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2018年7月17日 (火)

「マーキュリー通信」no.3498【ワンポイントアップの仕事術-130「郵便局の仕事ぶり」】

昨夜8時頃王子の郵便局に内容証明郵便を出しに行きました。

祝日の夜にも拘わらず、1つしかない窓口は混雑していました。

やっと私の番になって内容証明郵便を出すと、受け付けてから暫く待つように言われました。

10分近くたって再度呼ばれると、「内容証明郵便は1行20文字だが、12行目だけ1文字超過して

いる」と言われました。そこで、その行の「、」を削除することにしましたが、「1行削除と手

書きで記入し、捺印してください」と言われました。

要は10分近く待たされていた間に、私の内容証明郵便の字数を数えていたようです。
内容証明郵便の料金は1450円でしたが、これでは赤字です。この非効率さはいまだお役所時代

からの仕事の慣習を引きずっているようです。

さて入浴後にビールを飲みながらテレビを見ていると、「ピンポン」という音がしたので、出

てみると先ほどの郵便局の局員でした。

我が家をわざわざ訪ねてきた理由は、受付印を押し忘れたとのことです。その律儀さに感心し

ました。

日本郵政公社が民営化されたのが2007年10月、あれから10年以上経ちましたが、まだま

だお役所の非効率な業務慣習は変わっていないようです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

一橋大学の恩師田内幸一先生(マーケティング専攻)から、「これからは人の時代、機械は除

却しない限り変われないけれど、人間は考え方を変えればいつでも変わることができる」と50

年近く前に言われたことを今でも覚えています。

しかし、機械は古くなれば除却処分して新しい機械に変えることができるけれど、人間は除却

処分できないので、人間の思考回路、行動習慣を変えるのは難しいと実感しています。

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