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2019年1月20日 (日)

「マーキュリー通信」no.3625【生涯現役社会が日本を救う-75「今の65歳は、20年前の75歳。 10年若返っている!」】

読売新聞の「変わるシニア像」特集で、65歳の有名人を顔写真入りで掲載していました。
歌手研ナオコ、DeNA中畑清監督、作家阿川佐和子、女優仁科亜希子、タレントルー大柴他20年
前なら55歳、いやそれ以下の年齢に感じます。サザエさんのお父さん波平の年齢が54歳の設定
なので、そう感じます。
これは感覚的なものではなく、体力年齢も10歳若返っているそうです。
私の祖父は65歳で他界しましたが、写真はつるっぱげ、80代の感じです。
人は、自分の年齢は社会との関係で受け身的に捉えます。
最近は60歳定年、更に65歳までは嘱託で働くケースが多くなってきています。
65歳まで嘱託で働く場合、能力的には衰えていなくても、又、同じ仕事をしていても給料が大
幅ダウンのケースが多いようです。
するとそれに合わせて自分の能力も押さえ込んでいきます。
そして、65歳に定年退職する時は、自分の仕事人生は終わったと勝手に判断してしまうシニア
層も多いです。
これが大きな落とし穴です。
特に男性の場合、会社人間一筋で純粋培養されてくると、それ以外の社会との断絶が起こりま
す。
社会で受け容れてくれない自分を認識すると、毎日が日曜日のサンデー毎日となってしまいま
す。
その結果、お決まりの寝たきり痴呆老人へと進んでいきます。
現代は人生100年時代、それを乗り切るにはどうしたら良いか。できるだけ早い時期に会社以外
との接点を持つことです。遅くとも60歳の定年の時に、積極的に会社以外の世界と接点を持つ
ことです。それにはダブルワークのお奨めです。
その時、自分の考え方がいかに固まり、自分の会社以外の言動になじまないかを発見するはず
です。
それに気づき、修正をかけていくことが、人生100年時代を生きていく処方箋となります。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
昨日のメルマガで「「未知のモノ」を誤変換して、道のモノ」となっていました。読者から指
摘され気がつきました。お詫び申し上げます。
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