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2018年3月15日 (木)

「マーキュリー通信」no.3408【ワンポイントアップの経営術-211「代金に品質が伴わないと客は離れていく」】

本日久しぶりに新宿東口の船橋屋で天丼(消費税込み1900円)を食べました。

船橋屋の天丼は値段は比較的高めですが、味が良いのが評判です。本日もそのつもりで食べに行きました。

しかし、出てきた天丼を見ると、いかにも質の悪い油を使っているようで、まずそうなイメージでした。
実際に食べてみるとやはりその通りでした。

これではチェーン店のてんやの安い天丼と何ら変わりありません。これでは2度船橋屋に行く気がしません。

一方、先日船橋屋の近くの椿屋珈琲で商談をしました。

椿屋珈琲は池袋を主に使いますが、コーヒー1杯980円と高価ですが、リッチな雰囲気と店員の対応がワンランク上なので気に入っています。

しかし、新宿東口の椿屋珈琲は普段良く使うルノアールと何ら変わりありません。却ってうるさくて落ち着きがありませんでした。この雰囲気なら980円を払う気がしません。

一方、本日ホテルメトロポリタンのコーヒーショップで商談をしましたが、コーヒー代金は1045円でした。しかし、こちらは落ち着いた雰囲気で、しかもコーヒーのおかわりは自由です。又、ホテル内なので店員の対応もホテルの対応でした。又、利用したいと思いました。

上記2例を挙げましたが、顧客がその店の単価よりサービスと店の雰囲気が良ければ再度利用するし、価格と比べかなり良くなければ2度と利用しなくなります。

経営者は顧客のこの単純な論理をもっと理解する為に、時々店を巡回し、チェックするべきです。そうでないといつの間にか顧客離れが起き、経営不振に陥ってしまいます。

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