「マーキュリー通信」no.3477【クリエイティブに生きる-16「臨機応変に応じて柔軟な発想を する」】
大会場のセミナーに参加したとき、途中の休憩で一番混み合うのがトイレです。男性の場合、
大と小に分かれています。
大半の男性は大で用を足す人に対する心遣いから空いている大便器を使わずに、小便器の前で
長蛇の列で待っていることが多いです。
又、自分だけが大便器に行く勇気を持てずに、小便器で待っている人もいるようです。
そんな時私は大便器の方に向かい、用を足してきます。
その後皆さんどどっと大便器を使い始めます。
セミナーの休憩時間は限られているので、その時の配慮は一人でも多く早く使えるようにする
柔軟な発想が大切と思っています。
柔軟な発想を持つことで、自分の固定観念を外すことができ、新たな発想、アイデアが湧いて
きます。
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