« 「マーキュリー通信」no.3500【クリエイティブに生きる-18「コップに水が半分入っているを どう解釈するか?」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3502【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-115「カジノでは外国人に通じません」】 »

2018年7月20日 (金)

「マーキュリー通信」no.3501【「奇人変人の異見-320「被災地のふるさと納税をきっかけに役 所の業務改革を」】

西日本豪雨災害の為、被害各地自治体のふるさと納税制度の利用が活発化しているそうです。
ただ、自治体としては職員も復旧活動に超多忙で、ふるさと納税の膨大な事務処理がのしかか

り、嬉しい悲鳴とのことです。

私もふるさと納税制度を利用していますが、役所の事務処理のムダと非効率さに大いなる疑問

を持っています。

確定申告のための証明書を2回もかけて発行しています。

私が行政官なら、ふるさと納税対象業者に、出荷時の納品書に「ふるさと納税対象商品 金○

○円」を同封するように指導します。

それを確定申告の時に添付して使えば良いだけの話です。

そうすれば、役所の事務処理はなくなります。

今回の西日本豪雨を機に、実験的に勧めたらいかがでしょうか。

| |

« 「マーキュリー通信」no.3500【クリエイティブに生きる-18「コップに水が半分入っているを どう解釈するか?」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3502【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-115「カジノでは外国人に通じません」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.3501【「奇人変人の異見-320「被災地のふるさと納税をきっかけに役 所の業務改革を」】:

« 「マーキュリー通信」no.3500【クリエイティブに生きる-18「コップに水が半分入っているを どう解釈するか?」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.3502【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-115「カジノでは外国人に通じません」】 »