「マーキュリー通信」no.3183【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-97「錦織圭 を世界のトップテニスプレーヤーにした"Try it"】
錦織圭選手は、子供のから米国に渡り、米国のプロテニスプレーヤーから指導を受けて
いたそうです。
その時に響いた言葉が"Try it"(ためしてみ)でした。
世界のトップテニスプレーヤーになる為に、練習に次ぐ練習をしました。様々なプロの
テクニックも、やってみて、ダメなら更に努力して身につけていったそうです。
現在の錦織圭選手があるのも、子供の頃からの不断の努力があったのですね。
英語もそうですよね。ためして、努力していくうちに流ちょうな英語が話せるようにな
ります。
| 固定リンク | 0
« 「マーキュリー通信」no.3182【富、無限大コンサルタントを目指して-24「会社が経営 危機に陥るような案件には敢えて諫言する」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3184【ワンポイントアップの人間力-110「自己顕示欲vs自己 嫌悪」】 »
コメント