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2019年1月 6日 (日)

「マーキュリー通信」no.3615【人生に勝利する方程式-196「松岡修造以上の天才プロテニスプ レーヤーが敗北した理由とは?」】

日本人で初めて世界ランキング入りし、4大大会でベスト8まで上った松岡修造が彼以上と絶賛
する天才プレーヤー辻野というプロテニス選手がいました。
当時世界ランキング644位の辻野が、当時世界ランキング第2位のボリス・ベッカーと互角に対
戦したことで話題を独占しました。
辻野は松岡修造と同じ高校の1年後輩で、実力は松岡修造以上と評価が高い選手でした。当時、
松岡修造は辻野に勝てませんでした。
辻野は日本人選手として、初めてIMGというプロ選手の強化トレーニングの学校に入りまし
た。
そこにはシャラポワを始め超一流選手が所属していました。
しかし、外国選手と比べ体力で劣る辻野は、練習の厳しさに音を上げました。
それまで日本人選手で、世界ベスト100位以内にランクインされた選手はいませんでした。
辻野は精神的にも悲観的になり、「結局体力で劣る日本人選手はベスト100位以内に入ることは
困難」と判断して、がんばることを止めてしまいました。
一方、天才辻野と比べ才能的に劣っていた松岡修造は、「絶対に世界ランキング100位以内に入
るぞ」と誓い、諦めずに練習を続けました。
その結果、世界ランキング100位以内となり、4大大会でベスト8まで進む偉業を成し遂げました
。この記録は錦織圭が現れるまで破られない記録でした。
天才プレーヤーではなかった松岡修造の偉業は後に続く日本人選手に大きな勇気と希望を与え
ました。
松岡修造がコーチしたのが錦織圭でした。
人生に勝利するかどうかは、この念いの部分の強さが改めて重要であることを松岡修造の成功
事例で学びました。

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