「マーキュリー通信」no.3430【生涯現役社会が日本を救う-34 「大半の人が人生の最期で思 うこと」】
大半の人はご臨終の最期の時に、「あの時にはこうしておけば良かった。」とやらなかったこ
とを後悔するそうです。
それなら生涯現役人生を生ききり、「やり残す事はない」と満足しながらあの世へと旅だった
方が幸福といえます。
三途の川を渡るとき、すがすがしい気持ちで渡れば、川をスムーズに渡ることができます。
これは会社人生にも当てはまります。
全力投球で会社人生を生きてきて後進の道に譲るのと悔いを残して定年退職するのと似ている
と思います。
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