尚の配慮で男子名「次郎法師」とし、いつでも還俗できるようにしました。

「おんな城主直虎」第3話から、世の中には、yes or noで判断する以外に、第3の道を考

えると新たな道が開けることの重要性を学びました。

これが創造力の原点といえます。

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2017年1月21日 (土)

「マーキュリー通信」no.3129【奇人変人の異見-294「「トランプ革命」を利用して日本 も革命を起こせ!」】

トランプ大統領が本日誕生しました。

新大統領の支持率はオバマ大統領の約半分、史上最低の40%程度でした。

私はこれを米国マスコミによる洗脳度合いと見ています。
オバマ新大統領の支持率80%はバブリーであり、いずれ彼の器の小ささが露呈していく

と思っていました。

オバマ新大統領誕生時、私はメルマガでも今後米国を始め世界は混沌としていくと訴え

ました。

オバマ新大統領が「米国は世界の警察官を止める」と発言したため、イスラム国の台頭

、中国のスプラトリー諸島の軍事基地化と世界各地が無法地帯へとなっていきました。

演説内容は、選挙演説と同じで特に新鮮味はありませんが、一番印象に残ったのは、米

国第一主義を主張する一方、各国も自国第一主義を明言していたことです。

米国は原爆投下や都市の大空襲による民間人の大量虐殺(約30万人)しました。
その戦争犯罪を隠蔽するために、戦前の日本軍は「悪」という自虐史観を日本人に植え

付けました。
戦後70年以上経った現在でもこの自虐史観から抜けきれず、国益を損なう政策を展開し

てきました。

高級娼婦を従軍慰安婦と偽って反日政策を続ける韓国、中国が日本人に行った大虐殺事

件である通州事件を南京大虐殺事件にすり替えて反日政策を続ける中国に正しく反論で

きない歴代政府、国益を損なう政策は数え上げたらきりがありません。

さて、日本も「トランプ革命」を利用して、日本第一主義を掲げたら良いと思います。
1.日本の国は日本が自ら守る
2.自分の生活は自分で守る
3.若い世代につけを回さない政治

具体的には、
1.中国、北朝鮮の軍事的脅威に対し、憲法改正を早急に実施し、日米の軍事同盟強化

して、取り除いていく

2.官僚支配による社会主義国家からの脱出
 減税により経済の活性化、これに伴い社会保障費は漸減していく。
 国が老後を守る仕組みから、家族が高齢者を支えていく仕組みに変えていく。
 生涯現役人生を政府が提唱し、その仕組みを作っていく。
 年金制度の廃止、介護保険制度の民間移管

要は「トランプ革命」と同じ事をやっていけば良いのです。その為の発想の転換、これ

が求められます。

全ての国民に迎合する政策を実施していけば、国は滅びていきます。今の安倍政権はそ

の方向に向かっています。

オバマ政権の8年間で、米国の国力は衰え、社会主義国家への道を突き進んでいます。「

トランプ革命」は、社会主義国家から建国当時の自由な米国に改革すると理解すれば分

かりやすいと思います。

トランプ大統領は、米国初代大統領ジョージ・ワシントンの生まれ変わりと言われてい

ます。言動も似ているそうです。

トランプ大統領の誕生で、米国だけでなく、日本にも好影響を与え、世界も良い方向に

向かうと私は期待しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

韓国の国民洗脳度はほぼ100%と言えます。

韓国政府は、自国の政策に対する不満を反らす為に反日政策を掲げています。

反日教育はウソで塗り固めています。

韓国は戦前の日本政府が実施した政策にもっと感謝すべきです。日本が鉄道、港湾、教

育等のインフラ構築をしたお陰で今日の韓国があるわけです。

本来は足を向けて眠れない大恩人に対し、もし次の韓国大統領選で、「従軍慰安婦問題

はウソだった。だから従軍慰安婦像を撤去しよう」という政策を掲げたら間違いなく落

選するでしょう。
韓国の場合、国まで徹底的にウソで塗り固めているので、トランプ大統領のような思想

革命を起こし、親日政策を掲げることが韓国の繁栄発展に繋がると思います。

従軍慰安婦像を全世界から撤去することとウソで塗り固めた反日教育にも、日本政府と

マスコミは日本の国益のために抗議していくべきと考えます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月20日 (金)

「マーキュリー通信」no.3128【ワンポイントアップの仕事術-125「1つでも多く習慣化 する」】

仕事は1つでも多く習慣化していくことでアップしていきます。

通常、人は慣れないことをやることを面倒と感じ、後回しにしがちです。

しかし、それではいつまでも仕事力はアップしません。

習慣化は仕事を通じて形成されていきます。通常の業務は日常の業務を通じて習慣化し

ているので、特に面倒とは思いません。

もう1つのポイントとして、もしその仕事を行う際に、不慣れでストレスを感じる場合

には、そのストレス解消がポイントとなります。

たとえば、もしあなたがキーボードをタッチする際に、人差し指でやっていた場合、時

間がかかるので、ストレスを感じていると思います。

あなたの名刺にメールアドレスが記載されていれば、取引先はあなたがメールをやると

判断します。

キーボードに触ることがおっくうで、相手に対するレスポンスも遅れがちもしくは返事

を送らないようになります。

こうなると相手とのコミュニケーションに影響し、あなたに対する不信感となっていき

ます。

その為に、業務時間外にパソコンスクールに通って、ブラインドタッチでキーボード操

作ができるようになることをイメージしてみてください。

きっとあなたはストレスから解放されるはずです。

あなたが思い切ってパソコンスクールに通う時間を1~3ヶ月間程度確保すれば良い訳

です。

これによってあなたの信頼性も回復することになります。

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2017年1月19日 (木)

「マーキュリー通信」no.3127【ワンポイントアップの経営術-177「映画『海賊とよばれ た男』から学ぶ」】

昨日、映画『海賊とよばれた男』を観賞しました。

主人公国岡商店店主国岡鐡造(岡田准一主演)は、出光興産創業者出光佐三がモデルで

す。

本ドラマから多くのことを学びましたが、このメルマガでは経営者の視点で見てみまし

た。

ドラマは、終戦直後、国岡鐡造60歳の時からスタートします。

日本は戦争で全てを失い、明日の生活の糧もありません。しかし、国岡鐡造は全社員の

雇用を守ると宣言しました。
その為に、石油とは関係のない、ラジオの修理に手を出し、従業員の雇用を守りました

日本は戦争で石油の備蓄を失いました。

しかし、GHQは政府が隠している石油の存在を知ります。その石油を使ってから輸入を再

開するよう指示しました。

しかし、その石油は不純物だらけで石油として使えません。誰も不純物だらけの石油を

取り扱おうとしません。

そこで、政府は業界からつまはじきされている国岡商店に話を持ち込みます。
人足も敬遠するひどい作業現場でしたが、店主の熱意が従業員の心を動かします。

皆、戦地の経験があり、戦地と比べれば極楽だとの判断でした。

不純物だらけの石油は従業員の頑張りで販売できました。

次に輸入石油の段になるとメジャーの力が及んできます。石油会社はメジャーの力を恐

れて、メジャーとの提携に走ります。

唯一国岡商店だけが抵抗します。その結果、メジャーの邪魔が入り、石油を輸入できな

くなります。

そこで国岡鐡造は社員全員の反対を押し切り、国岡商店所有の日承丸をイランに送る決

断を下します。

当時、イランは英国支配下に置かれ、イラン石油を搾取していました。その権益を侵し

てイランに日承丸を送った場合、爆破されるリスクもあり、それこそ身命を賭した決断

でした。

戦争中、国岡商店は社員を戦死させるという辛い思いがあったので、まさに苦渋の決断

でした。

日承丸は英国の搾取に不満を持っていたイラン国民から大歓迎され、原油の供給を受け

ることができました。

帰路、米国の戦艦が迫り、威嚇してきます。しかし、船長は「日本とイランは独立国家

である。他国からの干渉は受けない。もし、攻撃するなら国際世論に訴える!」と拒否

します。

そして、無事日本に到着します。

国岡鐡造の経営哲学は、社員を大切にする経営です。

ミッションは、「石油は国策的な重要資源である。だからメジャーの支配を受けてはな

らない」です。

官僚や護送船団方式のやり方には徹底的に抵抗します。

それは日本を良くしたい一心から来ています。

今の日本に国岡鐡造のような経営者がいたら、官僚支配の国を脱し、もっともっと自由

な経済活動ができると思います。

最後国岡鐡造は95歳で亡くなりますが、最期の死に際に分かれた妻(綾瀬はるか)から遺

書が届きます。感動的なシーンでした。私も含め周りから嗚咽の涙が聞こえてきました

全ての経営者も含め、ビジネスパーソンにお薦めの映画です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年大ヒットした、「シンゴジラ」と「君の名は」も観賞しましたが、『海賊とよばれ

た男』の方が遙かに感動的で、素晴らしかったです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月17日 (火)

「マーキュリー通信」no.3126【空き家1千万戸時代に チャレンジする-34「詐欺の手口 その17クーリング・オフ制度の悪用」】

宅建業法は、宅建業者の悪質商法から消費者を守る法律です。その為、かなりきめ細か

い法律制限があります。
もし、業者が不正行為を働いたら、最悪免許取消の規定もあります。

しかし逆に言うなら、消費者の方はそんな細かい法律を知っているはずがありません。
それが法律の抜け穴になります。

クーリング・オフ制度は、宅建業者の事業所以外で契約した場合、8日間のクーリング・

オフを認めています。

但し、自宅や勤務先で契約した場合には対象外です。

仮に、一人住まいの高齢者の自宅に宅建業者が訪ね、契約した場合にはクーリング・オ

フは効きません。

普通の高齢者と宅建業者の知識の差は大人と子供以上の差があります。従って、宅建業

者から自宅を極端に安く買いたたかれる可能性は否定できません。

今後、それが社会問題化してくるのではないかと思います。

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2017年1月16日 (月)

「マーキュリー通信」no.3125【人生に勝利する方程式-143「自分の人生を振り返って運 が良いと思えるか」】

私の人生を振り返って、4度ほど死に直面しました。

1度目は、1歳の時、はしかにかかり、医師から助からないと言われました。
当時、父親は家業の瀬戸物の卸問屋が倒産し、貧乏のどん底でした。当然、私の治療費

はありませんでした。
このままでは私ははしかで死ぬことになるので、祖父が孫のために治療費を出してくれ

て、一命を取り止めました。

2度目は、20代後半の頃のことでした。
仕事で代理店の人と一緒に横浜鶴見に車で出かけました。そこは車が走っていない広大

な砂地でした。
当時ペーパードライバーだった私は、ここなら大丈夫と車を運転し始めました。
すると砂地のためハンドルを取られ、慌ててブレーキを踏んだところ、崖の方に車が蛇

行運転し始めました。
そして、崖から転落しました。これで万事休すと思ったところ、ボディが崖の出っ張り

に引っかかり転落は免れました。

3度目は、同じく20代後半の頃のことでした。
神田川沿いの3畳一間の親友のアパートで酒を飲んでいました。
その時、やかんにコンタクトレンズを入れて、煮沸消毒していました。
友人と私の二人はそのまま眠ってしまいました。
朝起きてみると、やかんのお湯はなくなり、一酸化炭素が部屋の中に充満していました

。普通ならそのまま中毒死するところでしたが、安普請のアパートのため、窓からすき

ま風が吹いてきて、何とか助かりました。

4度目は30代前半カナダ三井物産に駐在の頃のことでした。
東京から石炭研修員がやってきて、冬の雪道を運転していました。
彼が運転したいと言ってきたので、運転手を代わりました。
しかし、彼はハンドルを取られ、慌ててブレーキを踏んだため、そのまま雪道の崖から

車毎落ちていきました。幸いボディが引っかかり、崖下への転落は免れました。
しかし、冬の雪道は車の通行は殆どなく、当たりはマイナス20度なので、エンストした

為、このままでは凍死してしまいます。

幸い1時間後には車が通り、何とか助かりました。

1度目以外は全て自己責任ですが、その時の教訓が今でも生きています。

その他、チャレンジングな私ですので、人生の途上で事業の失敗等数多く経験してきま

した。

その度毎に思わぬ出会いがあり、助けられてきました。

60代後半の現在、多くの人に助けられてきた自分がいて、その為に現在の自分がいるの

だと感謝しています。

だから今は世の中に恩返しする番だと思って生きています。

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2017年1月15日 (日)

「マーキュリー通信」no.3124【トランプ革命と日本の新しい選択】

昨日幸福実現党主催の「トランプ革命と日本の新しい選択」講演会とパネルディスカッ

ションが永田町聖陵会館で行われました。

日本ではテキサス親父で人気のあるトニー・マラーノ氏が登壇し、これまで日米のマス

コミの事実と異なる偏向報道が明確になりました。
同氏は、これまでも従軍慰安婦や南京大虐殺は事実の捏造であり、日本を擁護してきま

した。

大統領選では、ヒラリーの演説会場には2~3千人しか集まっていなかったのに、米国マ

スコミは大きく採り上げ、ヒラリー当選を後押ししてきました。
一方、トランプ候補の演説会場にはその10倍の人が集まったのに、その事実を報道して

いませんでした。

幸福実現党及川幸久外務局長は、3年前から米国ラジオ局の準レギュラーのコメンテータ

ーとして地方の声に耳を傾けてきました。

米国民はオバマ大統領の8年間に政治に非常に不満を持っていることが分かりました。

親中オバマ政権下で中国との貿易不均衡により、米国民の雇用に大きな影響を与え、多

数の失業をもたらしました。

オバマ大統領の「世界の警察官を止める」発言は、アジア及び全世界に混乱を招き、中

国の軍事的台頭をもたらし、アジアと日本の脅威となっています。

又、イスラム国誕生の引き金となったのは、オバマ大統領のリビアのカダフ暗殺からで

した。

その他political correctness(政治的妥当性)の美名の下、おかしな悪平等が蔓延し、

精神的にも米国民に大きな打撃を与えています。

例えば、クリスマスに「メリークリスマス!」とは言えないそうで、「Seasons

greeting」に代わりました。これはイスラム教徒他少数民族への配慮からです。
ニュースでは「聖書」は禁句となり、米国ホテルからは聖書が撤去されました。

更には、LGBT等性的マイノリティに配慮して、トイレの男女別をなくし、中には男女の

区別をしないトイレも出てきました。

1954年からの40年間は民主党政権が中心でした。その間、米国では左翼思想が蔓延し、

かなり共産化してきました。
それがオバマ政権で更に加速しました。それに対する米国民の不満は高まっていました


それを正すのが共和党の役割なのですが、今回の大統領選では、ジョージ・ワシントン

に建国の精神に戻ろうと米国民に訴えたのはトランプ候補だけでした。

だから陰でトランブ支持が拡大していきました。

幸福実現党はこの流れをキャッチし、1年前からトランプ候補の勝利を確信していました

。及川局長は、ラジオを通じトランプ支持を訴え、トランプ候補当選に一役買ってきま

した。

トランプ次期大統領の政策は非常にシンプルです。

米国建国時の精神「自由と平等」を破ってきた結果、米国病が蔓延してきた。だから建

国精神にに戻ろうということです。
つまり、「自分の国は自分で守る」。従って、他国への干渉も原則しません。

トランプ次期大統領は、自由貿易を否定しているわけではありません。
中国との貿易は余りにもアンフェアであり、それが米国の貿易赤字の要因となり、それ

を是正していくことです。

そして反リベラルです。左翼に汚染された米国を建国当初の精神に引き戻し、強い国家

の復活です。

減税により大きな国家から小さな国家を目指していきます。「自分の事は国に頼らず自

分で守れ!」ということです。

この流れは今後日本にも影響していきます。
日本も米国同様左翼マスコミと有識者に汚染され、日本は大きな国家をひたすら目指し

ていますが、同様に減税により小さな国家を目指すことが必要となってきます。

トランプ次期大統領は政治経験がないので、政策運営はプロの閣僚に任せるやり方を取

っていきます。これは彼のマネジメントと同様です。

日本との関係は重視しており、知日派の閣僚を置きます。

リベラルというと耳障りが良いですが、要は左翼思想が国を滅ぼす。だから自分の事は

自分で守る、国もそうだ。その健全な米国復活を目指すということです。

トランプ次期大統領のコミュニケーション手法はツイッターを通じ国民に直接訴えてい

ます。

左翼マスコミを通じて彼の発言を流すとフィルターがかかるので、この手法を用いてい

ます。

トランプ大統領の登場で日米関係は更に強化されると思いますが、日本も変革を求めら

れます。

米国同様左翼思想から卒業し、「自分の国は自分で守る」「自分の生活は国に頼らず自

分で守る」という方向に大きく舵取りを切ることを求められる事になります。

トランプショックではなく、ピンチをチャンスと捉え、トランプ大統領登場により、日

本でも革命を起こしていく発想の転換が求められます。
今年のキーワード、流行語を「トランプ革命」とし、日本を変革する好機と捉えること

がポイントと言えます。

その為に、消費増税ではなく、減税路線により小さな政府を目指すことが1000兆円を超

える借金を減らし、子供や孫の世代につけを残さない賢い選択と言えます。

日本のマスコミ、有識者は依然トランプ次期大統領を色眼鏡で見ています。

マスコミから垂れ流される情報に踊らされず、「トランプ革命」の底流にあるモノをし

っかりと見据えていくことが肝要と理解しました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最後に2名の有識者が登壇しました。

1人目は、日本税制改革協議会の内山 優会長。
同会は、「税金」とはシンプルで公平かつ判りやすく均一に安い必要があると主張し、

いかなる増税に反対しています。
同会長は、幸福実現党とは8年前の立党時に出会いました。減税に首尾一貫して主張して

きている幸福実現党に共鳴し、同党を支持しているそうです。

2人目は、千葉商科大学の吉田寛教授。
同教授は、公会計で有名です。
会計とは、会って功績を計るが原義。政治でいうなら、政治家の公約と実績があってい

るかどうかをチェックする意味する。しかし、この基準に合っている政治家はいない。
同教授も、幸福実現党と8年前の立党以来、一貫して減税による小さな政府を標榜してい

るので支援しているそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月12日 (木)

「マーキュリー通信」no.3123【ワンポイントアップの経営術-176「企業の成果は外部に ある」】

ドラッカーが経営とは「顧客創造」と定義しています。

顧客創造とは、お客様のニーズをキャッチし、お客様のニーズに応えていくことです。

その際のポイントとしては、お客様のニーズに全て応えていくことは不可能ですから、

その中から自社の強みを発揮できる部分にフォーカスしていきます。

お客様のニーズに応える仕組みを自社内に構築していきます。これを妨げているものは

何かを把握し、それを取り除いていくことが中小企業の社長の役割です。

社内の組織がお客様のニーズに応える体制になっているか、絶えず把握しておくことで

す。

会社が大きくなっていくと、営業、管理、製造部門等の組織間の壁ができてきます。も

し管理部門が、顧客ニーズに応えるためにコストアップになるからノーと言ってきたら

、それは間違った経費節減です。

経費節減は企業の永遠の課題ですが、経費節減の結果、お客様のニーズに応えられない

ようなら、それは本末転倒です。

東池袋に回転寿司チェーン店若貴がありますが、若貴ブームの頃は、ネタも新鮮でおい

しかったので良く行きました。
先日、久しぶりにいったら味が落ち、値段が上がっていました。客が一旦こういう印象

を持つと二度と行かなくなります。

一方、池袋西口東武百貨店11階にトリトンという高級回転寿司があります。こちらはい

つも行列ができています。

北海道の新鮮な魚介類を空輸で仕入れ、お客様に新鮮な内に提供することをモットーと

しています。値段は若貴より5割ほど高いですが、又、行きたいと思います。

経費削減を内部に求めていくと顧客離れが起きる好例といえます。

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2017年1月11日 (水)

「マーキュリー通信」no.3122【人生に勝利する方程式-142「人生は自己発見の旅」】

昨日、母校一橋大学の新年会が如水会館で行われました。

現役大学生から80代の如水会員まで多数の人との出会いがありました。

年配の如水会員からは、それぞれの人生を生きてきた年輪を感じました。
又、学生からはこれから新しい時代を生きていく息吹を感じました。

私が一橋大学商学部に合格したのが49年前の1968年でした。

当時の私の夢は、日本は資源小国だから貿易立国が国是なので総合商社を目指そうと決

意しました。その為に一橋大学商学部を受験しました。

その後三井物産に就職し、カナダ三井物産駐在時に、カナディアンロッキーの炭鉱を一

山200億円で購入し、日本に輸出しました。私の夢が叶った瞬間でした。

その後、新設の三井物産㈱情報産業部門に異動し、テレマーケティングの新会社㈱もし

もしホットラインを創業する機会に恵まれました。

そこで企業内企業家として自分の新たな才能を発見することになりました。今から30年

前のことでした。

その10年後25年間勤務した三井物産を退職しました。今から20年前のことでした。

そして、中小・ベンチャー企業の経営コンサルタントとしてこれまで15社に投資し、中

小・ベンチャー企業の育成支援に努めています。

既に上場した企業もありますが、そこに自分の喜びを発見しています。

人生は挑戦と創造の連続と思っています。その中で成功や失敗、挫折も経験します。そ

の中から新たな自分を発見できます。そしてそれが喜びに繋がります。

これが自分を成長させる原点と思っています。

私は生涯現役人生を送るつもりで人生120年計画を立てています。
まだ人生の半分を少し過ぎた程度ですが、これからも自己発見の旅をしていきたいと思

っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

現役一橋大学1年生と80歳を超えた人のギャップは大きいです。

そのギャップの中から本日のメルマガのテーマ「人生は自己発見の旅」を思いつきまし

た。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月10日 (火)

「マーキュリー通信」no.3121【奇人変人の異見-293「おかしな方向に舵取りを始めた安 倍首相」】

政府は国民の消費喚起のために必死にあの手この手を打っています。

しかし、どうも基本姿勢が間違っている感じがします。

消費喚起のために政府がやるべき事は企業活動の生産性の向上、競争力強化、売上増加

、その結果社員の収入増加、そして消費意欲の向上というプラスのスパイラルを図って

いくべきです。

ところが政府の打っている手は真逆の政策です。

昨年も山の日という祝日を1日増やしました。1日祝日を増やすということは、企業の月

間生産性が5%落ち込むことを意味します。

先週は多くの企業の営業日は2~3日でした。
昨日も成人の日という祝日でした。今週はいよいよ新年の営業開始と思っている矢先の

祝日で、出鼻をくじかれた企業も多いと思います。

一方で来月から最後の週の金曜日がプレミアムフライデーと称して午後3時以降は仕事を

止めて積極的に消費しましょうと呼びかけています。
カジノ法案を通し、国民にギャンプルを推奨し、ギャンブルで税収アップを図ろうとい

うことでしょうか。

又、電通の過剰残業で自殺者が出て、マスコミが必要以上に騒ぎ立てたため、過剰残業

は良くないという空気が蔓延してきています。

しかし、今の日本でそんな余裕があるのでしょうか?

社会保障費は膨張に膨張を続けています。その結果、国家財政も破綻し、国家の借金は

とうとう1000兆円を超えました。

これを消費増税等増税で賄おうと政府は計画していますが、先の消費増税で消費者の消

費意欲は低下しました。

今後もし消費増税を繰り返すようなら、消費者の消費意欲はその分減退していきます。

モノが満ち足りている日本社会では、消費者は消費を節約しようとします。

私の子供の頃は着たきり雀でした。それで満足していた時代でした。
フランスでは、数少ない洋服を着こなすことがクールという文化だそうです。
現代はSNSの時代です。もし、それがかっこいいということで日本でも流行ったらユニク

ロ等がつぶれていきます。

従って、政府はもっと国民の立場に立った政策、どうしたら企業の生産性を上げること

ができるのか、どうしたら国民は消費に向かうのかを、官僚発想ではなく、国民目線で

考えるべきです。

それをしないと日本は一気に奈落の底に突き落とされていってしまいます。

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2017年1月 9日 (月)

「マーキュリー通信」no.3120【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-92「英語の 日本語の表記を文科省主導で原音に近づける」】

日本人が英会話の苦手な1つとして間違った発音表記が横行していることです。
もちろん英語と日本語は全く異なる言語なので、同じように表記することは不可能です


しかし、それでもできるだけ原音に近い表記することで、日本人の英会話の手助けにな

ると思います。

発音表記を原音に近づける工夫として10に分けて書いてみました。

1番目は、「エイ」と発音すべき英語で「エー」となっているものを「エイ」に統一する
例)メール(mail)→メイル、ゲーム(game)→ゲイム、デート(date)→デイト、tail→

テイル

2、シーはスィーとシーに区別する
 see,sea→スィー、she→シー、sing→スィング、single→スィングル、seat→スィー

3.2つの発音があるものは原音に近い発音に統一する
 オードリー・ヘップバーン(Hepburn)、ヘボン(Hepburn)→ヘボンに統一、ヘップバー

ンとは発音してもnative speakerに通じません。
セカンド、セコンド(second)→セカンド

4.間違った人名表記は原音に近い発音に変更する
 リンカーン(Lincoln)→リンカン、ルーズベルト(Roosevelt)→ロウズヴェルト、ルー

スヴェルト

5.warは「ワー」でなく、原音に近い「ウォー」に統一する
 award,wardrobe,warning,war,warship

6.濁音の間違った表記を原音に忠実に表記する
 ルーズ(loose)→ルース、ハンドバック→ハンドバッグ、リラクゼーション→リラク

セイション

7.erは伸ばさない
 コンピュータ、カラ、スポンサ、ドクタ

8.vの表記をヴにする
 ヴァンクーヴァ、ヴィエットナム、ヴィジョン、ヴァイタリティ

9.日本語にないf,l,th発音をどうするか? 
 lアイト、rアイトぅ、thインク、fウードと表記して、区別するか。
それとも中学生の英語の授業で、発音する時に、thinkを舌を噛みながら発音するように

指導するか、その辺は議論のしどころです。

10.間違った和製英語を正しい英語に変更する
 マンション→コンドミニアム、コンド、ナイター→ナイトゲイム、セレブ→有名人、
 クレーム→苦情、リフォーム→リモデル

その他まだまだあると思いますが、東京オリンピックを控え、来日外国人が益々増加し

、英会話の必要性は増しています。

英語表記を文科省が音頭をとることで、国民の関心が高まり、英語熱が更に高まってい

くと思います。

国民にとって迷惑な規制が多い中で、野放図となっている英語表記を正しい方向に持っ

て行く時期と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

各業界で、独自の間違った表記が散見されます。

先日も、IT用語で、「ヘッター・フッター」という表記に出会いました。 「ヘッター・

フッター」の組み合わせだったので、ヘッダーの間違いと直ぐに気付きました。

又、以前ファーストフードと言っていたのに、最近マスコミがファストフードと呼ぶよ

うになりました。この方がトレンディなのでしょうか。マスコミこそ正しい英語表記を

して欲しいと思います。

一方、建築業界でフーチングの英語はfootingです。正しくはフッティングです。これな

どひどすぎる表記ですよね。これでは元となる英語をイメージできません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月 7日 (土)

「マーキュリー通信」no.3119【富、無限大コンサルタントを目指して-21「傷つけられ たプライドを乗り越えるためには」】

会社を経営していく際に、時としてプライドを傷つけられることがあります。

その時、何によってプライドを傷つけられたのか分析してみます。

たいていの場合、 どうでも良いプライドであることが多いです。その傷つけられたプ

ライドを乗り越えると人間的に一回り大きくなっていきます。

しかし、それでも乗り越えられない傷つけられたプライドもあります。

そんな時には富、無限大コンサルタントとしての私にぶつければ、その傷は癒えてくる

ことが多いです。

これも富、無限大コンサルタントの役割の1つといえます。

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2017年1月 5日 (木)

「マーキュリー通信」no.3118【奇人変人の異見-292「TPPからTPAにシフとして中国包囲 網を築く」】

日本では難産の末せっかく国会通過したTTP法案ですが、トランプ次期大統領の下では、

却下されそうです。

TPPの裏の目的として中国包囲網があります。

それならTPPに固執せず、TPAを進めたらいかがでしょうか。

TPAのTはトランプ次期大統領、Pはロシアのプーチン大統領、そして、Aは安倍首相です


幸いトランプ次期大統領は、プーチン大統領ともうまがあいそうです。

日米露の経済的連携が進めば、更には日露平和条約の締結へと進みます。

そうなると中国の経済的拡大を押さえ込むと同時に、軍事的拡大を押さえ込むことも可

能となってきます。

スプラトリー諸島(南沙諸島)の軍事的拡張は、ここら当たりで止めておかないと、日

本の経済の首根っこを押さえ込まれることになります。

その意味で、今年はTPPからTPAと舵取りすることが日本にとり経済的にも軍事的にもタ

ーニングポイントになる年と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

藤井厳喜著「最強兵器としての地政学」(ハート出版)で、同氏はトランプ氏の大統領

選勝利を予想し、それに基づいた対策を書いています。

日米のマスコミや有識者と称する人が世界情勢を読む見識に欠けていることが同書を読

むことで理解できます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月 4日 (水)

「マーキュリー通信」no.3117【奇人変人の異見-291「景気を良くする特効薬」】

官主導で、働き改革と称してプレミアムフライデー他愚策を乱発しています。

景気を良くする特効薬は、民間の知恵やアイデアを採用することがポイントです。そし

て、国民目線に立った政治をすることが大切です。
どうしたら民間企業の売上向上に繋がるかに焦点を当てて考えていくことが重要です。

まず第一に消費税を8%から5%に戻すことです。
消費増税の時に、大半のサラリーマンや子供の小遣い、そして年金生活者の可処分所得

は消費税増税分増えていません。当然、その分、消費支出は調整されます。
消費税減税をすれば、今度は逆にその分可処分所得が増えるので消費支出は増えます。
一方、賃上げしても、そのまま消費支出には繋がりません。
まずは社会保障費で差し引かれてしまいます。
又、年金財政が破綻した現在、大半の消費者は将来の貯蓄に回していきます。

第2は、祝日制度の原則撤廃です。
その代わり、有給休暇の完全消化を義務づけます。年末に未消化の有給休暇があれば、

買取を義務づけます。
65歳以上の高齢者が4分の1以上を占める超高齢者社会では、国民の祝日は不要です


有給休暇を完全消化するようになれば、混雑期間の平準化となり、レジャー施設やホテ

ル代、旅費等が安くなり、国民の負担が減り、レジャー業界も歓迎です。
そして、企業の生産性は上がります。これぞ働き改革です。
これでデメリットを受けるのは、有給休暇を完全消化している公務員だけです。

第3は役所のペーパーレス化の徹底化です。

お役所と付き合うと、やたらと紙の資料が多いです。民間の目で見れば、その大半は不

要です。

例えば、印鑑証明書や登記簿謄本など原則廃止すれば、企業の事務負担はかなり軽減さ

れます。このIT時代に、前時代的な制度を可及的速やかに撤廃していきます。
当然、法務局のスリム化、そして、盲腸のような公証人役場を廃止します。

民間目線で見ることができるようにするために、現在禁止されている公務員の副業禁止

規定を原則副業義務規定に変えます。

公務員が民間の仕事を経験することで、いかに自分たちの仕事が非効率であるかを体験

、体感できます。

但し、いきなり公務員全員が民間の業務はできないので、年間最低1日でも良いから業

務を義務づけ、上司に民間業務経験を通じて感じたことをレポートさせます。コンビニ

のアルバイトの1日体験でも良いと思います。

この改革は官主導ではできないので、政治主導です。

その他、景気刺激策はまだまだ多数ありますが、本日はこの辺で抑えておきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

北海道に猿払村という小さな漁村があります。猿払村は、かつては最貧村の1つでした


しかし、ホタテの稚貝を放流した結果、毎年ホタテ貝の豊漁で栄え、現在では全国第5

位の納税者1人当たりの平均所得398万円(2013年実績)となりました。

ホタテの稚貝を放流するとい大英断を下す際、村長と漁協組合長は、もし失敗したら首

をつる覚悟で臨んだそうです。

猿払村では、国の補助金を受けていないそうです。

ここにも景気を良くするヒントがあります。

補助金、助成金行政に頼らず、民間の叡智をいかに結集する仕組みを作ることです。

補助金、助成金行政は、その為に膨大な資料作成と経費がかかります。

これを全廃しただけで、役人の削減と無駄な経費の削減に繋がります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年1月 1日 (日)

「マーキュリー通信」no.3116【謹賀新年】

三井物産㈱を退職して早20年が経ちます。

この間世界最小の総合商社兼中小・ベンチャー企業経営コンサルタントとして、販路開

拓、経営参謀役、コンサルティング、役員、研修、資金調達、M&A等様々な形で100社以

上を支援してきました。

その一環として15社に出資し、上場を果たした企業もありました。

その流れの中で、中小・ベンチャー企業経営塾龍馬塾を昨年9月に2年ぶり復活し、塾生

からも評価を頂き、今年も引き続き龍馬塾を継続することになりました。

一方、オンライン動画講座「あなたの会社を年商10億円企業に大ブレイクさせる7つの武

器」を昨年末開始しました。
今年は、同名の書籍の出版を企画中です。

今年はこれまで20年間で蓄積してきた中小・ベンチャー企業経営コンサルタントのノ

ウハウを開花させ、更に中小・ベンチャー企業のお役に立てたらと思います。

本年も皆様のご多幸と会社の益々の発展をお祈り申し上げます。

平成29年元旦

富、無限大コンサルタント 菅谷信雄

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

◆このメルマガは、喪中のはがきを頂いた方にも届いていることと思います。
 メルマガのシステム上、喪中の方を除くことはかなり大変な作業となるので、そのま

まメルマガが届く非礼をご容赦願います。
 ただ、メルマガタイトルは「謹賀新年」にさせていただきました。

◆今年の年賀状の干支を申年から酉年にすべきところを過って1年戻り未年としてしま

いました。年賀状を投函してから暫く経ってから気付きました。改めてお詫び申し上げ

ます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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