「マーキュリー通信」no.3152【ワンポイントアップの経営術-182「顧客ニーズを取り込まない商品、サービスは衰退していく」】
ATOK2017のうたい文句が、変換率30%アップとのキャッチコピーだったので4年ぶりに購入しました。
旧バージョンの変換は、変換頻度の低い順に変換されるのでとてもストレスが溜まりました。
今度も余り期待していませんでしたが、やはり変換が頻度が低い順に変換され、殆ど改善されていませんでした。
変換率が悪い原因は、コスト削減の為、日本語を知らないASEANの人間にさせていると聞いています。
ATOKもこのままではじり貧になってしまいます。
下記は最近の誤変換です。
日本の誠二か→日本の政治家
説明には行ってもらいます。→説明に入ってもらいます。
子供社→子供車
頭に内容です。→頭にないようです。
翌々貴→翌々期
任せ西→任せにし
60名隣→60名となり
敗訴の通りです→はいその通りです
忌憚のない違憲を交わす→忌憚のない意見を交わす
事業分や→事業分野
鵜の部長→鵜野部長、「の」の変換が相変わらず「野」にならない
増収隣→増収となり
丸数字の変換にストレス:
丸数字にして欲しくない時に丸数字となる。例)予算⑩万円程度→予算10万円程度
ハルの目の→春の芽の
橋って→走って
難曲→難局
死菌が底をつき→資金が底をつき
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